Version 4歳と14歳で生きようと思った。

「Version」と「現在」が結びつくたった一つの「真実」！

追記2

シンドンさんもいた。

後はキュヒョンだけ！

LAから向かうのかな？

みんなバラバラで行くの？

イェソンさんとリョウクちゃん。

仁川空港

#Ryeowook #려욱 https://t.co/P3ZLGIQp2r

追記

ドンへちゃんも！

「タイトル：写真を撮るあなたを

撮った写真」

smartboy IGstory

イェソン IGstory

リバウンドしない事を🙏

「＃待って＃リバウンドどうか止めて」

シンドン IG

Choose your fighter Shindong’s version#Shindong#SuperJunior@SJofficial https://t.co/HggdcZxtpp

superjunior(スーパージュニア)

イェソン-シンドン

ドンへ-リョウク

画像、動画

お借りしています🙇‍♀️

Versionは必見！

IM A SINGER VOL.2
先行配信、おめでとうございます。
iTunesチャート1位、おめでとうございます。
ゴールドメダル！輝かしいです！
「みんなでとった」と言ってくださって、ありがとうございます！
でも、これからまだ、たくさんの方に聴いていただかなくては、もったいないです。まだまだ！
（としさんのスマホ（？）のスクショで、スマホの電池が減りすぎなことと深夜まで起きていらっしゃったことが伺えますね。）

私も今日、日付が変わって、ダウンロード完了してから、さっそく聴かせていただきました。
今年は描画のほうを中心にされていたという、としさん。それなのに、IM A SINGER VOL.2 どの曲もクオリティが高いのが驚きです。

むしろ今まで聴いたことのないような、としさんの音。新しい表現？

なんと言っていいのか分かりませんが、やはり以前、としさんがニコ生でおっしゃっていたように、絵を描くことも、歌を歌うことも、全ては繋がっているんだと、思い知らされました。
よく、誰かが歌うカバー曲に対して「原曲を越えた」「原曲には叶わない」などの感想を耳にすることがありますが、としさんのカバー曲は完全にひとつの新しい曲として完成されているのか、原曲と比べるという発想にも至らないです。全くの別の歌に聴こえます。それぞれが別の歌、比べようにないです。それなのにそれと同時に、元の楽曲に対する深いリスペクトを感じてしまうのは、いったいどういうことなんでしょう。とても素晴らしいです。
IM A SINGER VOL.2、私が一番楽しみにしていたのは、としさんが作詞と作曲を手掛けた「マスカレイド」と「CRYSTAL MEMORIES」の2つの曲(セルフカバー)だったのですが、やっぱり全ての曲を聴いたうえで、この2曲が特に輝いていると私は思いました。Fantasy on Ice version とのことで、オデストの「CRYSTAL MEMORIES」とも違う、MASKMENの「マスカレイド」とも違う、羽生さんとのコラボによってまた新しい2つの曲が生まれてきたような、そんな感覚です。
アルバムの曲の最後が「CRYSTAL MEMORIES」というのは、としさんの想いそのものですね。

I WILL BE WITH YOU

素敵なアルバム、ありがとうございます！
12月発売のCD＆DVDも楽しみです。