顔真っ赤 いのち、ふくらまそう
?「大丈夫ですか?って、○○ちゃん?」
知り合いなのか、声のする方をみた。
空は暗いため、目を細めた。
○○「えっっっ!!?!?!?」
私は驚いた、
なぜなら相手はあの、欅坂46の渡邉理佐だったから
理佐「ははっ笑、分かった?笑」
○○「り、理佐ちゃん?」
理佐「そうだよ、てか、大丈夫だった?」
○○「あ、ぜ、全然大丈夫です!」
理佐「はぁ、大丈夫じゃないじゃん、血出てる」
○○「いや、私が悪いんです!ほんとに大丈夫なんで、では!失礼します!」
私は逃げるようにその場を去った。
理佐「○○ちゃん!!」
後ろから声がした。
○○「は、はい!」
理佐「良かったらさ、私の家、来ない?」
○○「へ?」
ちょっとまって、誘われた?
こんな一般人が、アイドルの家に行ってもいいのか?絶対ダメだよね、
でも、よく考えたら、こんなこと、もう二度と来ないかもしれないよ、
理佐ちゃんがこっちに向かっている。
理佐「○○ちゃん?」
○○「は、はい!」
理佐「来る?来ない?」
○○「い、行きたいです…」
理佐「よし、じゃあ、お母さんに許可とろ?」
○○「はい!」
私はお母さんに電話した。
結果はOK。牛乳はもういいから楽しんできなさいだそうだ。
あと、泊まっていきなさい、だそうだ。
いいのかな…
○○「あ、あの!」
理佐「ん?」
○○「と、泊まっていっても、いいですか?」
理佐「え?逆に泊まって行かないの?」
○○「え、」
理佐「ふふっ笑、ほら行くよ?」
えっ、
私は理佐ちゃんに手を取られた。
今、手繋いでるの!!?!?
やばいやばい
私達は、5分ぐらい歩いた。
理佐「ここだよ」
○○「わぁぁ!」
私の目には外見がとても豪華な家がある
理佐「ほら、入って?」
○○「はい!」
私はお家に入るとすぐに上着を脱いだ
理佐「なんで脱いでるの?」
○○「あ、いや、、すごく有名な方なので、その方のおうちを汚したくないんです……」
理佐「いやいや笑、私も元は一般人だよ?」
○○「あ、そ、そうですね……」
理佐「うん笑、てかさ、タメ口にして!」
○○「え?」
理佐「歳いくつ?」
○○「18歳です…」
理佐「友梨奈と同じか、、よし!タメ口にしなきゃなにかお仕置きするからね!笑」
○○「い、いやだ!!」
理佐「よし笑、あと理佐って呼んでね!」
○○「あ、うん!!理佐!!」
なにか理佐の顔が真っ赤だけど気の所為?
理佐「ソファー座って?」
○○「うん!」
私は理佐の隣に座った
理佐「推しメンって私?」
○○「うん!理佐と、てち!!」
理佐「てちか…ねぇ、どっちが好き?」
○○「え?」
私は答えられなくて黙り込んでしまった。
ピーンポーン
よし、ナイスタイミング
理佐「だれだろ、えっ!?」
理佐が慌てている。
○○「どうしたの?」
理佐「ちょ、ちょっと隠れて!んーっと、テーブルの下!」
私は理佐のダイニングテーブルの下へ隠れた
それにしても誰だろ…
理佐「いらっしゃーい」
ふと理佐の隣を見ると
私の推しメンの平手友梨奈がいた。
え、これ夢!?!?!?
やばい…めっちゃイケメン……
私服も男が着るような服を着ていた、
ドン
やばい、音を立ててしまった。
友梨奈「誰かいる?」
理佐「ん?ん!んーん!だ、れもいないよ?」
友梨奈「絶対いるじゃん」
てちはこっちへと寄ってきた。
椅子を取られ私とてちが目あった。
やばい……顔真っ赤になる、、、
友梨奈「誰この可愛い子」
か、可愛い子!?!?
理佐「あ、いや、ちょ、ちょっと来て!!」
理佐はてちを連れてリビングを出て行った。
ハーバードが選んだ顔真っ赤の10個の原則
結果は昨日ご報告しましたが、細かい内容は全く書いておりませんでした。このブログをご覧になって応援してくれていた方々に、いち早く結果をお知らせしたかったので昨日は取り急ぎでアップしました。
細かい内容はコチラから。雄大応援し隊結成!宮井さんの車で一路綾瀬へと向かう。
朝普通に起きて、車でプラっと来れるのはやっぱりいい。
他県の選手や親御さん、応援の子たちなんかはかなり苦労して東京武道館まで来てるんだろうなぁ...
なんて思っていたら東京都の飛澤先生発見!
八千代市大会にも審判で来ていただいたりしている昔からの友人です。暑い中観客誘導ご苦労様です!日に焼けて顔真っ赤じゃねーか。
入場がかなり混雑していたのでしばし時間つぶし。
いざ入館!
相変わらずすごい熱気です。
雄大が出場する小学5年生男子形競技は昼過ぎて13時頃から開始予定とのことで少し早めに昼食を取りに行くことにしました。
せっかくだからなんかいいもん食いたいねーと思っていたら...子供たちのリクエストはマクドナルド。まただよ...なんで地元でいつでも食えるもんをワザワザこんな時に食わなあかんねん。
結局マックは見つからなくてケンタッキー。「ねぇ、今日ケンタッキーにしない?」と言われ無理矢理入店させられました。
子供たちが注文する間、俺と宮井さんはテーブルを守っていたら、あっという間にレジが大行列になったので子供たちには食ったら武道館戻ってろと言い残し隣の日高屋へ。フォーーー!(笑)食い杉内!
ビールも頼んじまったぜ!(不良)
そしてLINEが入る「先生小学5年生時間が前倒しになり現在選手招集かかってます。まもなく競技開始です」(・・;)
...(・・;)
.....(・・;)
...とりあえずビールおかわりオイ!
隣で宮井さんが「いいんですか?始まりますよ」と言っていたけど、いいんです!どうせ勝つから。俺は雄大のこと信用してる!(ドン!!
...と言い、ノンビリ武道館に戻る。
ビールがもう一杯飲みたかった訳じゃない。実際は1回戦勝てるかどうかが最初の山場だと思っていたので、怖くて見れなかったんだよぉぉぉお!(泣)
武道館に戻るとやっぱり雄大の初戦は終わっていたようで...4-1勝利。良かった...本当にホッとしました。
2回戦 5-0勝利
3回戦3-2勝利
4回戦4-1勝利と、勝ち上がり全少初挑戦にしてベスト8確定。
まさか自分の生徒が準々決勝のコートにならべるとは。
感無量。
準々決勝の相手は昨年のチャンピオン。第1シード選手との対戦。
ここまで俺の予想通りの展開。
そして対戦相手の昨年の決勝戦のセイエンチンを見た時にすごく気になる点があったので、糸東の形対決になれば減点箇所のない雄大の形なら多分いけるはずだぞと予想していました。相手が昨年のセイエンチンと同じならいけると。
...修正されてた
やはり並の選手ではない。素晴らしい選手だ。きっちり仕上げてきてました。
そりゃそうだよな。
でも互角に勝負は出来てるはず!と判定の結果を待ちましたが0-5敗北。やはり強い。ストレート負けかぁ。
今回本気で日本一目指していましたが、勝たせきることが出来ませんでした。
競技者の競技レベルにも高い低いがあるように、指導者の指導レベルにも当然高い低いはあります。今現在の私のレベルでの精一杯の指導はしたつもりですが、それでも日本一にしてあげることが出来なかったということは私の指導レベルがまだそこまで達していなかったということです。全て私の責任です。
本当にごめんなさい。
大会終了後雄大には気の利いた言葉をかけてあげようと色々考えていたのですが、喋ると泣いてしまいそうで結局「日本一獲れなかったなぁ...」「はい」としかやり取り出来ませんでした。試合内容について昨日は本当にこれしか喋ってません。
それでも朝の開会式の時にはこれほどいた選手たちが
表彰を待つ時にはこれだけに...この中に残るって本当にすごいことだよな。
地獄のようなトーナメントをよく勝ち上がっていってくれました。
昨日は入賞した嬉しさ、勝たせることが出来なかった悔しさ、申し訳なさ、今の段階でやれることは全部やったんだという達成感、さまざまな感情が入り混じっていましたが、一夜明けSNSやブログなどで色々な方々...色々な道場の全少の情報が入ってきました。
ずっと入賞していたのに今年は入賞を逃した初めての全少、右も左もわからないまま初戦敗退した一つの道場から何人も全少に出ているのに1人も入賞出来なかった数年ぶりにやっと入賞者が出た1年から6年までずっと県の代表として全少にチャレンジしていたが結局最後まで1勝も出来ずに終わった
...色々な情報が入ってきてやっと雄大はとんでもないことをやってのけたんだなと思え、少しホッとして、喜んでもいいんだなと思えました。
みんな本当にお疲れ様でした。本当に感動しました。
花梨も後から雄大の応援に駆けつけてくれてありがとう!もう敗退した後だったけど(笑)
家族のサポートなしではこの結果はあり得ませんでした。
少し休んでまた来年に向けて始めましょう。
関少に続いて全少も神奈川の小林君と撮影。戦いたかったなー。
今度やろう。組手で(笑)
明武会テルアキ。小5男子形で仲良く5位入賞。
今年は千葉県の男子形競技1年〜6年でベスト8入りしたのはこの2人だけだったんだぜ。でも来年全少の2席をかけて戦わなきゃいけないと思うと胃が痛ぇ...
実頼、愛桜、2人が入賞出来なかったのは本当にビックリ。
でもこの経験が2人を絶対に強くする。次のステージに上がるための必然の負けだったんだと思おう。お父さんからは「雄大君に抜かれちゃいましたねー」と言われたけど冗談じゃない、実頼の背中はまだはるか遠くにある。来年の千葉県予選で勝てたら、やっと抜きましたよーと言ってやります(笑)
全少直前、WKFマットの感触を確かめにウチに顔出してくれた根津さん。
見事小学6年生女子で日本一に。
かっこええ...身体小ちゃいのに形やってる時はめちゃくちゃデカく見えるんだよなぁ。
宮井さん運転ありがとう。
大会終了後に場所を移して夕食。
ホワイト餃子。
肥沼先生がとりあえず(とりあえず?)150個注文しました食いきれねーから!
いや、いけるいけると言われ、本当ぉ?と、みんなで頑張りましたが...
やっぱり食いきれねぇ...
結構みんな腹パンパンになりました
もうアカン...と諦めかけたその時、援軍長島家到着。
助かった終わったと思ったよ。そーひさんがペロリたいらげてくれました。
次回のグルメ紀行にご期待ください!
顔真っ赤はうまさ
家まで帰ろうと歩いてた。 道行く人は、 楽しく笑って、寄りかかったり しながら 歩いてる。 もっと 気楽に か……。 モテるのなんて、百も承知だし……。 そうよ!!! 私は、久しぶりに 再会した だけ なんだから! 会っていない期間のほうが長い今、 真っ新な気持ちで… 向き合ってみるか。 くるりと 方向転換して お店に向かって歩き出した。 ドキドキドキドキドキドキ ドアの前で…… フーッ と深呼吸をして ドアを開けた。 「あ、、いらっしゃい。」 「あ、、、、、 「ひっでぇ(笑)斗真ね、斗真。」 「///ゴメンなさい。。」 申し訳ないな、と思いつつ カウンターを奥から 辿っていくと 髪の長い女性 の隣に… 記憶の中にある 丸い背中 があった。 今日は…バイトではない、ようだ。 帰ろうかな…と思ったのに 「あっ、ダメ。帰んないで! 今日は、俺の相手してよね? 見ての通り…だからさ。」 トウマくんに クシャっと笑われて 断れる人なんて、いるんだろうか。 私は、そのまま なんだか…不穏な空気とは反対の 入り口に近いカウンター席に通されて ストンと腰を下ろした。 ほら…やっぱり キレイな人と一緒なんじゃん。。。。 あー、なんで今日に限って… ほとんどメイクなんてしてないし Tシャツにジーンズとか…… 大いに後悔だよ。。トホホ( ;´д`)ノ|柱| 「んじゃ、今日は俺と乾杯ね。」 「この間は、ゴメンね…帰ったから。」 「そうだよ?」 トウマくんは、そう言うと ニヤリと笑い カウンター越しに顔を近づけて
「ま、お目当ては…大ちゃんだろうけど。」
と 耳元で囁くと チラッと カウンター奥を見やりながら 元の体勢に戻った。 「/////っ、何を。。。 あ、お薦めちょうだい?」 「かぁわいい(笑)ホントに同い年? 恋愛漫画…描くのに顔真っ赤じゃん。」 「……それとこれは違うの。」
「へぇ~(笑)」と イケメンに覗きこまれて
更に…逃げ場がなくなって、
「見ないで/////もー!!!」って 顔を両手で隠してたら その手を…後ろから外された。 「その人?次は。」 『次、って言い方な。 はじめっから、コイツだけ なんだけど。』 「はぁっ!?信じらんない。 どういうことよ。」 『どういうって…そーいうこと。』 私は…気づけば 突然来た心当たりもない巻き込み事故 の 真ん中になっていて ずっと???だけ???へ!? はぁぁ!? 目を丸くしていると 前方から 飲めば美味しいはずの匂いが バシャッ 豪快に 顔面にかかってきた。。。 「あげる、そんな ヒモ 。 可哀想に…全部吸い取られるわよ。 せいぜい頑張んなさいね。」 真っ赤な唇は 冷たく 言葉を放つと カツカツカツカツ 一定のリズムで お店を出て行った。 あげる??って、 私は、別に…元カノってだけで 一瞬だよ?それも。 あの人…歳はもうすぐ30ってところかなぁ。 ヒモ?ヒモ…って、 まぁ、養ってたんだろうねぇ。。。 ほぅ…いいネタ掴んだわ♪ って、、、そうじゃないってば!!! 私の手を握ってるのは 紛れもなく大野先輩の手で。 『ゴメンな… 着替え、あるわけ、ないか。。』 私の濡れた前髪を 濡れたお手拭きで拭くと
その手が、下がってきて……
白いTシャツ が 薄茶色になった 胸元に向かってる。 「変態っ!触らないでっ! じ、自分でできますっ!」 そのきれいな手から お手拭きを奪い取って
驚いたままの 先輩を置いて お手洗いに駆け込んだ。 †:.。.:+゚+:.。.:†:.。.:+゚+:.。.:†:.。.:+゚+:.。.:†:.。.:+゚+:.。.:†
あら……あらら?
先輩……どうした??
梨花は??(笑)
顔真っ赤 夢・遊び・感動
家まで帰ろうと歩いてた。 道行く人は、 楽しく笑って、寄りかかったり しながら 歩いてる。 もっと 気楽に か……。 モテるのなんて、百も承知だし……。 そうよ!!! 私は、久しぶりに 再会した だけ なんだから! 会っていない期間のほうが長い今、 真っ新な気持ちで… 向き合ってみるか。 くるりと 方向転換して お店に向かって歩き出した。 ドキドキドキドキドキドキ ドアの前で…… フーッ と深呼吸をして ドアを開けた。 「あ、、いらっしゃい。」 「あ、、、、、 「ひっでぇ(笑)斗真ね、斗真。」 「///ゴメンなさい。。」 申し訳ないな、と思いつつ カウンターを奥から 辿っていくと 髪の長い女性 の隣に… 記憶の中にある 丸い背中 があった。 今日は…バイトではない、ようだ。 帰ろうかな…と思ったのに 「あっ、ダメ。帰んないで! 今日は、俺の相手してよね? 見ての通り…だからさ。」 トウマくんに クシャっと笑われて 断れる人なんて、いるんだろうか。 私は、そのまま なんだか…不穏な空気とは反対の 入り口に近いカウンター席に通されて ストンと腰を下ろした。 ほら…やっぱり キレイな人と一緒なんじゃん。。。。 あー、なんで今日に限って… ほとんどメイクなんてしてないし Tシャツにジーンズとか…… 大いに後悔だよ。。トホホ( ;´д`)ノ|柱| 「んじゃ、今日は俺と乾杯ね。」 「この間は、ゴメンね…帰ったから。」 「そうだよ?」 トウマくんは、そう言うと ニヤリと笑い カウンター越しに顔を近づけて
「ま、お目当ては…大ちゃんだろうけど。」
と 耳元で囁くと チラッと カウンター奥を見やりながら 元の体勢に戻った。 「/////っ、何を。。。 あ、お薦めちょうだい?」 「かぁわいい(笑)ホントに同い年? 恋愛漫画…描くのに顔真っ赤じゃん。」 「……それとこれは違うの。」
「へぇ~(笑)」と イケメンに覗きこまれて
更に…逃げ場がなくなって、
「見ないで/////もー!!!」って 顔を両手で隠してたら その手を…後ろから外された。 「その人?次は。」 『次、って言い方な。 はじめっから、コイツだけ なんだけど。』 「はぁっ!?信じらんない。 どういうことよ。」 『どういうって…そーいうこと。』 私は…気づけば 突然来た心当たりもない巻き込み事故 の 真ん中になっていて ずっと???だけ???へ!? はぁぁ!? 目を丸くしていると 前方から 飲めば美味しいはずの匂いが バシャッ 豪快に 顔面にかかってきた。。。 「あげる、そんな ヒモ 。 可哀想に…全部吸い取られるわよ。 せいぜい頑張んなさいね。」 真っ赤な唇は 冷たく 言葉を放つと カツカツカツカツ 一定のリズムで お店を出て行った。 あげる??って、 私は、別に…元カノってだけで 一瞬だよ?それも。 あの人…歳はもうすぐ30ってところかなぁ。 ヒモ?ヒモ…って、 まぁ、養ってたんだろうねぇ。。。 ほぅ…いいネタ掴んだわ♪ って、、、そうじゃないってば!!! 私の手を握ってるのは 紛れもなく大野先輩の手で。 『ゴメンな… 着替え、あるわけ、ないか。。』 私の濡れた前髪を 濡れたお手拭きで拭くと
その手が、下がってきて……
白いTシャツ が 薄茶色になった 胸元に向かってる。 「変態っ!触らないでっ! じ、自分でできますっ!」 そのきれいな手から お手拭きを奪い取って
驚いたままの 先輩を置いて お手洗いに駆け込んだ。 †:.。.:+゚+:.。.:†:.。.:+゚+:.。.:†:.。.:+゚+:.。.:†:.。.:+゚+:.。.:†
あら……あらら?
先輩……どうした??
梨花は??(笑)
顔真っ赤 関連ツイート
写真見ると結構顔赤かったから使って欲しかったなー