民主主義は何故DGSを引き起こすか
ついについに
「イヤイヤ期のお写真 募集」内容のお知らせができます!!
(※#反コレ(反抗期コレクション)は、2020年3月 旭川で開催する事が決定しました♡)
#反コレとは?
簡単に言うと、イヤイヤ期・プチ反抗期のお写真を撮りためてcollectionすることの略称(下の画像を参照音譜)
※子供とのお出かけ ある日の事※
***********************************************
「お母さんお嬢さん、床にころがっていますよ」
周りの方に声をかけられ、百貨店でダッシュで退散。
これは、娘が1歳の時。イヤイヤし転がり泣いたときの事。
今でも良く覚えています。
その後も何回も転がり泣きを体験し
どう声をかけても
すぐどうにかなるものでは無いのかも・・・と思い
それならば、イライラしてしまう自分の思考を変えようと
スマホを取り出し画像をコレクションする事にしました。
「やった!また転がった!!!(写真が増える~♪)」
当時は、イヤイヤする事が面白く
毎回見せる違った表情は宝物になりました,゚.:。+゚
娘のイヤイヤと、自分を切り離す事が出来る(分離)写真を撮る行為は、
心にゆとりが生まれ、くすっと笑えます。
親の心に余裕があると、頭ごなしに怒るのではなく
子供の気持ちが落ち着くのを待て
親はそれをじっと寄り添う事が出来ます。
あたふたするより、子供も自分で折り合いを付けることが出来るため良いものです。
(↑いつも面白い自己主張を見せてくれる、S君。)
もし宜しければこちらもお読み頂けると嬉しいです。
『ブログ』
#反コレとは??→
3歳くらいからは、床に転がりはしませんが
いっちょ前にと言うと偉そうですが「言葉」がついてくるので
私は、かなり「イライラ」しました。
「写真もとらないでよ・怒」と娘が言ったことから写真を撮ることをやめ
日記のような、プチ反抗のメモを取るようになりました。
プチ反抗の瞬間には、
こちらのイライラが最高潮になりすぎて気がつかなかったのですが
娘のプチ反抗を書くことで、
「娘の心境」が何となく分かる様になりました。
私の小さな発言が引き金になっていたり
お友達との関わりだったり、様々。
だから、一生懸命お話をしてコミュニケーションを取ります。
こうかな?ああかな?
悲しかった?苦しかった?
一緒に気持ちを模索していきます。
するとこんがらがった気持ちを整理して言葉にする事も上手になってきたし「本当はね・・・」とお話ししてくれる事もありました。
何にでも理由があるんですよね。
(↑プチ反抗はイラストレーター&書家がイラストにしてくれます)
イヤイヤ期を知っている方も
プチ反抗を知らない方も
子供達の事や
子育て中の親御さんの事を
知って貰い、
理解して貰い
そして子育て中の我々も社会に寄り添い
皆で助け合えたらと、分かり易い「写真展覧会」を開催することを決めました。それが2016年です。
********************
「#反コレ展覧会2020」で募集、展示するお写真とエピソードは以下の通りです。
①イヤイヤしている時のお写真(1歳~3歳くらい)
②プチ反抗(イヤイヤして泣く+反論)のストーリー・お話し(3歳~9歳くらい)(年齢は目安)
③パパ・ママの思春期反抗期(1才~9才の頃のエピソード)の事
④大学生&社会人となったお子様の「振り返り 自己主張期」の事と「現在」(お子様に了承を得て下さいね)
※生理的欲求:眠い・お腹が減った等の主張は「生きていく為の主張」なので
イヤイヤやプチ反抗ではないと解釈しております。ご理解を宜しくお願い致します,゚.:。+゚
上記の4種類です。
募集地域は、特に問いません。旭川、深川、滝川、砂川、美唄…、旭川出身等など、どちらの方でもOKです。
こんな事でもいいかな?と皆さん応募する前は心配になるそうですが
その「こんな事」が知りたいのです☝
是非、聞かせて頂けませんか??
旭川のかたは勿論、近郊の方のご応募もお待ちしております。
前回応募して下さった方のその後や
これから「撮ってみようかな?やってみようかな」と言う方の応募大歓迎です(^^)
応募フォーム→
LINE@からのご応募もOKです。
①おなまえ
②お子様のお名前(ひらがな)年齢
③画像・動画
④イヤイヤ・プチ反抗などのエピソード
⑤展覧会で取り上げて欲しい事など
を添えて
反コレLINE@ID→ @dgs6073e
までお待ちしております(^-^)
(12月25日を目処に募集を締め切らせて頂きます)
LINE@では素晴らしい投稿が出来るわけではありませんが、
リアルな「自己主張期をお伝えしたい」と思っております。
登録して下さると励みに
なります(*^_^*)
*****************
#反コレ(イヤイヤ・プチ反抗期)実行委員会 ~旭川~
Your own website,
DGS 勝利のために性能は進化する
DGS七夕回、恒例の浴衣姿。
浴衣回こそ、前髪を上げて欲しかった…!
そして神谷さんの髪がいつもよりツヤツヤしていて(美容室帰り?)、二人の身長差もあって、後ろからみたら「カップルですか?」と思ってしまいそうな…、ね。
神谷さんも浴衣の時は、少し前髪上げてチョロっとスダレを作ると、鯔背なお兄さんになるのでは?
あ、ワタクシ同世代なので、普段からこの二人のことをオジサンだとは微塵も思ったことないです。
本当に。ホントだよ。お兄さんだとは思ってるけど。
何週間、Blu-ray見てんだって話しですが、『Prime heaven』がかっこよすぎて、そこだけリピっています。
ダンサーさんがステージの横幅ほぼ埋める人数がいても、決して埋もれない二人。
スター性ってすごいよね。
特に神谷さんは、あの身長と体の細さなのに。
MOBパートを見れば見るほど、DO-Sさんのプロっぽさが際立っている。
素人メンバーだって言ってるけど、普通に回してるからね?
で、オーコメを聴きながらみるとさらにスゴイと思うんですよ。
その時々の構成とか、ここでこういう風に持って行ったのは、後の構成と絡んで… みたいな解説をしてくれていて。
ワタシは実際に生で見たわけじゃないけど、どうやったら面白くなるか、お客さんが喜ぶか、という視点でライブが作られていて。
ライブってまぁ、大体はアーティストのやりたいことと、お客さんが喜ぶことを整合して作ると思うんですね。
米米の場合は、石井さんがアイディアを出して、リーダーのBONさんが構成して、リハで他のメンバーの意見を取り入れていく。
20人近いメンバーを取りまとめて、ライブを作っていくBONさん。
その様子が、先日の『おかわり』ツアーの時は随時ご本人がInstagramでアップしていらして。
会場ごとに細かいネタの打ち合わせをてっぺいちゃんとしている様子とかね。
米米とこのLIVE SURVIVEの構成の仕方を同列にしてはいけないとは思いますが、米米のその様子をツアー中からダイレクトに見ていただけに、オーコメのDisk1 DO-Sさん、Disk2の諏訪さんの解説がわかりやすくてね。
「そういうことか!」って。
だからDGS初心者さんや、DGSのイベントに行ったことのないリスナーさんこそ、このオーコメは役に立つはず。
即ち、このBlu-rayないしDVDは、本編だけでも3回見た方がいいんですよ。
1回目は普通に。
2回目はオーコメで。
3回目はオーコメを踏まえて改めてみる。
そうすることで、会場に行った人でもまた違った見方になるのではないでしょうか?
で、本当はこれ、書いてはいけないことでしょうけれど…
(現実的なお話がイヤなリスナーさん、特にDO-Sさんのファンはこの先注意)
諏訪さん、企画の段階から関わって、イベントの構成をしているわけでしょ?
構成って一言で言っても、今回はDGSとMOBの対バン形式ですから、DGSの二人をどこでどう出すかという、普通のイベントではまず無いようなステップが入っています。
その入れ替わりのスムーズさとか、KIDS MOBを登場させたり、「ゲッツ!」を2回やるところとか、さらにはDGSの公開録音部分の台本やら、たくさん仕掛けを入れ込んでいるんですね。
仕掛けがたくさんあるということは、それだけスタッフさんとの打ち合わせも密にやる必要があったのではないかと推察します。
どうやら衣装のプランニングも、スタイリストさんにざっくり指示をだしていらしたようですし。
その上で、本人もパフォーマーとして(エアバンドとはいえ)ステージに上がっている。
そして回している。
後の構成を分かっているのは自分だからって言ってましたけど、あの規模のステージでお客さんを盛り上げながら回すって、どれほどのパワーが必要かって話ですよ。
恐らくはこのイベントの企画を練っている時でも、普通に他のラジオのお仕事はあったでしょうから、それと並行して本番前乗りからのリハーサルして…
全てを卒なくこなす諏訪さんのバイタリティがあってこそ、内田社長も諏訪さんを信頼しているからこそ、さいたまスーパーアリーナでイベント2回目というラジオ番組が出来上がっていると思うとね、本当にこのイベントに立ち会えたリスナーさんは幸せだなぁと思うわけですよ。
ワタクシ、たまに書きますけど、イベントやライブに立ち会えるって、本当にその時の自分の状況と開催のタイミングが上手く合わないと巡り逢えないですからね。
さらに「行ける!」と思っても、チケットが取れるかどうかわかりませんし(てっぺいちゃんのソロコンが全く取れない人)
MOBのHIRO-Cは七夕の短冊にSSAリベンジって書いたそうですから、リベンジが叶うと良いのですが。
リベンジ開催の際には、ワタクシも頑張って現地に行ってみたいですね。
その会場の空気を肌で感じてみたい。
DGS あい、ふれあい、きずきあい
DGSスペシャルサイト
DGS七夕回、恒例の浴衣姿。
浴衣回こそ、前髪を上げて欲しかった…!
そして神谷さんの髪がいつもよりツヤツヤしていて(美容室帰り?)、二人の身長差もあって、後ろからみたら「カップルですか?」と思ってしまいそうな…、ね。
神谷さんも浴衣の時は、少し前髪上げてチョロっとスダレを作ると、鯔背なお兄さんになるのでは?
あ、ワタクシ同世代なので、普段からこの二人のことをオジサンだとは微塵も思ったことないです。
本当に。ホントだよ。お兄さんだとは思ってるけど。
何週間、Blu-ray見てんだって話しですが、『Prime heaven』がかっこよすぎて、そこだけリピっています。
ダンサーさんがステージの横幅ほぼ埋める人数がいても、決して埋もれない二人。
スター性ってすごいよね。
特に神谷さんは、あの身長と体の細さなのに。
MOBパートを見れば見るほど、DO-Sさんのプロっぽさが際立っている。
素人メンバーだって言ってるけど、普通に回してるからね?
で、オーコメを聴きながらみるとさらにスゴイと思うんですよ。
その時々の構成とか、ここでこういう風に持って行ったのは、後の構成と絡んで… みたいな解説をしてくれていて。
ワタシは実際に生で見たわけじゃないけど、どうやったら面白くなるか、お客さんが喜ぶか、という視点でライブが作られていて。
ライブってまぁ、大体はアーティストのやりたいことと、お客さんが喜ぶことを整合して作ると思うんですね。
米米の場合は、石井さんがアイディアを出して、リーダーのBONさんが構成して、リハで他のメンバーの意見を取り入れていく。
20人近いメンバーを取りまとめて、ライブを作っていくBONさん。
その様子が、先日の『おかわり』ツアーの時は随時ご本人がInstagramでアップしていらして。
会場ごとに細かいネタの打ち合わせをてっぺいちゃんとしている様子とかね。
米米とこのLIVE SURVIVEの構成の仕方を同列にしてはいけないとは思いますが、米米のその様子をツアー中からダイレクトに見ていただけに、オーコメのDisk1 DO-Sさん、Disk2の諏訪さんの解説がわかりやすくてね。
「そういうことか!」って。
だからDGS初心者さんや、DGSのイベントに行ったことのないリスナーさんこそ、このオーコメは役に立つはず。
即ち、このBlu-rayないしDVDは、本編だけでも3回見た方がいいんですよ。
1回目は普通に。
2回目はオーコメで。
3回目はオーコメを踏まえて改めてみる。
そうすることで、会場に行った人でもまた違った見方になるのではないでしょうか?
で、本当はこれ、書いてはいけないことでしょうけれど…
(現実的なお話がイヤなリスナーさん、特にDO-Sさんのファンはこの先注意)
諏訪さん、企画の段階から関わって、イベントの構成をしているわけでしょ?
構成って一言で言っても、今回はDGSとMOBの対バン形式ですから、DGSの二人をどこでどう出すかという、普通のイベントではまず無いようなステップが入っています。
その入れ替わりのスムーズさとか、KIDS MOBを登場させたり、「ゲッツ!」を2回やるところとか、さらにはDGSの公開録音部分の台本やら、たくさん仕掛けを入れ込んでいるんですね。
仕掛けがたくさんあるということは、それだけスタッフさんとの打ち合わせも密にやる必要があったのではないかと推察します。
どうやら衣装のプランニングも、スタイリストさんにざっくり指示をだしていらしたようですし。
その上で、本人もパフォーマーとして(エアバンドとはいえ)ステージに上がっている。
そして回している。
後の構成を分かっているのは自分だからって言ってましたけど、あの規模のステージでお客さんを盛り上げながら回すって、どれほどのパワーが必要かって話ですよ。
恐らくはこのイベントの企画を練っている時でも、普通に他のラジオのお仕事はあったでしょうから、それと並行して本番前乗りからのリハーサルして…
全てを卒なくこなす諏訪さんのバイタリティがあってこそ、内田社長も諏訪さんを信頼しているからこそ、さいたまスーパーアリーナでイベント2回目というラジオ番組が出来上がっていると思うとね、本当にこのイベントに立ち会えたリスナーさんは幸せだなぁと思うわけですよ。
ワタクシ、たまに書きますけど、イベントやライブに立ち会えるって、本当にその時の自分の状況と開催のタイミングが上手く合わないと巡り逢えないですからね。
さらに「行ける!」と思っても、チケットが取れるかどうかわかりませんし(てっぺいちゃんのソロコンが全く取れない人)
MOBのHIRO-Cは七夕の短冊にSSAリベンジって書いたそうですから、リベンジが叶うと良いのですが。
リベンジ開催の際には、ワタクシも頑張って現地に行ってみたいですね。
その会場の空気を肌で感じてみたい。
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