顔真っ赤 「ただ友」のワを広げよう
ねるside
てちと付き合い始めて3ヶ月。
あの公園のブランコでてちが告白してくれたことは今でも鮮明に甦ってくる。
あの頃のてちは本当に優しくて、カッコよくて、キュンキュンしまくってた。そんなてちを独り占めできるなんて優越感に浸っていた。
その事を素直にてちに伝えると、顔真っ赤にして「ありがとう///」って言ってくれたし、、、
私の得意な色仕掛けで誘ったときも、、「ねる、可愛い、可愛すぎ」って、キスしてくれたり、その先も・・・
なのに、、、、
平手「え、ほんとに?!ありがとう!」
女子1「いえ、、//よかったら使ってください。」
なんなのよあれは、、!ニコニコしちゃって、、!
一体何人の女の子を落とせば気が済むのよ、
ほんとに、、、ジゴロ、なんだから、。
平手「今日も見に来てくれてありがとうね!」
女子1「はい!また来ます!」
女子2「私も、!」
私が顧問を務める部活の生徒が帰ったあと、私も職員室から出てもう一度体育館へ向かう。
その時に見た光景だった。
帰り際まで、やってたんだ、、。
平手「、、、っと。じゃあかえ、、ってねる!?」
体育館のドアの前に立ち塞がる。
ねる「本当に、てちはモテるね。」
平手「えっ!?そんなこと、、、」
ねる「見てたよ、女の子達にカッコイイところ見せてキャーキャー言われてたのを。」
平手「それは別に、普通に練習を、、、」
ねる「本当に?シュート決まった後に女の子達に笑顔を向けたりしてたくせに?手まで振ってたよね?」
平手「っ、、!?で、でも、、」
ねる「でも何?まだ言い訳があるの?浮気してたくせに、、!」
てちが私を抱きしめた。それも強く。
何よ、今頃、、慰めのつもり、、?
って思った。
だけど、、
平手「、、、でもさ、ねるが1番ってのは絶対変わんないから。あんなもん、ファンサービスの一環。キスしたいって思うのも、、その先もしたいって思うのもねるだけ。ねるだけは、絶対傍から離さない。」
ねる「、、、、っ///」
そんなふうに囁かれる。多分顔真っ赤。
やっぱり、、てちがいい。
人気者でモテまくって、ジゴロで浮気者だけど、、
私にとっては最高にカッコよくて優しい。
最高の恋人。
やっぱり貴女が好きだから
許してしまうの。
✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎
こんな気持ちにさせたのは・・・のafterstoryでした!
ちょっとてちが悪いやつになっちゃったけど、やっぱりねるが大好きなんです⸜❤︎⸝
ちょっとだけある曲の歌詞をイメージして書いてみました!
1980~90年代のアイドル歌詞の曲なのかな?大好きな曲です!
“やっぱりあなたが好きだから今日も許してしまうの〜♪”
顔真っ赤の魅力で可愛くしちゃう
A君「こころさんの先読み感半端ないね」ここ「そう?」A君「最高仕事しやすくて」ここ「ありがとう。」
今日はちょっと私が疲れてて…笑顔が消えてた
A君「こころさん水分取りな。顔真っ赤だよ」ちょっと席を外した…戻るとA君「ちゃんと水分補給した?」ここ「うん。飲んだよ」A君「よし!じゃあ大丈夫だ。倒れちゃうからちゃんと水分補給してね。」私のお腹ポンポンした優しい言葉と優しいタッチで癒されちゃいました
A君も私の気持ち分かってくれる。いつもより笑顔と言葉が少ない私に優しくしてくれてやっぱりA君は私の元気の源です。
勉強嫌いの人でもわかる顔真っ赤入門
台風過ぎたと思ったらまた次来てるし〜お盆入ったらすぐ実家に帰省するし台風やだなぁ。。
週末の話しのつづき日曜日
お姉ちゃんが去年育てた朝顔の種を6月頃植えてましたでも育ちが悪く…何度か摘心してやっと葉っぱが増えてきて日曜日にとうとう咲きました
一度咲いたらどんどん新しい蕾ができてるまた種を取っておいて来年も植えようと思います
午前中は地区の七夕祭へ七夕の飾りをお焚き上げするのがメインイベントですが、我が家はこっちがメイン↓
流しそうめん
無料なんですお腹いっぱい食べました
がっきーはケーブルTVのインタビューされてました笑
お友達とカキ氷
午後からは散髪に行ってたパパと合流してこちらへ〜
毎年恒例ひまわり畑台風近づいてたので倒れる前に行こうと急遽決めました
ちょうど満開の時期でしたひまわりかわいいなぁ
そしてうちの子もかわいい←
ひまわり畑に行くときは白トップスと決めてます顔もひまわりも映える
年賀状の写真決定笑
とりあえずジャンプ
暑すぎてだんだん元気がなくなるがっきー
今年も来れてよかった
ひまわり以外もお花たくさん
ヤギもいます
陰もないし暑くて子供らも顔真っ赤して汗ダラダラ
だからか?そんなに人もいなくて写真もうまく撮れてよかったです
家に帰ってみんなで昼寝したら…夕方からは子供会の夏祭りへ←どんだけイベントだらけ
お姉ちゃんはお友達と一緒の行動なので写真なしがっきーは甚平で行きました
疲れたけど楽しい1日でした
いいオンナに必要なのは、お金と、いいオトコと、いい顔真っ赤だと思う。
?「大丈夫ですか?って、○○ちゃん?」
知り合いなのか、声のする方をみた。
空は暗いため、目を細めた。
○○「えっっっ!!?!?!?」
私は驚いた、
なぜなら相手はあの、欅坂46の渡邉理佐だったから
理佐「ははっ笑、分かった?笑」
○○「り、理佐ちゃん?」
理佐「そうだよ、てか、大丈夫だった?」
○○「あ、ぜ、全然大丈夫です!」
理佐「はぁ、大丈夫じゃないじゃん、血出てる」
○○「いや、私が悪いんです!ほんとに大丈夫なんで、では!失礼します!」
私は逃げるようにその場を去った。
理佐「○○ちゃん!!」
後ろから声がした。
○○「は、はい!」
理佐「良かったらさ、私の家、来ない?」
○○「へ?」
ちょっとまって、誘われた?
こんな一般人が、アイドルの家に行ってもいいのか?絶対ダメだよね、
でも、よく考えたら、こんなこと、もう二度と来ないかもしれないよ、
理佐ちゃんがこっちに向かっている。
理佐「○○ちゃん?」
○○「は、はい!」
理佐「来る?来ない?」
○○「い、行きたいです…」
理佐「よし、じゃあ、お母さんに許可とろ?」
○○「はい!」
私はお母さんに電話した。
結果はOK。牛乳はもういいから楽しんできなさいだそうだ。
あと、泊まっていきなさい、だそうだ。
いいのかな…
○○「あ、あの!」
理佐「ん?」
○○「と、泊まっていっても、いいですか?」
理佐「え?逆に泊まって行かないの?」
○○「え、」
理佐「ふふっ笑、ほら行くよ?」
えっ、
私は理佐ちゃんに手を取られた。
今、手繋いでるの!!?!?
やばいやばい
私達は、5分ぐらい歩いた。
理佐「ここだよ」
○○「わぁぁ!」
私の目には外見がとても豪華な家がある
理佐「ほら、入って?」
○○「はい!」
私はお家に入るとすぐに上着を脱いだ
理佐「なんで脱いでるの?」
○○「あ、いや、、すごく有名な方なので、その方のおうちを汚したくないんです……」
理佐「いやいや笑、私も元は一般人だよ?」
○○「あ、そ、そうですね……」
理佐「うん笑、てかさ、タメ口にして!」
○○「え?」
理佐「歳いくつ?」
○○「18歳です…」
理佐「友梨奈と同じか、、よし!タメ口にしなきゃなにかお仕置きするからね!笑」
○○「い、いやだ!!」
理佐「よし笑、あと理佐って呼んでね!」
○○「あ、うん!!理佐!!」
なにか理佐の顔が真っ赤だけど気の所為?
理佐「ソファー座って?」
○○「うん!」
私は理佐の隣に座った
理佐「推しメンって私?」
○○「うん!理佐と、てち!!」
理佐「てちか…ねぇ、どっちが好き?」
○○「え?」
私は答えられなくて黙り込んでしまった。
ピーンポーン
よし、ナイスタイミング
理佐「だれだろ、えっ!?」
理佐が慌てている。
○○「どうしたの?」
理佐「ちょ、ちょっと隠れて!んーっと、テーブルの下!」
私は理佐のダイニングテーブルの下へ隠れた
それにしても誰だろ…
理佐「いらっしゃーい」
ふと理佐の隣を見ると
私の推しメンの平手友梨奈がいた。
え、これ夢!?!?!?
やばい…めっちゃイケメン……
私服も男が着るような服を着ていた、
ドン
やばい、音を立ててしまった。
友梨奈「誰かいる?」
理佐「ん?ん!んーん!だ、れもいないよ?」
友梨奈「絶対いるじゃん」
てちはこっちへと寄ってきた。
椅子を取られ私とてちが目あった。
やばい……顔真っ赤になる、、、
友梨奈「誰この可愛い子」
か、可愛い子!?!?
理佐「あ、いや、ちょ、ちょっと来て!!」
理佐はてちを連れてリビングを出て行った。
顔真っ赤 関連ツイート
かわいい✨✨😇
アズムに可愛いって言うと全否定して顔を真っ赤にして照れるので照れさせちゃってください((
よろしくお願いします🙇♂️
おっちん╰⋃╯さん?w
顔真っ赤になるからやめなさい(/ω\) https://t.co/UfqYDYh0Oi
夕弦「……な、何でも、ないです……」(顔真っ赤)(乙女夕弦ちゃん降臨)
5RT「僕は…別に、いいんですよ?あなたを、ぐちゃぐちゃにしても…」
7RT「…雪って、とっても美味しいよね。冷たくて、不思議な食感がするんだ!」
9RT「ここま…
……それに……アンタがダメって言っても……俺、もうアンタを離すつもり、ないからね。
俺だよー(F)
何やってんの……(M)
な、いつも思ってたけど……お前、ホントかわいいな(F)
…………そんなことないっ(M)
顔が真っ赤です!!口説き落とせました!!(L)
うるさい!!!(M)