デトックス銀座激安通販

満載！デトックス情報

おはようございます、岩田美絵です。

何気なく手に取った部屋着を着たら、ウェストのボタンが閉まらなかったのです。

「あ、これ、ダンナさんのだ・・・」

ま、今のは無かった事にしよう。

さて、昨日の記事「」ですが、痛みのタイプによってメッセージ内容が違うという事を、ご存じ無い方が殆どなのかもしれません。

分かり易い例としても、若い頃の生理痛と、40代での生理痛では、痛みが訴えたい事が違うと言えば、女性は分かり易いかな？

この話しは、また具体例とともに詳しく記事にしたいと思っています。

今日のテーマは患者さんからのリクエストで肝臓を労わる方法です。

皆さんは、肝臓が何をする臓器かご存じですか？

人体の化学工場といわれ、本当に色々な役割を担っています。

1. 解毒作用
2. 代謝作用
3. 栄養の貯蔵
4. 生体防御
5. 胆汁の生成と排泄

という具合です。

どれも大切なのですが、やはり一番気にしたいのは解毒作用かと思います。

まず「肝臓を大切にしたいのであれば、毒を入れない」という事が大事です。

毒とは主に「薬、アルコール、添加物や農薬、」はもちろんですが、例えば「魚に含まれている重金属」や「余計なサプリメント」などにも気を付けたいです。

皆さんに解毒と言うと「なにを食べればよいですか？」という風に、何かを摂取する事で解毒したいと考えがちですが、そうではなく・・・解毒の第一選択は「それ以上体内に毒を入れない事」となるのです。

実際の患者さんの例ですが、肝臓の数値がグングンと上がってしまった方に漢方薬を止めてもらったところ、3か月くらいで元に戻りました。

そういう事もあるのです。

他には苦い味のものを食べるとか、怒りの感情を解放するといった東洋医学的な方法から、タンパク質・脂質の不足に気を付けるといった栄養学的な方法もあります。

※糖質制限を厳格に行っている方は、タンパク質と脂質の摂取を心掛けて増やしてください

自分で出来る自然療法としては、

• 便秘を解消する
• 睡眠をきちんととる
• 肝臓の上（肋骨の右側あたり）を温める

という方法があります。

特にエドガー・ケイシー療法で有名なひまし油の温湿布などはおすすめですが、自宅で行うには少々面倒なので、お灸やカイロを上手につかって、肝臓を冷やさない様にして下さいね。

植物療法ではミルクシスル（マリアアザミ）やアーティチョーク、リコリス（甘草のこと、量に注意）、タンポポなどが有名かな？

自分に合う方法を探して見てね

尚、マクロビオティック関連では「レバーフラッシュ」という方法があるのですが、私としてはちょっと疑問というか・・・結構乱暴な気がしてならず、私はおすすめしていません。

あ、そういえば！

先日参加させて頂いた。

本当は続けて午後からデトックス講座だったのです。

私は仕事が入っていたので、デトックス講座は受講出来ず、残念

また次の機会に、ぜひ受講したいな～って思っています。

さて、魔法のリンゴを皆さんにおすそ分け。

今日もワクワクする事に沢山出会えますように

･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ちょっとお知らせﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡

【セミナー】りっきオーヘン先生のは12月12日。

素敵なミラクルが沢山起こりますよ

いずれものサンプルを頂けるそうです。ぜひご参加くださいね

【治療の予約】

11月中に12月分のご予約をして頂いた方に、頭部のマッサージ（10分）と美容鍼をおつけします

年末年始はいつも駆け込みで予約を取られる方は、ぜひ早めにご連絡下さいね

【お休み】

12月29日（金）～1月4日（木）まで年末年始休暇を頂きます

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