カードゲームのこだわり必須知識
Zoomに詳しい方はたくさんいらっしゃいますが、
田原真人さんは日本導入のパイオニア的存在であり、
『Zoomオンライン革命!』の著者でもあります。
わたしは一時期、田原さんと密接に連携し、
Zoomの普及に取り組んでいました。
ただし、田原さんとつながったのは
Zoomがきっかけではなく、
ボイスリンクに関するご縁でした。
※ ボイスリンクについては
こちらの記事を参照ください
参考記事:
当時、ボイスリンクは
ひとまずリリースはしたものの
知人とその延長くらいまでしかリーチしていない
ごくマイナーなサービスでした。
それを独力で見つけ出し、
人づてにコンタクトを取ってこられたのです。
『そんな人がいるんだ……』
というのが、率直な感想でした。
田原さんはもともと予備校で
物理学を教えていらっしゃいましたが、
徐々に活動の場をオンラインに移されており、
そのツールとしてボイスリンクに
興味を持たれたのです。
後から聞いた話ですが、
田原さんは他にもいくつかの
Web会議システムを試されており、
『Go to Meeting』
『WizIQ』
といった、
それこそ知る人ぞ知るサービスにまで
精通されていました。
『WizIQ』に関しては
日本で最初の代理店もされていましたね。
ただし、
ボイスリンク自体が失速したこともあり、
田原さんとのご縁は
その時点で深まることはありませんでした。
Facebookでゆるくつながりながら、
2年ほど経ったある日、
唐突に運命の歯車がかみ合い始めます。
当時、わたしは
自分で事業をスタートさせたばかりでした。
それまでずっとやりたかった
カードゲームの企画・制作に乗り出し、
四苦八苦していました。
そんな中、
それまでつくったゲームの中で
もっとも人気のあった『PAAR』の再版を
クラウド・ファンディングしたところ
田原さんが興味を持ってくれたのです。
特に、
『3.11をきっかけに人のつながりを
大切にしたいと思うようになった』
という投げかけが心に響いたようです。
ボイスリンクの板倉さんとも
田原さんとも、そうした思いの共有が
実際に『つながり』を生んでいったのだ
と言えます。
2014年のことでした。
ちょうどZoomの便利さが
一部の人に熱狂的に支持され始めた頃です。
わたし自身も、自分でZoomに行き着き
その高性能さに驚いていました。
当時、もっとも大きなインパクトは
『録画機能』でした。
それまでのWeb会議録画は
『Go to Meeting』などのサービスに
何らかの画面録画アプリを組み合わせて
行われていました。
しかし、うまくいったり、いかなかったり。
そもそも、まったく関係ない
2つのアプリを連動させるところに
無理があったのです。
それに対し、1つのサービス内で
しかもボタン1つで録画できる
Zoomの便利さは圧倒的でした。
以降、
田原さんとはZoomで何度もやりとりし、
グループをつくって活動を続けました。
リモートワークやWebイベントの
企画と実践です。
Zoom以前の面倒さを知っていたからこそ
その恩恵を深く感じる日々でした。
(明日へ続く)
2日前の投稿から、
『Zoom』の紹介資料へのリンクを
掲載しています。
以下のボタンでPDFが開きますので
ご興味ある方はどうぞ。
また、お役に立つようであれば
自由に配布いただいて構いません。
—————————–
この記事を読んで、参考になったり
感じるところがありましたら
『いいね』を、よろしくお願いします。
コメントをいただけると、さらに嬉しいです ^ ^
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Zoomに詳しい方はたくさんいらっしゃいますが、
田原真人さんは日本導入のパイオニア的存在であり、
『Zoomオンライン革命!』の著者でもあります。
わたしは一時期、田原さんと密接に連携し、
Zoomの普及に取り組んでいました。
ただし、田原さんとつながったのは
Zoomがきっかけではなく、
ボイスリンクに関するご縁でした。
※ ボイスリンクについては
こちらの記事を参照ください
参考記事:
当時、ボイスリンクは
ひとまずリリースはしたものの
知人とその延長くらいまでしかリーチしていない
ごくマイナーなサービスでした。
それを独力で見つけ出し、
人づてにコンタクトを取ってこられたのです。
『そんな人がいるんだ……』
というのが、率直な感想でした。
田原さんはもともと予備校で
物理学を教えていらっしゃいましたが、
徐々に活動の場をオンラインに移されており、
そのツールとしてボイスリンクに
興味を持たれたのです。
後から聞いた話ですが、
田原さんは他にもいくつかの
Web会議システムを試されており、
『Go to Meeting』
『WizIQ』
といった、
それこそ知る人ぞ知るサービスにまで
精通されていました。
『WizIQ』に関しては
日本で最初の代理店もされていましたね。
ただし、
ボイスリンク自体が失速したこともあり、
田原さんとのご縁は
その時点で深まることはありませんでした。
Facebookでゆるくつながりながら、
2年ほど経ったある日、
唐突に運命の歯車がかみ合い始めます。
当時、わたしは
自分で事業をスタートさせたばかりでした。
それまでずっとやりたかった
カードゲームの企画・制作に乗り出し、
四苦八苦していました。
そんな中、
それまでつくったゲームの中で
もっとも人気のあった『PAAR』の再版を
クラウド・ファンディングしたところ
田原さんが興味を持ってくれたのです。
特に、
『3.11をきっかけに人のつながりを
大切にしたいと思うようになった』
という投げかけが心に響いたようです。
ボイスリンクの板倉さんとも
田原さんとも、そうした思いの共有が
実際に『つながり』を生んでいったのだ
と言えます。
2014年のことでした。
ちょうどZoomの便利さが
一部の人に熱狂的に支持され始めた頃です。
わたし自身も、自分でZoomに行き着き
その高性能さに驚いていました。
当時、もっとも大きなインパクトは
『録画機能』でした。
それまでのWeb会議録画は
『Go to Meeting』などのサービスに
何らかの画面録画アプリを組み合わせて
行われていました。
しかし、うまくいったり、いかなかったり。
そもそも、まったく関係ない
2つのアプリを連動させるところに
無理があったのです。
それに対し、1つのサービス内で
しかもボタン1つで録画できる
Zoomの便利さは圧倒的でした。
以降、
田原さんとはZoomで何度もやりとりし、
グループをつくって活動を続けました。
リモートワークやWebイベントの
企画と実践です。
Zoom以前の面倒さを知っていたからこそ
その恩恵を深く感じる日々でした。
(明日へ続く)
2日前の投稿から、
『Zoom』の紹介資料へのリンクを
掲載しています。
以下のボタンでPDFが開きますので
ご興味ある方はどうぞ。
また、お役に立つようであれば
自由に配布いただいて構いません。
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