ジャンルの超越が二の腕を進化させる
あなたとともに現在、未来、二の腕
二の腕や泥棒が存在する世界に、僕の愛する家族は住んでいる。
今年1月アニヴェルセルみなとみらい横浜で卒花したBunです
プレ花嫁様のお役に立つようになんて偉そうなことを言ってみたはいいけれど
どんな情報が役に立つなんて人それぞれ・・・
たくさんの人から頂いた写真やアニヴェルセルの写真を使って振り返ろうかなとも思いましたが
他人の結婚式の写真見てもつまらないかも
とか
そもそも二の腕とか太すぎてアップすることが迷惑では
とか
色々考えてしまいました
でも、ま、ゆる~く見て頂ければと思います
じつは終わって見返してみて一つ気になっていることがあります
それは最初の見学の時、チャペル前の控室で受付をするとの説明があり
そのスペースに立派な受付台がありました
前日の荷物搬入の時もプランナーさんと何をどこに飾るとの打ち合わせにおいて
そのスペースでの指示出しをしました
ところが
アニヴェルセルからもらった写真にも
知人からもらった写真にも
控室の受付写真がなく
チャペルの後、会場前に特設的に作られた受付の写真のみ
↑披露宴会場前の受付
小さなテーブルに狭そうに名前を書いているゲスト
幹事4人はテーブルからはみ出ています
飾って欲しかったものも置いてはあるけれど単体でポツンと置いてあってすごーく寂しい
タイミング的にチャペル前に全部の受付を済ませるのは難しかったのかもしれません
だから写真も撮れなかったのかも
でも
一番納得できないのは見学の時の説明や、前日の打ち合わせと違うこと
私の中で、チャペル前の控室の豪華さや、居心地の良さは決め手の一つです
なのにまた聞いていた話と違うというがっかり感
本当にアニヴェルセルのいい加減さにはあきれます
式が終わった今、わざわざ文句言う気にはなれないけど
そういうこちらの気持ちが分かっていて、だからこそ当日のその辺は曖昧なのかも
ウェルカムスペースをこだわりたい方は、進行に合わせて受付の場所に変更がないかなど確認や指示書を作ってもいいかもしれません
ただ、私が式の1週間前に突如思い立ってやりたくなったこと
「ドールハウスを飾る」
今私たちが住んでる家に近いドールハウスを飾ったから可愛いかも!
とAmazonで注文したこちらを
3,368円
Amazon
|
開けてみたら、死ぬほど細かいパーツとさすが中国製の雑な説明書を見て
開始5分で旦那さんへ丸投げしましたが
式までの1週間で夜な夜な頑張ってくれ
何とか前日夜に搬入しました
(ホテルついても仕上げてました)
このドールハウスはどちらのウェルカムスペースで大人気だったので良かったかな
受付が途中で移動する会場は注意してみてくださいね
では
二の腕 関連ツイート
それをやってから寝よう
肘から指先にかけてだからよくわからへん…