ばいいんなんでもコーナー
4年生の長男が嘘をついて宿題を出さなくなった。
息子が嘘をついた背景・・
・お友達関係 と
・学習面での躓き
友達編です。
ある日、こんなことが起きた。
同じクラスのスネオが、宿題のプリントが返却される際に
息子のプリントを脇からするりと奪いとり
「のび汰、こんな漢字もできないのー!バカじゃね?」 的な。
ことを大声でまわりにいいふらす。
小学生にありがちな・・。
それを聞いた周りにいた男子からのヒソヒソ声も耳に入ったと言う。
「のび汰、あんな漢字もできないの? バカじゃね?」
息子 ⇒ とても嫌だった
それはそーだろう。
確か、4年生になって まだ始めの頃・・
宿題の漢字はわからないのもあるし、習っていないのもあると、
ボヤいた息子に 母はこういった。
「わからない漢字は漢字ドリルでも辞書でも調べて
かけばいいんじゃないの?」
すると、息子は
「調べてかいてはイケナイんだよ!」
「みんな、そー言ってる。」 と意味不明なことを言っていた。
先生にも確認してみるも、
もちろんだが「調べてかいてください」と指導しているとのこと。
子供たちの中のルールで調べていっては、カッコ悪いとか
変な雰囲気やルールでもできているのかな?と
私は思ったのだが・・。
その後、宿題のわからない漢字は調べて書いていかせると。
また、スネオ登場!
(こないだまで、わからない漢字は空欄だったはずなのに・・。)
「おまえ、なんで今日は書いてあるんだ?
どうやって、調べたんだよー!」
と、また難癖つけられたらしい。
やっかいなヤツだ・・。 すげぇー、スネオっぽいぞ!
スネオの言い分からすると、
「習ったものは調べてはいけないんだ!」的な。
「答えを見るのは、ズルだ!」的な 子供特有の解釈で、
⇒ ドラえもんに道具は借りてないぞ!
うちの息子にいってきたのかな?と思う。
それで、息子はあんなことを言っていたのか・・。
「調べて書いてはいけない」 と。
▼現場検証を重ねると、そんな背景がみえてきた。。
そして、息子の中にはこんな思いもあった。
息子いわく、みんなは、6年生や大学で習う漢字も知ってる子もいると言う。
授業中、これから習う漢字がでてくるときも
「先生! 俺、その漢字しってるから先に書いてもいいですかー?」
的な発言があるのだという。
塾などで先行してならっている子は、みんなこんな宿題の漢字なんて
簡単、簡単、こんなのもわからないヤツいんの?的な雰囲気が
クラスの中にあったのかもしれない。
⇒ おれって、できない。 自己肯定感がさがっていったのかな・・
そうやって、だんだん まじめに宿題する気持ちが落ちていったのかと
納得した。
▼息子の気持ちを吐き出す
・ともかく漢字はきらい。苦手。
・母に促されて宿題を再開しても、またやらなくなったのは・・
⇒ また、スネオに見られそう。 いつ、見られるかと思うと嫌だ
・調べてかくと、ズルをしているとスネオに思われる
・スネオはよく嘘をついては友達に自慢しているが、アイツ嘘だらけ・・
・週1でスネオにちょっかいかけられてウザイ。 誰もいないときを見計らって。
・それを先生にチクッても証人がいないので、「お互いごめんなさい。」で
全然、納得いかない。
・自分以外の友達がちょっかいだされてるのを見てもすごく嫌な気分
⇒ 自分と重なってイライラする
⇒ スネオ被害をうけたくない、宿題みられたくない。バカにされたくない。
⇒ また、やられるんじゃないか?
・無視したら、もっと付きまとわれた
・道徳では「仲間はずれにしてはいけいない」と教わるから、みんなも断れない
・スネオはハデに悪さすると親にバレるから、隠れてやってる
(過去に先生にバレてメチャメチャ怒られ、親も呼び出しくらったとか)
・親の前ではいい顔してる
スネオも悪いかもしれない。
でもね、こういうことに巻きこれてしまう子と自分で跳ね返せる子と
いるわけで・・。 そこがまた、発達のグレーな子のうまく
立ち回れないところでもあるのかなぁ・・。と思ったり。
息子の気持ちもわかるけど、平気な顔して随分な嘘をつかれ・・
母も含め、みんなモヤっとしましたよ。
でもさ~、小学生男子にありがちな。こども社会の出来事。
よくある光景だよねぇ。。
算数の壁、友達の壁、LD的な苦手さ、家でも宿題やれ と言われ・・
苦しいねぇ。
息子が嘘をつきはじめた背景がみえた。
さて、次回はここからどう立て直したか?
それぞれの立場について考えながら書いてみます。
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お待たせしちゃいました?長いですよww
昨日「話し合い」に行って来ましたよ。
とりあえず『全員招集』の為に
連絡網ではなく
が一軒一軒に
私が送ったイベント内容を
そのままコピペして
『これをどう思いますか?』とコメント付きで送ったらしい。
さんが教えてくれたww
で
15時の指定された時間に出向くと
そこには
ととしか居ないwwww
「ねっ!みんなの意識ってこんなもんよ!
メールの返事も帰って来たのが
さんとさんだけよ!!」
そりゃそうやろうww
先日の委員会で決まった事を
がここまで組み立てたって事なんやから
それに対して
何しに担当外の事で
わざわざ出て来なあかんねんなw
PR担当はPR担当独自で打ち合わせをし
PR活動当日にPR担当と他2名ほどで活動しているし
もちろん他の担当も
それぞれの担当ごとに打ち合わせして活動しているから
なぜに勉強会だけ『みんな集まってー』になるのか??
みんな暇やろうけど
そないに暇やないんやってw
そりゃととは
しょっちゅう暇なんやろうけどwww
で
「(とに対して)
コレコレシカジカでさんの案で納得してくれる?」
「あ、その案ですけど
内容に対して穴があるだとか
委員会として不都合があるとかや無く
『私聞いてへん!なに勝手にしとんねん!』
と言う文句でしたので
午前中に店側に話しをして
全て白紙に戻して来ましたので
その案をどうお使いになろうがご勝手ですが
私は全く関係ありませんから。」
「なんでそないな事言うのよ~。
この案エエやないの~。」
「いえいえいえいえ
『知らん間に勝手にした事』と言われてますので
白紙に戻したら元から無かった事ですので。」
「あんたな!!!いつリーダーしますって言うた!?
あんた『私がリーダーします』って宣言したか!?
何を勝手な事しとんねん!!」
「へぇぇぇぇぇぇ。
じゃあリーダーって誰なんです??」
「しっ、知らんわ!!!!!!」
リーダーはお前やね―かwww
「そやからこうやって話し合いしてるんやないの~
こうやって話し合いの場で決めたらエエんやないの?」
「本来は前回の会議終了後の
『あの場』ですべき事だったんです。
それを放棄しといてどの口で言うやらwwww」
「だからこうやって話ししてるやん~
さんの案はええ案やから
これで行こ?ね?
(とに)ね?これで行くでしょ?」
「あの~~~
それ『さんの案』って言うのやめて貰えます??
先ほども言いましたけど
私は白紙に戻したんですから
それと私は関係ありませんので
それをするのであれば
ご自分達の判断でなさったらヨロシいんやないですか?
私の名前を使うのやめて貰えます?」
「………じゃ、じゃあ『この案』ね…」
「あんたは何が気に食わんのや!!」
「むしろこっちが聞きたいですね~wwww」
「あんたが勝手にこんな事決めたからやろ!!」
「話し合いの場で言いたい事を言いたいだけ言おうとして
それで通らんかったら『知らんわ』で席立ってそれっきり
本来なら7月から既に動いてなアカンもんを
ずっとほったらかしにしといて11月の半ば過ぎ!
イベント当日まで1カ月半切ってる今から動き出してるのに
そのケツこっちに持って来といて
そんでようそんな口が叩けるのか
そっちの方が不思議ですわ!
それも
『に任せたはエエけど
蓋開けてみたら私らエライしんどい目にあわされた』
って内容ならいざ知らず
さんもさんも何一つせんでエエ様に配慮してんのに
何しに文句を言われるのか気が知れませんわ!」
「あのね…、私ね…」
「はい??」
「さんからのメール見て
最初に思ったのは正直言うて
『ここまで決めてくれてるんやったら楽でええやん♪』やったんよ。
助かるなぁって…」
「だから!それがあかんのよ!!!!!
するんやったらみんなでやらな!!!!」
は、は~ん
『みんなで』ってうるさく言うとるのはコイツかぁ~
「みんなで集まって、みんなで決めなあかんのよ!!」
「?????」
「一人で決めたらあかんの!!!!」
「まぁ、どっちにしても
私はこの件から手ぇ引きますから
お好きになさったらどうです??」
「手ぇ引くなんて言わんとってよ~」
前日から掛かってきた電話の中で
言われた事を思い出した。
「さん言わはりましたよね?
『一年間様子見の立場でしょ?』ってw
って事は
私は本メンバーや無く
腰掛けの様子見の立場なんやから
そやから一人で勝手に決めるのも
率先して発言するのも
立場を考えって意味なんですよね?」
「………。」
「なので~
私をこの方達の様な
本メンバーと一緒に考えんとって下さいよ~
私は様子見でいる身なんですから
PR担当にしろ他の部にしろ
あくまでも私はチョイ掛けなんですから~
私をこの方達と同列に思わんとって下さいな~」
「………。
(に)そしたらこの『さんの…』
あ、『この案』で行く?」
言い直したww
「やったらエエんちゃうの?」
「それでエエんやったらエエんちゃう?」
「(に)どう?」
「(に向かって)
頑張ったらええんやないですか♪」
「………。」
「そ、そしたら勉強会はこのまま講師の先生にお願いして…
(を見て)その後はお店のイベントのお知らせ?」
「知りませ~~~~~ん」
「(を見て)お知らせできる?」
「だ、誰かがやればエエんちゃう?」
「誰かやないやん!あんたら勉強会担当がするんやん!」
wwwwwwwwwwwww
「(を見て)やってくれる?」
「そんなんお知らせせんでもチラシ配ったらエエんちゃうん?
当日は他のメンバーもいるんやから…」
「いや、だから!
これは勉強会担当やからあんたらでせんとアカンのよ!!」
wwwwwwwwwwwwww
「あの~~」
「ん」
「例えば私がこの時点で勝手に帰って消えたとして
この後決まった事に対して
『私聞いてへんけどぉぉぉぉぉぉ!』って言うても
OKですか?wwwww
そんでもって
『勝手に決めたぁぁぁぁぁぁぁ!!』って言うて
OKですか?wwwww
この前お二方は同じ事したんですからね?ww
話の途中で勝手におらん様になったくせに
後で聞いてないやらごちゃごちゃ言うたんやから
私がここで勝手に帰って
後で聞いてないやら勝手に決めたやら
ごちゃごちゃ言うてOKですかね?wwwwww」
さっすが私w 根性悪いwww
………。
「つ、次。
この商品説明は?する?するでしょ?」
「それすんの??」
「そんな時間あんの?」
「講師の先生のお話しは最短で30分
長くて1時間弱です。」
「えらい短いな…。」
「商品説明するよね?ね??」
「お店に依頼しないんでかぁ~?」
「私達のイベントなのに
お店に依頼するのは恥なのよ!!」
ぷっwwwwww
「するわよね?ね?」
………。
「出来るんやったらすればエエんやないですかぁ~?」
「あんたな!私ら何年やっとると思ってんねん!
今まで色々勉強会して来とんねん!
商品説明くらい誰でも出来るんや!!!」
「じゃあさんが
なさればええんやないですかぁぁぁ?」
………。
wwwwwwww
「じゃあ商品説明はさんお願いできる?」
「しょ、商品の説明言うても…
店から貰う資料って簡単なもんやから…
調べたところで詳細なもんは分からんし…」
wwwwwwwww
「商品説明言うくらいなんやから
PR部門ちゃうん?」
「そーや!PRにしてもろたらええやん♪」
「同じ委員やねんもん
商品説明って商品PRやろ?」
「そーや♪商品の宣伝になるんやから
PRにしてもろたらええやん♪」
「じゃあとりあえずイベント前にもう一度打合せする時に
その商品を何にするか決めんとあかんので
み~んなに集まってもろた時に
商品説明をPRにお願いするとして~」
私が本気でノータッチなんが分かったのか
PR部門を引っ張り出すんやwww
「勉強会だけで後2~3回は打ち合わせせんとアカンから
(に)ね?来てね?」
「知りませ~~~~~ん
何度も言いますけど
その内容には私は責任ありませんので
お二方の責任の下で実行されればいいんやないですか?」
「あの…
極端なんやけど…」
「ん?なに?」
「講師の先生の話しが終わったら
それで終わりやったらアカンの??
2時間せなアカンって決まり無いやろ?」
「そりゃあ決まりは無いけど…」
「決まりは無いよ…。」
< img width="24" height="24" class="emoji" role="presentation" draggable="false" alt="猿" src="http://www.croissant-dor.com/img/n01g69004910_0000079.png">「そやったら
講習会30分で終わったら
そこで終わりで解散でもエエんやろ?」
「そ、それは…、アカンって決まりは無いよ…。」
「それやったら
講習が終わった後に
全員でチラシ配って終わりでもエエんやろ?」
「それはまたみ~~~~んなに集まって貰って
相談したらエエやないの~~」
………。
昼時のイートインスペースの半分を
午前と午後に掛けて4時間勉強会の為に封鎖して
実施が30分wwwwwwwwww
笑いをこらえずに吹き出しながら
ひゃっひゃっひゃ声出して聞いたった。
「そしたらまた次は講師の先生が決まってから集まろうね?」
「知りませ~~~~~ん」
………。
「そんなん言わんと~」
「さん、過ぎた事を蒸し返しても何も進まんよ?
水に流して先に進む話をせなアカンわ~」
どの口が?ww
「wwww水に流す??
さんがごちゃごちゃ文句言い出したのが原因で
ソレがあったからコレなんですやん??」
「そう!!!その通り!!
ソレがあったからコウなったんよねぇ?」
「はっきり言うときます。
もう打ち合わせには一切出て来ません。
私に関係無いですから。
誰からどう思われても構いません。
まぁ、聞かれたら一部始終を説明させて頂きますけど?
私が無責任だの自分勝手だの
どうぞご自由におっしゃって頂いて構いませんから。」
………。
「何を言いよんのや!!
元からあんたが勝手にした事やろが!」
「あのね、さんの話しは全部正論なの。
だから何も言えなくなるの。」
「だから?」
「ほら~~~~
そ~やって『だから?』って言うでしょぉ~?」
「『だから?』って言われたからなんなんです?ww
正論を言われて言い返せないから
家に帰って裏でに言い付けして
自分らの良い様にやりたい様にするって事ですか?ww」
「誰が言い付けたんや!!!」
「今回さんがさんに
『が勝手にこんな事一人で決めとる!!』って
文句言いに電話したんですよね?』
「してません!!!」
「してないんですか?」
「してません!!
そんな電話するかいな!」
「(に)さんから電話が掛かって来たんですよね?」
「うん、掛かって来た。」
「ね?」
「してへんわ!!私あんたの所に電話したか!?」
「電話したやん!」
「電話はしたけどこっちから掛けてへんやん!!」
「でも喋ったやん?」
「そら喋ったけど掛けたのあんたやん!」
「あぁ…、掛けたのは私やけど…。」
お前か―ww
「でもまぁ、どっちにしても
私に直接言うてくればええものを
みんなに連絡して
これだけ話を大きいにしたのは(・)おたく達や。
表で話しをせぇへんと
裏でコチョコチョやって
それをOKにするのが当たり前やったんやろうから
それでよろしやん?
そんなら帰りまっさ。
頑張ってくださいね~~~
応援してますから~~~
( ̄∇ ̄)アハハハハハハハ」
で、帰宅すると
偶然かはたまたどこかから電波でも飛んでたのか
PRのリーダーから
「今日の集まりはどうでしたか?
用事があって行けませんでしたが
さんからさんの考えた案が送られて来てました。」
とメールが入る。
このさん
で
「黙って座ってるって事が出来へんの!?」
と私に言った方ですww
ですので~
「本日の参加はさんとさんとさんだけでした。
私は自分の案を『勝手に決めた』と文句を言われたので
白紙にしましたが
皆さんはその案を採用してイベントをされるそうです。
その際の商品説明で
『商品やからPRやわ!』と言う意見が出て
『商品説明はPRにしてもろて!』と言う話しが出ました。
今後の打ち合わせで、商品説明を勉強会がするのか
PRに依頼するのか話しが出るかも知れません。
お知らせまで。」
と送っておきました。
親切だわ私♪
ちなみに1月の勉強会当日
私、風邪を引いて熱が出る予定ですwww
ではでは(^▽^)ノ
L.A.でばいいんが問題化
ばいいんを楽天携帯ショップでポイント倍増
4年生の長男が嘘をついて宿題を出さなくなった。
息子が嘘をついた背景・・
・お友達関係 と
・学習面での躓き
友達編です。
ある日、こんなことが起きた。
同じクラスのスネオが、宿題のプリントが返却される際に
息子のプリントを脇からするりと奪いとり
「のび汰、こんな漢字もできないのー!バカじゃね?」 的な。
ことを大声でまわりにいいふらす。
小学生にありがちな・・。
それを聞いた周りにいた男子からのヒソヒソ声も耳に入ったと言う。
「のび汰、あんな漢字もできないの? バカじゃね?」
息子 ⇒ とても嫌だった
それはそーだろう。
確か、4年生になって まだ始めの頃・・
宿題の漢字はわからないのもあるし、習っていないのもあると、
ボヤいた息子に 母はこういった。
「わからない漢字は漢字ドリルでも辞書でも調べて
かけばいいんじゃないの?」
すると、息子は
「調べてかいてはイケナイんだよ!」
「みんな、そー言ってる。」 と意味不明なことを言っていた。
先生にも確認してみるも、
もちろんだが「調べてかいてください」と指導しているとのこと。
子供たちの中のルールで調べていっては、カッコ悪いとか
変な雰囲気やルールでもできているのかな?と
私は思ったのだが・・。
その後、宿題のわからない漢字は調べて書いていかせると。
また、スネオ登場!
(こないだまで、わからない漢字は空欄だったはずなのに・・。)
「おまえ、なんで今日は書いてあるんだ?
どうやって、調べたんだよー!」
と、また難癖つけられたらしい。
やっかいなヤツだ・・。 すげぇー、スネオっぽいぞ!
スネオの言い分からすると、
「習ったものは調べてはいけないんだ!」的な。
「答えを見るのは、ズルだ!」的な 子供特有の解釈で、
⇒ ドラえもんに道具は借りてないぞ!
うちの息子にいってきたのかな?と思う。
それで、息子はあんなことを言っていたのか・・。
「調べて書いてはいけない」 と。
▼現場検証を重ねると、そんな背景がみえてきた。。
そして、息子の中にはこんな思いもあった。
息子いわく、みんなは、6年生や大学で習う漢字も知ってる子もいると言う。
授業中、これから習う漢字がでてくるときも
「先生! 俺、その漢字しってるから先に書いてもいいですかー?」
的な発言があるのだという。
塾などで先行してならっている子は、みんなこんな宿題の漢字なんて
簡単、簡単、こんなのもわからないヤツいんの?的な雰囲気が
クラスの中にあったのかもしれない。
⇒ おれって、できない。 自己肯定感がさがっていったのかな・・
そうやって、だんだん まじめに宿題する気持ちが落ちていったのかと
納得した。
▼息子の気持ちを吐き出す
・ともかく漢字はきらい。苦手。
・母に促されて宿題を再開しても、またやらなくなったのは・・
⇒ また、スネオに見られそう。 いつ、見られるかと思うと嫌だ
・調べてかくと、ズルをしているとスネオに思われる
・スネオはよく嘘をついては友達に自慢しているが、アイツ嘘だらけ・・
・週1でスネオにちょっかいかけられてウザイ。 誰もいないときを見計らって。
・それを先生にチクッても証人がいないので、「お互いごめんなさい。」で
全然、納得いかない。
・自分以外の友達がちょっかいだされてるのを見てもすごく嫌な気分
⇒ 自分と重なってイライラする
⇒ スネオ被害をうけたくない、宿題みられたくない。バカにされたくない。
⇒ また、やられるんじゃないか?
・無視したら、もっと付きまとわれた
・道徳では「仲間はずれにしてはいけいない」と教わるから、みんなも断れない
・スネオはハデに悪さすると親にバレるから、隠れてやってる
(過去に先生にバレてメチャメチャ怒られ、親も呼び出しくらったとか)
・親の前ではいい顔してる
スネオも悪いかもしれない。
でもね、こういうことに巻きこれてしまう子と自分で跳ね返せる子と
いるわけで・・。 そこがまた、発達のグレーな子のうまく
立ち回れないところでもあるのかなぁ・・。と思ったり。
息子の気持ちもわかるけど、平気な顔して随分な嘘をつかれ・・
母も含め、みんなモヤっとしましたよ。
でもさ~、小学生男子にありがちな。こども社会の出来事。
よくある光景だよねぇ。。
算数の壁、友達の壁、LD的な苦手さ、家でも宿題やれ と言われ・・
苦しいねぇ。
息子が嘘をつきはじめた背景がみえた。
さて、次回はここからどう立て直したか?
それぞれの立場について考えながら書いてみます。
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