ラプラスのトピックス

ARASHIのYoutubeチャンネルで、ARASHI LIVE TOUR「untitled」が限定公開されています。

時間は、1時間52分15秒もあり、ほぼ「嵐のコンサート」そのままの長さです。

これは、嵐のコンサートを見たことが無い方にも、おすすめいたします。

←リンク中

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海外のファンがとっても喜んでいますね。初めて見る人にとっては、コンサート映像が見られるだけでも嬉しいことですね。今までコンサートを見たことが無い方や嵐が気になる方にもお勧めしたいです。

コアなファンは、DVDやブルーレイを持っているので、それを探してセットするよりも、手軽に見たいところが見られるというメリットがあります。

コメント欄に曲やパフォーマンスの詳細時間あり

以下一部のみ紹介

〜 Dance track (大野)

〜 つなぐ（嵐）

大野挨拶 

大野ソロ〜Song for you〜

一番印象的なシーン

大野くんのソロダンス～つなぐの流れが素晴らしかったです。

「untited」コンで一番印象的だったのはこのシーンでした

操り人形が自ら糸を切る行為は、その後の「嵐」を象徴していましたね

私の場合「untitled」コンは、札幌初日に参加したのですが、大野ソロは息をのむパフォーマンスでした。みんな真剣に吸い込まれるように見ていました。そして、その直後の「つなぐ」の曲がかかると、我に返ったようになり、会場はものすごい大歓声でした。

それもそのはず、その日は大野智主演映画「忍びの国」札幌応援上映が開催されていました

（札幌シネマフロンティア（北海道）11/17、11/18、11/19　11/22）

しかし、会場のファンが盛り上がる気持ちとMCは一致しませんでした。

MCでは、「忍びの国」応援上映の話は一つも出ませんでした。嵐の次の映画「ラプラスの魔女」のチラシが配布され、大野智の仕事は一切告知されませんでした。

その時点で、私は何かもやもやとした違和感を覚えました。

コンサート参加後の感想（前記事）

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今回のYotube公開は、いちファンとして誇らしい気持ちもありますが、正直複雑です。

自分たちはお金を出して買ったのに、無料で見せるのか？などという心の狭い考えは一切ありません。何が複雑かというと、その当時の彼らの心情を考えると少し心が痛むのです。

嵐は、2021年に活動休止（実質解散）を迎えるのですが、2017年のちょうどこの時期に、メンバー全員で休止について話しを進めていたわけですからね。

裏側でメンバーが悩み、色んなことがあったのに、一生懸命コンサートを盛り上げようとしていたんだなと思うと、ただ、ただ楽しませていただいていたファンとしては何とも言えない気持ちになります。

大野くんは、どんな気持ちで活動していたのだろう？それは今も続いているのですが・・・

でも今回、嵐さんはみんなに楽しんでもらおうと思って、限定公開してくださったんだろうから

ここは、楽しまないとダメなのかな～　まぁ　観たいところだけ見よう！

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Youtubeは期間限定なので、気に入ったらBlu-rayをお勧めします。

「untitled」

Amazonが一時品切れになるほど、反響が大きいようです。

★通常盤 特典映像:
「感謝カンゲキ雨嵐」(京セラドーム大阪ツアー最終公演ダブルアンコールの模様) / マルチアングル映像 *DVD・Blu-ray共通
「感謝カンゲキ雨嵐」が披露され感動のうちに幕を閉じた、京セラドーム大阪でのツアーファイナル公演ダブルアンコールの模様を特典映像として収録!
本編収録楽曲「UB」・「Come Back」・「夜の影」・「バズりNIGHT」・「Song for you」・『「未完」』計6曲のマルチアングル映像を収録!

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通勤電車の乗客は少なく、乗り換えの駅は軒並み臨時休業で恐々とした雰囲気ですが、ひとたび職場に足を踏み入れるといつも通りの活気と笑い声

マスクと空間除菌ブロッカーは付け、マメに手洗いもしつつ、ウイルス情報から一旦離れホッと出来る時間です。

余計な事を考えず集中しますしね！

でも、

1番の癒しはやっぱり

レイです〜

家族皆んなの心をホッコリ温めてくれる大切な存在。

こんな時だからこそ、どんなに助かっていることか！

「ありがとう」

さて、読書のはなし。

東野圭吾さんの作品。

硫化水素中毒の死亡事故が起こった二ヶ所の温泉地。

その調査依頼を受け足を運んだ教授と、そのどちらの温泉地にも居た不思議な少女。

事故を殺人事件と疑う１人の刑事が、現場を調査した教授のところへ足を運んだことから、それぞれ内に秘めていた事故の違和感や疑問が動き始め、ラプラスの魔女をも抱きながら真相へと向かう大きな流れとなる。

『ナミヤ雑貨店の奇跡』の次に読んだ東野作品。

どちらの作品も、読み始めは違う人物・違う場面がいくつも展開されてゆき、徐々にそれらが繋がっていく手法です。

ですから、“途中から面白くなってきて”と表現したのですが、実はワタクシ、この手法が苦手です。

前に出てきた人物が覚えていられないので、戻って読み直さなければなりません。

記憶力がヤバいですね(笑)

東野圭吾さんといえば、ちょうど今日“出版済みの７作品を初電子書籍化する”というニュースが入ってきました。

「外出自粛期間に家で読書を楽しんで欲しい」とのこと。

そういえば、関東で緊急事態宣言が出される前日、ブックオフは平日とは思えない集客数でした。

読書の春もいいですね！

近々、私は職場の同期にオススメの本を貸してもらう予定です

さて、

今日はジニョンの愛猫ブリーの誕生日ですが、そのことはまた後日に

今日のジニョンは、

前回に続き グラビア写真を！

marie claire Korea 2017.3月号

撮影の動画です

(0:43)

24th Marie Claire Anniversary

(0:14)

色々な方が登場する

濃い色の服がよく似合う

それでは皆さんよい週末を

 see you