「乃木坂」というライフハック
昨日、嵐を旅する展覧会に行ってきました。
ほとんどネタバレしないで行ったので、
ひとつひとつの展示を思う存分楽しむことができました。
一人一回というのが、とても良いですね。
みんな初めて(のはず)なので、
驚きや感動を素直に共有することができたように思います。
ファンクラブ会員限定にしたのも効いてるかな。
泣きそうになったり、クスっと笑ったり、めちゃめちゃテンション上がったり・・・
すごく感情が忙しかったです。
宮城県での展示については、
ファンクラブの会員以外に、被災地の子供たちを招待するようですが、
これも素晴らしいことだと思います。
子供たちが好きそうな展示もいっぱいありますし、
嵐が好きな子供たちなら、笑顔でいっぱいになるのじゃないかな。
ここからはもう少し詳しく書きますね。
とりあえず、展示内容のネタバレは無しです。
レポは全く読んでいないので、いろいろ重複する点があると思いますが・・・
まずは美術館について。
私は乃木坂の展示も見に行ったのですが、使い方が全く異なっていました。
コンセプトが全く違うので、どちらがいい悪いという話ではありません。
ただ嵐の展示の方がとても広く感じました。
え?まだ先があるの?という感じでしたよ。
よくわからないんですけど、
壁や構造物の少ない、かなり自由度の高い空間なんだろうなと思います。
乃木坂の展示のときにあった、
レセプションというか、券売り場もありませんでした。
そこには例のビジュアルがドーンと描かれ、
初っ端から、異空間につれて行かれます。
集合時間は入場時間の15分前。
例えば、11時15分集合の人は11時30分から入場といった具合です。
集合時間は30分ごとに区切られているらしく、
11時15分集合の前は10時45分の集合です。
前の集合時間を過ぎれば、屋内に並ぶことができます。
(よって、30分ぐらい前には屋内で待機できるということです。)
近くに待機できるような場所は無いため、この辺りを目指していくとよいかと思います。
1回の集合時間の人数は数えていないんですけど、
来た順に並んで、標準13~14人のグループで順番に中に通されます。
ディズニーランドのアトラクションを想像していただけると良いかと。
時間は計りませんでしたが、たぶん5分おきぐらいだったのでは?
私は平日の日中でしたので、
もしかしたら、土日や夕方以降は1グループの人数が多い
ということはあるかもしれません。
滞在時間が決まっているブースもあるんですけど、
それ以外は、お気に入りの場所に長居してもいいですし、
心ゆくまで展示を楽しむことができます。
人の迷惑にならない範囲で・・・ということですが。
その辺はファン同士、不快に思うようなことはありませんでした。
細かい時間差入場のおかげか、Shopを含め、どこもほどよい込み具合で、
常に快適に過ごすことができました。
とにかく、時間をかけて丁寧に準備をしたのがよく伝わってきましたし、
趣味の良さは相変わらずですし、
呆れるほど、平和な空間でした。
そして、すべてが美しかった。
ちょっとだけネタバレすると・・・
ピカンチのときの舞台裏を写真に収めた岡本健一くんが
今回の展示に寄せて、
「嵐はあの頃から異常に仲が良かったが、
いまでもそれが変わらなくて、
それは、いい意味で、異常なこと」
みたいなことを言っていたんですけど、
本当にその通りだと思いました。
最近、よく思うんですよね。
嵐の絆は気持ち悪いぐらい強い。
いい意味で。
あと、潤くんのブースがとても良かったです。
どのメンバーも工夫を凝らしていて素晴らしいんだけど、
あれはガン見ですね。
潤担さんで無くても、コアな嵐ファンで賑わっておりました。
また、
出口近くにあった潤くんの言葉には勇気をもらいました。
いつだって欲しい言葉をくれる人だなと思います。
グッズもそこそこ買ってきましたが、
それについては改めて書こうかと思います。
もう、ヘロヘロで・・・笑
絶賛夏バテ中でございます。
日本の元気!乃木坂
昨日、嵐を旅する展覧会に行ってきました。
ほとんどネタバレしないで行ったので、
ひとつひとつの展示を思う存分楽しむことができました。
一人一回というのが、とても良いですね。
みんな初めて(のはず)なので、
驚きや感動を素直に共有することができたように思います。
ファンクラブ会員限定にしたのも効いてるかな。
泣きそうになったり、クスっと笑ったり、めちゃめちゃテンション上がったり・・・
すごく感情が忙しかったです。
宮城県での展示については、
ファンクラブの会員以外に、被災地の子供たちを招待するようですが、
これも素晴らしいことだと思います。
子供たちが好きそうな展示もいっぱいありますし、
嵐が好きな子供たちなら、笑顔でいっぱいになるのじゃないかな。
ここからはもう少し詳しく書きますね。
とりあえず、展示内容のネタバレは無しです。
レポは全く読んでいないので、いろいろ重複する点があると思いますが・・・
まずは美術館について。
私は乃木坂の展示も見に行ったのですが、使い方が全く異なっていました。
コンセプトが全く違うので、どちらがいい悪いという話ではありません。
ただ嵐の展示の方がとても広く感じました。
え?まだ先があるの?という感じでしたよ。
よくわからないんですけど、
壁や構造物の少ない、かなり自由度の高い空間なんだろうなと思います。
乃木坂の展示のときにあった、
レセプションというか、券売り場もありませんでした。
そこには例のビジュアルがドーンと描かれ、
初っ端から、異空間につれて行かれます。
集合時間は入場時間の15分前。
例えば、11時15分集合の人は11時30分から入場といった具合です。
集合時間は30分ごとに区切られているらしく、
11時15分集合の前は10時45分の集合です。
前の集合時間を過ぎれば、屋内に並ぶことができます。
(よって、30分ぐらい前には屋内で待機できるということです。)
近くに待機できるような場所は無いため、この辺りを目指していくとよいかと思います。
1回の集合時間の人数は数えていないんですけど、
来た順に並んで、標準13~14人のグループで順番に中に通されます。
ディズニーランドのアトラクションを想像していただけると良いかと。
時間は計りませんでしたが、たぶん5分おきぐらいだったのでは?
私は平日の日中でしたので、
もしかしたら、土日や夕方以降は1グループの人数が多い
ということはあるかもしれません。
滞在時間が決まっているブースもあるんですけど、
それ以外は、お気に入りの場所に長居してもいいですし、
心ゆくまで展示を楽しむことができます。
人の迷惑にならない範囲で・・・ということですが。
その辺はファン同士、不快に思うようなことはありませんでした。
細かい時間差入場のおかげか、Shopを含め、どこもほどよい込み具合で、
常に快適に過ごすことができました。
とにかく、時間をかけて丁寧に準備をしたのがよく伝わってきましたし、
趣味の良さは相変わらずですし、
呆れるほど、平和な空間でした。
そして、すべてが美しかった。
ちょっとだけネタバレすると・・・
ピカンチのときの舞台裏を写真に収めた岡本健一くんが
今回の展示に寄せて、
「嵐はあの頃から異常に仲が良かったが、
いまでもそれが変わらなくて、
それは、いい意味で、異常なこと」
みたいなことを言っていたんですけど、
本当にその通りだと思いました。
最近、よく思うんですよね。
嵐の絆は気持ち悪いぐらい強い。
いい意味で。
あと、潤くんのブースがとても良かったです。
どのメンバーも工夫を凝らしていて素晴らしいんだけど、
あれはガン見ですね。
潤担さんで無くても、コアな嵐ファンで賑わっておりました。
また、
出口近くにあった潤くんの言葉には勇気をもらいました。
いつだって欲しい言葉をくれる人だなと思います。
グッズもそこそこ買ってきましたが、
それについては改めて書こうかと思います。
もう、ヘロヘロで・・・笑
絶賛夏バテ中でございます。
乃木坂 みるみる、とりこ。
結構 遠藤チャンネルを 叩いている動画が 多かったです。
240作品 ぐらい あるのが 10作品ですからね!
この 2% に 入るのが 凄く大変 なんです。
昨日 乃木坂の きっかけ って 曲を聴きました。
それで 映像も 見ながら きっかけ って 曲を聴きました。
乃木坂のライブの 動画です。
他の メンバーも 出ていました。
あれを見ていて 自分も もらい泣きを してしまいました。
乃木坂って ドラマ なんですよね!
生駒ちゃん リーダー向きなんだなって 思いましたね!
でも、遠藤チャンネルには 夢も 希望も なにもないです。
AKBでは 柏木由紀が すきです。
凄く 遠回りに 感じますが 多分 これが一番の 早道ではないのかなって思っています。
本当のことを言って どうなるのか 全くわからない You Tubeなんですが!
パソコン買ったらまず最初に入れとくべき乃木坂
昨日、嵐を旅する展覧会に行ってきました。
ほとんどネタバレしないで行ったので、
ひとつひとつの展示を思う存分楽しむことができました。
一人一回というのが、とても良いですね。
みんな初めて(のはず)なので、
驚きや感動を素直に共有することができたように思います。
ファンクラブ会員限定にしたのも効いてるかな。
泣きそうになったり、クスっと笑ったり、めちゃめちゃテンション上がったり・・・
すごく感情が忙しかったです。
宮城県での展示については、
ファンクラブの会員以外に、被災地の子供たちを招待するようですが、
これも素晴らしいことだと思います。
子供たちが好きそうな展示もいっぱいありますし、
嵐が好きな子供たちなら、笑顔でいっぱいになるのじゃないかな。
ここからはもう少し詳しく書きますね。
とりあえず、展示内容のネタバレは無しです。
レポは全く読んでいないので、いろいろ重複する点があると思いますが・・・
まずは美術館について。
私は乃木坂の展示も見に行ったのですが、使い方が全く異なっていました。
コンセプトが全く違うので、どちらがいい悪いという話ではありません。
ただ嵐の展示の方がとても広く感じました。
え?まだ先があるの?という感じでしたよ。
よくわからないんですけど、
壁や構造物の少ない、かなり自由度の高い空間なんだろうなと思います。
乃木坂の展示のときにあった、
レセプションというか、券売り場もありませんでした。
そこには例のビジュアルがドーンと描かれ、
初っ端から、異空間につれて行かれます。
集合時間は入場時間の15分前。
例えば、11時15分集合の人は11時30分から入場といった具合です。
集合時間は30分ごとに区切られているらしく、
11時15分集合の前は10時45分の集合です。
前の集合時間を過ぎれば、屋内に並ぶことができます。
(よって、30分ぐらい前には屋内で待機できるということです。)
近くに待機できるような場所は無いため、この辺りを目指していくとよいかと思います。
1回の集合時間の人数は数えていないんですけど、
来た順に並んで、標準13~14人のグループで順番に中に通されます。
ディズニーランドのアトラクションを想像していただけると良いかと。
時間は計りませんでしたが、たぶん5分おきぐらいだったのでは?
私は平日の日中でしたので、
もしかしたら、土日や夕方以降は1グループの人数が多い
ということはあるかもしれません。
滞在時間が決まっているブースもあるんですけど、
それ以外は、お気に入りの場所に長居してもいいですし、
心ゆくまで展示を楽しむことができます。
人の迷惑にならない範囲で・・・ということですが。
その辺はファン同士、不快に思うようなことはありませんでした。
細かい時間差入場のおかげか、Shopを含め、どこもほどよい込み具合で、
常に快適に過ごすことができました。
とにかく、時間をかけて丁寧に準備をしたのがよく伝わってきましたし、
趣味の良さは相変わらずですし、
呆れるほど、平和な空間でした。
そして、すべてが美しかった。
ちょっとだけネタバレすると・・・
ピカンチのときの舞台裏を写真に収めた岡本健一くんが
今回の展示に寄せて、
「嵐はあの頃から異常に仲が良かったが、
いまでもそれが変わらなくて、
それは、いい意味で、異常なこと」
みたいなことを言っていたんですけど、
本当にその通りだと思いました。
最近、よく思うんですよね。
嵐の絆は気持ち悪いぐらい強い。
いい意味で。
あと、潤くんのブースがとても良かったです。
どのメンバーも工夫を凝らしていて素晴らしいんだけど、
あれはガン見ですね。
潤担さんで無くても、コアな嵐ファンで賑わっておりました。
また、
出口近くにあった潤くんの言葉には勇気をもらいました。
いつだって欲しい言葉をくれる人だなと思います。
グッズもそこそこ買ってきましたが、
それについては改めて書こうかと思います。
もう、ヘロヘロで・・・笑
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8/6
原宿
乃木坂46
吉田綾乃クリスティー
久保史緒里
顔ちっちゃくて足長くて肌白くて肌がキレイでかわいかったそう。
2人とも握手をしてくれて、2、3分も話してくれる超神対応だったそうです。
見慣れる推しが毎回ライブハウスがいるということ。
狭いから観に行きづらい。
乃木坂、欅坂から続々卒業 岐路に立つアイドルビ… https://t.co/hC4U33W1G1
屋外でレジャー派さんにも、お家でまったり派さんにも
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