顔真っ赤に全俺が泣いた
台風過ぎたと思ったらまた次来てるし〜お盆入ったらすぐ実家に帰省するし台風やだなぁ。。
週末の話しのつづき日曜日
お姉ちゃんが去年育てた朝顔の種を6月頃植えてましたでも育ちが悪く…何度か摘心してやっと葉っぱが増えてきて日曜日にとうとう咲きました
一度咲いたらどんどん新しい蕾ができてるまた種を取っておいて来年も植えようと思います
午前中は地区の七夕祭へ七夕の飾りをお焚き上げするのがメインイベントですが、我が家はこっちがメイン↓
流しそうめん
無料なんですお腹いっぱい食べました
がっきーはケーブルTVのインタビューされてました笑
お友達とカキ氷
午後からは散髪に行ってたパパと合流してこちらへ〜
毎年恒例ひまわり畑台風近づいてたので倒れる前に行こうと急遽決めました
ちょうど満開の時期でしたひまわりかわいいなぁ
そしてうちの子もかわいい←
ひまわり畑に行くときは白トップスと決めてます顔もひまわりも映える
年賀状の写真決定笑
とりあえずジャンプ
暑すぎてだんだん元気がなくなるがっきー
今年も来れてよかった
ひまわり以外もお花たくさん
ヤギもいます
陰もないし暑くて子供らも顔真っ赤して汗ダラダラ
だからか?そんなに人もいなくて写真もうまく撮れてよかったです
家に帰ってみんなで昼寝したら…夕方からは子供会の夏祭りへ←どんだけイベントだらけ
お姉ちゃんはお友達と一緒の行動なので写真なしがっきーは甚平で行きました
疲れたけど楽しい1日でした
実はここにも顔真っ赤
明け方オシッコに出さなかったら何回も私の頭をガリガリで結局あまり眠れず…笑
先ほど短時間でオシッコとウンチを済ませてきたから、これから家を出よう。
というわけで今日は祖母孝行&母親孝行してきます!
散歩行ったばかりで顔真っ赤(笑)…。
顔真っ赤事実、美しい
ねるside
てちと付き合い始めて3ヶ月。
あの公園のブランコでてちが告白してくれたことは今でも鮮明に甦ってくる。
あの頃のてちは本当に優しくて、カッコよくて、キュンキュンしまくってた。そんなてちを独り占めできるなんて優越感に浸っていた。
その事を素直にてちに伝えると、顔真っ赤にして「ありがとう///」って言ってくれたし、、、
私の得意な色仕掛けで誘ったときも、、「ねる、可愛い、可愛すぎ」って、キスしてくれたり、その先も・・・
なのに、、、、
平手「え、ほんとに?!ありがとう!」
女子1「いえ、、//よかったら使ってください。」
なんなのよあれは、、!ニコニコしちゃって、、!
一体何人の女の子を落とせば気が済むのよ、
ほんとに、、、ジゴロ、なんだから、。
平手「今日も見に来てくれてありがとうね!」
女子1「はい!また来ます!」
女子2「私も、!」
私が顧問を務める部活の生徒が帰ったあと、私も職員室から出てもう一度体育館へ向かう。
その時に見た光景だった。
帰り際まで、やってたんだ、、。
平手「、、、っと。じゃあかえ、、ってねる!?」
体育館のドアの前に立ち塞がる。
ねる「本当に、てちはモテるね。」
平手「えっ!?そんなこと、、、」
ねる「見てたよ、女の子達にカッコイイところ見せてキャーキャー言われてたのを。」
平手「それは別に、普通に練習を、、、」
ねる「本当に?シュート決まった後に女の子達に笑顔を向けたりしてたくせに?手まで振ってたよね?」
平手「っ、、!?で、でも、、」
ねる「でも何?まだ言い訳があるの?浮気してたくせに、、!」
てちが私を抱きしめた。それも強く。
何よ、今頃、、慰めのつもり、、?
って思った。
だけど、、
平手「、、、でもさ、ねるが1番ってのは絶対変わんないから。あんなもん、ファンサービスの一環。キスしたいって思うのも、、その先もしたいって思うのもねるだけ。ねるだけは、絶対傍から離さない。」
ねる「、、、、っ///」
そんなふうに囁かれる。多分顔真っ赤。
やっぱり、、てちがいい。
人気者でモテまくって、ジゴロで浮気者だけど、、
私にとっては最高にカッコよくて優しい。
最高の恋人。
やっぱり貴女が好きだから
許してしまうの。
✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎
こんな気持ちにさせたのは・・・のafterstoryでした!
ちょっとてちが悪いやつになっちゃったけど、やっぱりねるが大好きなんです⸜❤︎⸝
ちょっとだけある曲の歌詞をイメージして書いてみました!
1980~90年代のアイドル歌詞の曲なのかな?大好きな曲です!
“やっぱりあなたが好きだから今日も許してしまうの〜♪”
顔真っ赤 世界の非常食になりませんように
家まで帰ろうと歩いてた。 道行く人は、 楽しく笑って、寄りかかったり しながら 歩いてる。 もっと 気楽に か……。 モテるのなんて、百も承知だし……。 そうよ!!! 私は、久しぶりに 再会した だけ なんだから! 会っていない期間のほうが長い今、 真っ新な気持ちで… 向き合ってみるか。 くるりと 方向転換して お店に向かって歩き出した。 ドキドキドキドキドキドキ ドアの前で…… フーッ と深呼吸をして ドアを開けた。 「あ、、いらっしゃい。」 「あ、、、、、 「ひっでぇ(笑)斗真ね、斗真。」 「///ゴメンなさい。。」 申し訳ないな、と思いつつ カウンターを奥から 辿っていくと 髪の長い女性 の隣に… 記憶の中にある 丸い背中 があった。 今日は…バイトではない、ようだ。 帰ろうかな…と思ったのに 「あっ、ダメ。帰んないで! 今日は、俺の相手してよね? 見ての通り…だからさ。」 トウマくんに クシャっと笑われて 断れる人なんて、いるんだろうか。 私は、そのまま なんだか…不穏な空気とは反対の 入り口に近いカウンター席に通されて ストンと腰を下ろした。 ほら…やっぱり キレイな人と一緒なんじゃん。。。。 あー、なんで今日に限って… ほとんどメイクなんてしてないし Tシャツにジーンズとか…… 大いに後悔だよ。。トホホ( ;´д`)ノ|柱| 「んじゃ、今日は俺と乾杯ね。」 「この間は、ゴメンね…帰ったから。」 「そうだよ?」 トウマくんは、そう言うと ニヤリと笑い カウンター越しに顔を近づけて
「ま、お目当ては…大ちゃんだろうけど。」
と 耳元で囁くと チラッと カウンター奥を見やりながら 元の体勢に戻った。 「/////っ、何を。。。 あ、お薦めちょうだい?」 「かぁわいい(笑)ホントに同い年? 恋愛漫画…描くのに顔真っ赤じゃん。」 「……それとこれは違うの。」
「へぇ~(笑)」と イケメンに覗きこまれて
更に…逃げ場がなくなって、
「見ないで/////もー!!!」って 顔を両手で隠してたら その手を…後ろから外された。 「その人?次は。」 『次、って言い方な。 はじめっから、コイツだけ なんだけど。』 「はぁっ!?信じらんない。 どういうことよ。」 『どういうって…そーいうこと。』 私は…気づけば 突然来た心当たりもない巻き込み事故 の 真ん中になっていて ずっと???だけ???へ!? はぁぁ!? 目を丸くしていると 前方から 飲めば美味しいはずの匂いが バシャッ 豪快に 顔面にかかってきた。。。 「あげる、そんな ヒモ 。 可哀想に…全部吸い取られるわよ。 せいぜい頑張んなさいね。」 真っ赤な唇は 冷たく 言葉を放つと カツカツカツカツ 一定のリズムで お店を出て行った。 あげる??って、 私は、別に…元カノってだけで 一瞬だよ?それも。 あの人…歳はもうすぐ30ってところかなぁ。 ヒモ?ヒモ…って、 まぁ、養ってたんだろうねぇ。。。 ほぅ…いいネタ掴んだわ♪ って、、、そうじゃないってば!!! 私の手を握ってるのは 紛れもなく大野先輩の手で。 『ゴメンな… 着替え、あるわけ、ないか。。』 私の濡れた前髪を 濡れたお手拭きで拭くと
その手が、下がってきて……
白いTシャツ が 薄茶色になった 胸元に向かってる。 「変態っ!触らないでっ! じ、自分でできますっ!」 そのきれいな手から お手拭きを奪い取って
驚いたままの 先輩を置いて お手洗いに駆け込んだ。 †:.。.:+゚+:.。.:†:.。.:+゚+:.。.:†:.。.:+゚+:.。.:†:.。.:+゚+:.。.:†
あら……あらら?
先輩……どうした??
梨花は??(笑)
顔真っ赤 関連ツイート
よろしくお願いします🙇♂️
おっちん╰⋃╯さん?w
顔真っ赤になるからやめなさい(/ω\) https://t.co/UfqYDYh0Oi
多分緊張し過ぎて顔真っ赤になってるわ(///∇///)ゞ
自分より随分ちっちゃいのが動き回ったり着替えてたりしてるのが可愛くて弄りたくなる宇さんとか…可愛いんじゃないかな……
でも善ちゃんからしたらイケメンに弄られるのが恥ずかしくて顔真っ赤にしつつギャーギャー騒いでから宇さんに抱きしめられて…