似顔絵 鉛筆画
AKI15の話です。
遠藤チャンネル 大炎上 していますね!
あの 京都アニメーションの 犯人は 全く悪くないですよっで 炎上したみたいです。
結構 遠藤チャンネルを 叩いている動画が 多かったです。
まあ、遠藤チャンネルを 擁護する動画も少しだけあります。
大阪の男で 大阪の 人間ならわかるけど 東京の人間には この冗談がわからないって いっていました。
大阪の人間は 36人殺されて 座間あみろって 笑うのか それが本当なら 大阪の人間は ろくな奴がいないって 事ですね!
東京の人間の方が 良いってことです。
大阪の人間には 遠藤チャンネルが 冗談で言っているって わかるけど 東京の人間では わからないって!
大体 36人 殺されているのに ざまあみろって 冗談でも 言えないですよね!
大阪の人間は 本当にそうなら 考え方を変えた方がいいですね!
このボケ って 突っ込みと 全く 一緒って 話していたけど 全然 違うだろうが このアホがって なります。
まあ 遠藤チャンネル 炎上していました。
これで 登録者数が 4万人を超えましたからね!
真面目に やっている 自分は 619人 です。
炎上を狙っている奴は 沢山 登録者数が増えて CMもつけてもらえる。
真面目に やっている奴は CMを つけてもらえないって おかしな話です。
これだから おでんつんつん 男 とか 肉を 床に置いたのを 皆に 食べさす やつが 増えるのは 当たり前です。
それで 登録者数が 増えて CMがつくんだったらって なりますよね!
それで 今では 人気者 ですからね!
逆に 真面目に やっている人は なかなか 伸びないのでは 悪い動画を 投稿した方が お得って なります。
まあ、そういっても 仕方らないですよね!
真面目にやっていると なかなか 伸びないのも 仕方がないです。
遠藤チャンネルを 潰すって 動画が 結構 多かったので それは まだ 日本は 捨てたもんじゃないですね!
ああいう動画は 本当に 潰した方がいいですね!
皆に 悪影響を 及ぼします。
昨日 遠藤チャンネルを見たら 240作品 あったのが 10作品ぐらいに なっていました。
犯罪者を 擁護(ようご) する動画を 出していたので 多分 炎上しましたよね、自分で 全部消したんだと思います。
240作品 ぐらい あるのが 10作品ですからね!
しかも、犯罪者を擁護する 動画は 全部消されていました。
でも 登録者数が 4万人を 超えましたからね!
遠藤としては 思惑通りだと 思います。
You Tube って 1万人が 全体の 2% しか いないんですよね!
この 2% に 入るのが 凄く大変 なんです。
それが 登録者数が 4万人ですからね!
炎上作戦が 成功したって 思っている 感じがします。
でも、遠藤チャンネルを 潰すって 動画も 沢山あるので 無くなる 可能性もありますね!
話は 変わります。
昨日 乃木坂の きっかけ って 曲を聴きました。
それで 映像も 見ながら きっかけ って 曲を聴きました。
乃木坂のライブの 動画です。
伊藤万理華、西野七瀬、秋元真夏、生駒里奈、ひめたんも 出ていました。
他の メンバーも 出ていました。
堀未央奈も 星野みなみも 白石麻衣も 出ていましたが!
伊藤万理華と ひめたんが 手をつないで 先頭を歩いていて 途中で 伊藤万理華が 泣くんですが!
あれを見ていて 自分も もらい泣きを してしまいました。
伊藤万理華は 凄く好きなので ただ じっと 立って泣いている姿が 可愛くて 自分も 涙がでてきました。(^^)/
乃木坂って ドラマ なんですよね!
人を感動させる 力がある から 沢山の人が 応援してくれていると思います。
だから 皆 お金を払ってでも 乃木坂に ついていくんです。
伊藤万理華 いいタイミングで 泣くので こっちも 涙が出てくるんですよね!
色々と わかっていると思います。
生駒ちゃんも 出ていましたが 伊藤万理華が泣いたときに 皆に こっちにこいって 手招きをしていました。
生駒ちゃん リーダー向きなんだなって 思いましたね!
そして、そこに 感動がありますよね!
だからこそ 多くの人が 応援してくれて いるんだなって 思いますね!
でも、遠藤チャンネルには 夢も 希望も なにもないです。
クリエイターって 皆に 感動を与える 仕事なんですよね!
皆に 夢を与える 仕事なんです。
その 才能が あるのか!
まあ 自分に その力があるのか!
そういえば 僕は 長濱ねるも好きだけど 伊藤万理華、西野七瀬も 凄く 好きです。
生駒ちゃんも好きだし 堀未央奈、秋元真夏も すきです。
AKBでは 柏木由紀が すきです。
人に 夢を与える 仕事って 良いけど 難しさは ありますね!
なかなか なれないですからね!
僕の 考え方は 僕の場合です。
You Tubeで 人気を 出して 欅坂の作曲、アレンジを したいと 狙っています。
凄く 遠回りに 感じますが 多分 これが一番の 早道ではないのかなって思っています。
You Tube で 成功することが あとあと 成功につながると思っています。
低空飛行 作戦って 本当に 合っているのか 僕にも なんだか わからなく なりました。
最初は 方程式によって 出されたのが 今年の2月の 爆発です。
低空飛行で 行っていれば 爆発があるはずだったけど、 大外れです。
全く 未だに 何も起きていません。
これで あの 数式も 本当にあっているのかは??????? 疑問です。
次の 爆発は いつあるのかは もう 外れるので やめました。
それに 3か月間ぐらい これ 短くてです。
実は 10年ぐらいの データーが 合った方が 本当はいいんです。
本当のことを言って どうなるのか 全くわからない You Tubeなんですが!
今は もう 頑張るしか ないですよね!
とにかく 登録者数 1000人を 目指して 頑張っていきます。
作詞 アスモ 作曲 編曲 AKI15
タイトル まりっか19
でーぶ、ふと気付きました!
楽しいばかりがAKB!と銘打たれた、全国ツアー2019。
これは、
いわゆる、大箱での
乃木坂みたいなドームツアーや、欅のアリーナツアーとは全く別物。
そして、かつて全盛期にAKBが経験してきたドームやアリーナでのコンサートとは似て非なるもの。
特に地方でのツアー選抜が出演する公演。
それは、
柏木由紀&向井地美音プロデュース
楽しいばかりがAKB!真夏の全国出張公演ツアー2019
ですね!!
劇場公演と同様に、16人の超精鋭部隊。
珠玉のセットリスト構成。
ステージの演出も、至ってシンプル。
最後は、異例の全メンバーでお見送り。
AKB48の基本は、秋葉原の劇場。
秋葉原の劇場でしか味わえない、独特の雰囲気。
その雰囲気を少しでも、全国のファンにアピールしたい。
相次ぐ惨事や、長期低落傾向から何とか抜け出したいという、強い意志を感じました。
かつての全国ツアーのように、何らかのテーマも、映像化を意識したステージのセットも、奇をてらうサプライズもなし。
上野学園ホールでの公演は、秋葉原の劇場公演同様に、とにかくパフォーマンス重視。
1700人の観客に対して、私たちのパフォーマンスを見て欲しいというメッセージが、ビシビシ伝わって来ました。
息も絶え絶え、激しいダンス曲の連続に、歌い踊り終わって、倒れこむメンバーも。
とにかく全力、そして汗、汗、汗、、、
どこか忘れかけていた、AKB魂を見せ付けてくれました。
まぁ、申し訳ないけど、矢作もえたんには、この公演の振り入れ、レッスンに対する耐性はないと断言します!!
矢作もえたんが、今回のツアー選抜から漏れた理由は、間違いなくこれですね!
文春砲は、売名の炎上ネタ。
56thセンター、写真集、そして全国ツアーが、運営の目論む、もえたん売り出し3点セットだったはず。
残念ながら、ラストピースは埋まらなかった、、、
まぁ、それはそれで運営も織り込み済。
でーぶのような古参の懐古厨。
渡辺麻友さんや、島崎遥香さんのような、正統派王道アイドルを求める。
いわば保守派。
劇場型と言える。
一方で、指原莉乃さんのような、よりタレント性を重視した、炎上バラエティーアイドルを求める方も多い。
革新派。
テレビ型と言える。
でーぶのような、劇場型を好む層は、どちらかと言えばパフォーマンスとビジュアル重視で、現場に足を運ぶ。
メンバーを見る目は厳しい。
テレビ型を好む層は、どちらかと言えば、在宅でテレビ番組やネット上での、タレント性を求める。
あまり現場には行かず、実物を見ないので、イメージ性重視。
結果的に写真映りや、映像映りが重視される。
実際に、でーぶの周りの、元麻友ちゃん推しさんからは、矢作もえたんの評価はすこぶる低い。
矢作もえたんは、テレビ型。
アヒル口で、自慢のふくよかなボディで、男どもを手玉にとる。
運営はキャラ付けとして、盟友文春と練りに練った、文春砲を浴びせた。
そんな、姑息な運営の魂胆を無論矢作もえたんは知らないはず。
まぁ、運営の安直な発想も分からなくもない。
保守的な劇場型では、なかなか一般層に対して、訴求力が弱い。
それは、運営が正統派王道アイドルの売出しに苦労を重ねた経験が証明している。
故に革新的なテレビ型しかない!
あの神セブンを蹴散らした、指原莉乃さんの成功体験が心強い。
ドリアン須藤。
中井りか。
いずれも不発気味、、、
それでも懲りずに、矢作もえたんにグループの命運を託す。
ただ、このテレビ型には大きな落とし穴が、、、
両刃の剣だ!!
ギャンブル性が高い。
そして、運営には致命的な勘違いがある。
指原莉乃さんのベースには、ビジュアル、スタイル、アイドル性、そして狡猾なまでの賢さがあるということ。
その上での、テレビ型で、アイドルという枠を超えた類い稀なタレント性で、不動の地位を確立。
矢作もえたん、心配ですね。
話しはちょっと脱線してしまいました。
運営の魂胆は、実に分かりやすい。
まどろっこしい劇場型アイドル達に、現場は任せて、古参、懐古厨を繋ぎとめる。
そして、テレビ型の切り札、矢作もえたんに、新規開拓を任せる。
在宅のライト層や、一般層を一気に増やしたいのだろう。
とにかく矢作もえたんには、劇場もツアーも出なくてもいいので、ポスト指原莉乃さんとして、成功させたい。
うーん、ちょっと難しい感じがしますね。
つづく