DGS 触れたら最後、日本全土がハルマゲドン
DGS七夕回、恒例の浴衣姿。
浴衣回こそ、前髪を上げて欲しかった…!
そして神谷さんの髪がいつもよりツヤツヤしていて(美容室帰り?)、二人の身長差もあって、後ろからみたら「カップルですか?」と思ってしまいそうな…、ね。
神谷さんも浴衣の時は、少し前髪上げてチョロっとスダレを作ると、鯔背なお兄さんになるのでは?
あ、ワタクシ同世代なので、普段からこの二人のことをオジサンだとは微塵も思ったことないです。
本当に。ホントだよ。お兄さんだとは思ってるけど。
何週間、Blu-ray見てんだって話しですが、『Prime heaven』がかっこよすぎて、そこだけリピっています。
ダンサーさんがステージの横幅ほぼ埋める人数がいても、決して埋もれない二人。
スター性ってすごいよね。
特に神谷さんは、あの身長と体の細さなのに。
MOBパートを見れば見るほど、DO-Sさんのプロっぽさが際立っている。
素人メンバーだって言ってるけど、普通に回してるからね?
で、オーコメを聴きながらみるとさらにスゴイと思うんですよ。
その時々の構成とか、ここでこういう風に持って行ったのは、後の構成と絡んで… みたいな解説をしてくれていて。
ワタシは実際に生で見たわけじゃないけど、どうやったら面白くなるか、お客さんが喜ぶか、という視点でライブが作られていて。
ライブってまぁ、大体はアーティストのやりたいことと、お客さんが喜ぶことを整合して作ると思うんですね。
米米の場合は、石井さんがアイディアを出して、リーダーのBONさんが構成して、リハで他のメンバーの意見を取り入れていく。
20人近いメンバーを取りまとめて、ライブを作っていくBONさん。
その様子が、先日の『おかわり』ツアーの時は随時ご本人がInstagramでアップしていらして。
会場ごとに細かいネタの打ち合わせをてっぺいちゃんとしている様子とかね。
米米とこのLIVE SURVIVEの構成の仕方を同列にしてはいけないとは思いますが、米米のその様子をツアー中からダイレクトに見ていただけに、オーコメのDisk1 DO-Sさん、Disk2の諏訪さんの解説がわかりやすくてね。
「そういうことか!」って。
だからDGS初心者さんや、DGSのイベントに行ったことのないリスナーさんこそ、このオーコメは役に立つはず。
即ち、このBlu-rayないしDVDは、本編だけでも3回見た方がいいんですよ。
1回目は普通に。
2回目はオーコメで。
3回目はオーコメを踏まえて改めてみる。
そうすることで、会場に行った人でもまた違った見方になるのではないでしょうか?
で、本当はこれ、書いてはいけないことでしょうけれど…
(現実的なお話がイヤなリスナーさん、特にDO-Sさんのファンはこの先注意)
諏訪さん、企画の段階から関わって、イベントの構成をしているわけでしょ?
構成って一言で言っても、今回はDGSとMOBの対バン形式ですから、DGSの二人をどこでどう出すかという、普通のイベントではまず無いようなステップが入っています。
その入れ替わりのスムーズさとか、KIDS MOBを登場させたり、「ゲッツ!」を2回やるところとか、さらにはDGSの公開録音部分の台本やら、たくさん仕掛けを入れ込んでいるんですね。
仕掛けがたくさんあるということは、それだけスタッフさんとの打ち合わせも密にやる必要があったのではないかと推察します。
どうやら衣装のプランニングも、スタイリストさんにざっくり指示をだしていらしたようですし。
その上で、本人もパフォーマーとして(エアバンドとはいえ)ステージに上がっている。
そして回している。
後の構成を分かっているのは自分だからって言ってましたけど、あの規模のステージでお客さんを盛り上げながら回すって、どれほどのパワーが必要かって話ですよ。
恐らくはこのイベントの企画を練っている時でも、普通に他のラジオのお仕事はあったでしょうから、それと並行して本番前乗りからのリハーサルして…
全てを卒なくこなす諏訪さんのバイタリティがあってこそ、内田社長も諏訪さんを信頼しているからこそ、さいたまスーパーアリーナでイベント2回目というラジオ番組が出来上がっていると思うとね、本当にこのイベントに立ち会えたリスナーさんは幸せだなぁと思うわけですよ。
ワタクシ、たまに書きますけど、イベントやライブに立ち会えるって、本当にその時の自分の状況と開催のタイミングが上手く合わないと巡り逢えないですからね。
さらに「行ける!」と思っても、チケットが取れるかどうかわかりませんし(てっぺいちゃんのソロコンが全く取れない人)
MOBのHIRO-Cは七夕の短冊にSSAリベンジって書いたそうですから、リベンジが叶うと良いのですが。
リベンジ開催の際には、ワタクシも頑張って現地に行ってみたいですね。
その会場の空気を肌で感じてみたい。
アルファギークがこっそり教えてくれるDGSの真実
ドキ!丸ごと!DGSだらけの水泳大会
DGS七夕回、恒例の浴衣姿。
浴衣回こそ、前髪を上げて欲しかった…!
そして神谷さんの髪がいつもよりツヤツヤしていて(美容室帰り?)、二人の身長差もあって、後ろからみたら「カップルですか?」と思ってしまいそうな…、ね。
神谷さんも浴衣の時は、少し前髪上げてチョロっとスダレを作ると、鯔背なお兄さんになるのでは?
あ、ワタクシ同世代なので、普段からこの二人のことをオジサンだとは微塵も思ったことないです。
本当に。ホントだよ。お兄さんだとは思ってるけど。
何週間、Blu-ray見てんだって話しですが、『Prime heaven』がかっこよすぎて、そこだけリピっています。
ダンサーさんがステージの横幅ほぼ埋める人数がいても、決して埋もれない二人。
スター性ってすごいよね。
特に神谷さんは、あの身長と体の細さなのに。
MOBパートを見れば見るほど、DO-Sさんのプロっぽさが際立っている。
素人メンバーだって言ってるけど、普通に回してるからね?
で、オーコメを聴きながらみるとさらにスゴイと思うんですよ。
その時々の構成とか、ここでこういう風に持って行ったのは、後の構成と絡んで… みたいな解説をしてくれていて。
ワタシは実際に生で見たわけじゃないけど、どうやったら面白くなるか、お客さんが喜ぶか、という視点でライブが作られていて。
ライブってまぁ、大体はアーティストのやりたいことと、お客さんが喜ぶことを整合して作ると思うんですね。
米米の場合は、石井さんがアイディアを出して、リーダーのBONさんが構成して、リハで他のメンバーの意見を取り入れていく。
20人近いメンバーを取りまとめて、ライブを作っていくBONさん。
その様子が、先日の『おかわり』ツアーの時は随時ご本人がInstagramでアップしていらして。
会場ごとに細かいネタの打ち合わせをてっぺいちゃんとしている様子とかね。
米米とこのLIVE SURVIVEの構成の仕方を同列にしてはいけないとは思いますが、米米のその様子をツアー中からダイレクトに見ていただけに、オーコメのDisk1 DO-Sさん、Disk2の諏訪さんの解説がわかりやすくてね。
「そういうことか!」って。
だからDGS初心者さんや、DGSのイベントに行ったことのないリスナーさんこそ、このオーコメは役に立つはず。
即ち、このBlu-rayないしDVDは、本編だけでも3回見た方がいいんですよ。
1回目は普通に。
2回目はオーコメで。
3回目はオーコメを踏まえて改めてみる。
そうすることで、会場に行った人でもまた違った見方になるのではないでしょうか?
で、本当はこれ、書いてはいけないことでしょうけれど…
(現実的なお話がイヤなリスナーさん、特にDO-Sさんのファンはこの先注意)
諏訪さん、企画の段階から関わって、イベントの構成をしているわけでしょ?
構成って一言で言っても、今回はDGSとMOBの対バン形式ですから、DGSの二人をどこでどう出すかという、普通のイベントではまず無いようなステップが入っています。
その入れ替わりのスムーズさとか、KIDS MOBを登場させたり、「ゲッツ!」を2回やるところとか、さらにはDGSの公開録音部分の台本やら、たくさん仕掛けを入れ込んでいるんですね。
仕掛けがたくさんあるということは、それだけスタッフさんとの打ち合わせも密にやる必要があったのではないかと推察します。
どうやら衣装のプランニングも、スタイリストさんにざっくり指示をだしていらしたようですし。
その上で、本人もパフォーマーとして(エアバンドとはいえ)ステージに上がっている。
そして回している。
後の構成を分かっているのは自分だからって言ってましたけど、あの規模のステージでお客さんを盛り上げながら回すって、どれほどのパワーが必要かって話ですよ。
恐らくはこのイベントの企画を練っている時でも、普通に他のラジオのお仕事はあったでしょうから、それと並行して本番前乗りからのリハーサルして…
全てを卒なくこなす諏訪さんのバイタリティがあってこそ、内田社長も諏訪さんを信頼しているからこそ、さいたまスーパーアリーナでイベント2回目というラジオ番組が出来上がっていると思うとね、本当にこのイベントに立ち会えたリスナーさんは幸せだなぁと思うわけですよ。
ワタクシ、たまに書きますけど、イベントやライブに立ち会えるって、本当にその時の自分の状況と開催のタイミングが上手く合わないと巡り逢えないですからね。
さらに「行ける!」と思っても、チケットが取れるかどうかわかりませんし(てっぺいちゃんのソロコンが全く取れない人)
MOBのHIRO-Cは七夕の短冊にSSAリベンジって書いたそうですから、リベンジが叶うと良いのですが。
リベンジ開催の際には、ワタクシも頑張って現地に行ってみたいですね。
その会場の空気を肌で感じてみたい。
DGSについての4個の注意点
FanMeetingの昼の部と夜の部で、情報が違うのって不公平だと思うの!
私だって、神谷さんの口から直接ライブツアーの情報聞いて、みんなと一緒に「きゃーっっ❣(≧▽≦)」って叫びたかったわ💧
ファンミ出ているのに、後で他の人のTwitterとかブログとかで知るの、ちょっと切ない…( ;∀;)
(決定がギリギリ間に合わなかったのかも知れないけど)
それはともあれ、『神谷浩史Live Tour 2020』開催決定です❣
『Live Theater』が2016年だから、4年ぶりですね。
2019年が10周年だから、本年中に何かやるかと思っていたのだけど、スケジュールなのか?神谷さんの体調なのか?単にごねていただけか?(笑)
他の人のライブへのゲスト出演はたくさんやっていて、それでお茶を濁されてしまうのかと思いきや、2020年のオリンピック絡みでハコがないと騒がれている最中、決定しちゃいましたね~(笑)
(今頃、『とうとう発表しちゃった、もう後に引けない』って沈んでいそう😅)
それにしても、またしてもDGSのイベントと時期が被って、神谷さんの体調が心配です💧
(ソロライブが5月~6月で、DGSが7月~9月。DGS終われば、すぐまたリーライでしょ?大丈夫なの?)
もう少しスケジュール、優しくしてさし上げて欲しいものですが…💧
取り敢えず、横浜アリーナの方、ファンクラブ先行抽選に申し込みました♪
取れるといいな♪
今回、大阪の方が後なのだけれども、ライビュやってくれるかな?
それとも…大阪、行くか?(無理っ!💦)
ああああぁぁっ、お財布がぁ~……💦💦💦
DGS 関連ツイート
もう限界。voiceBoxは死んでも行く( ✧∴✧) !
確か「何だって!何だって!何だって!手羽先ぃ〜」みたいな歌詞だった。
でも「何だって 手羽先」で検索してもヒットしなくて…
小野:ゴールデンボンバーの女々しくて
神谷:これだ!ありがとう!
中村:よく分かったな
2:@renren1214 https://t.co/cTJ3Pds00c