克服の有名店など特集、本当のトレンドをあなたにお届けします
おのころ心平です。
さてさて、こちら。
↓
エントリー受付は、いよいよ明日、
7月17日の正午までとなりました!
***
福島正伸先生は、
おのころブログの読者には
なじみが少ないかもしれませんが、
ビジネス分野で、
超ーー有名な、ベストセラー作家なのです。
以上のような
本の表紙を書店でチラリと見たことは
ありませんか?
先生の著書は多数、
累計30万部以上のベストセラー作家です。
ビジネスの啓蒙書に関わらず、
感動して、読後は涙してしまいます。
講演も、ものすーごく面白くて、
初めて聞いた人は、一気に
ファンになってしまいます。
一度、うちで名古屋でゲストにお招きした時は
20分足らずのトーク出番だったのにも関わらず、
会場を魅了し、どよめきが起こったほどです。
笑いと、感動と、
頬を伝う涙にふと気づく講演、
講演が終わった時は、
からだの奥から勇気があふれ出している
自分と出会うはずです。
ビジネス、
働くということ、
人生の使命、
企業理念など
を専門とする福島先生が、
その矛先を、
病や医療に向けたとき・・・
自らががんとの闘病生活の末、
みごとに完全社会復活を遂げた
勇気の持ち方、
希望の持ち方とは?
ただ治るだけでなく、
自分の命を、
社会貢献に使うために捧げ、
それが病克服の原動力になったの
その秘密とは?
わたくし、
おのころ心平とのコラボトークで
そのへん、明らかにしていきたいと思います。
想像以上、
期待以上、
きっとあなたが
2020年に参加した講演会の中で
もっとも記憶に残るものの
ひとつになるでしょう。
さあ、申し込みページへ。
↓
今話題の克服本格情報
人生は大事だけれど少し喜劇
毎日、一日を大切に生きてはいるけれど
振り返ってみると
なんであんなに考え込んだのか?
なんであんなに困ったのか?
なんであんなに泣いたのか?
なんであんなに悲しかったのか?
なんであんなに悔しかったのか?
振り返ってみると
少し喜劇にも思える。見える自分がいる。
何の主人公になるか
自分で決めてもいい。
決められる。
思考の癖だから。
私みたい凡人が一番悩むのかもしれない。
秀でた才能もないし、といってそんなことに人生を使う?
という気にもなれないから。
凡人だけれどひそかにそして中途半端な
プライドを隠していたのかもしれない。
自分を変えたいと思い続けて
結局今の自分に戻って
笑っちゃう。
人生は大事だけれど少し喜劇。
ネガティブ思考克服専門・ライフチェンジコーチ
浦井しげみです。
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克服、口コミのその評判やいかに!
息子が入院していた病院には
院内学級がありました
院内学級のある病院が
全国にどれくらいあるのかわかりませんが
私たちの住む県ではたったの2カ所
息子の病院は子供専門病院ではないので、
院内学級も小さい教室に机が並べてあって
とってもこじんまりしています笑
(以前、他の病院で大規模な院内学級を見学させてもらった時に、体育館やいくつもの教室、家庭科室などがあってビックリしました
)
入院している子供たちの人数は
時期によってバラバラなので
少ないと数人、多くても10人を超えるほど。
とは言え、学年もバラバラで
子供たちの病気もそれぞれです。
血液疾患だったり、骨の病気や頭部の病気など。
なので治療ももちろん、症状や注意すべきことが1人1人違うため、学校の先生方は本当に大変な思いをされていたと思います。
毎朝、先生方が病棟に来て看護師さんや担当医に
子供たち1人1人の体調を確認。
検査や治療があればその時間を確認。
院内学級に行ける子供たちは準備を済ませて
他の階にある院内学級へみんなで移動。
低学年、高学年ごとにそれぞれお勉強。
午前中がメインです。たまに英語や音楽も
お昼前のお楽しみの時間には、工作をしたり
ドンジャラをしたり、アイロンビーズをやったりと
長期入院している子供たちの気分転換の場を設けてくれていました
体調がすぐれず院内学級に行けなかったり
個室で治療している子供たちには、
院内学級の先生が病室に来てくれて
ベッドサイドで1時間ほどお勉強することも。
午後にベッドサイドなどの予定がない場合には
追加の授業をやってくれることもありました。
お勉強に気持ちが向かない子供たちには
一緒に工作をしたり、ゲームの話をしたり。
その時その時の体調や精神的な状態も
とてもよく観察してくれていました。
院内学級の先生方は、
長い入院生活で子供たちの心に与える影響を
少しでも減らせるように、気分転換できるように、
そして
子供たちが勉強面でも生活面でも、少しでも
不安を感じることなくスムーズに戻れるように
してあげたい、と日々思ってくれています。
時には、私たち母親の身になって話を聞いてくれたり、病院側と私たちの間に入ってくれたこともありました。
本当にありがたい存在です。
子供たちが長期入院している病院でも院内学級がないところも多く、さらに中学生高校生はここまでの支援が受けられないことも多いと聞きます。
中学生の時に闘病で長期入院したら、病気での欠席なのに欠席日数がひっかかって受験できなかった、という話も聞きました
コロナの影響で、リモートで授業に参加できるところも増えてきてるといいな。
長期入院している子供たち、中学生も高校生も大学生も、病室から参加できて単位も取れて。そんなことが当たり前にできるようになったらいいな、と思います。
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息子が入院していた病院には
院内学級がありました
院内学級のある病院が
全国にどれくらいあるのかわかりませんが
私たちの住む県ではたったの2カ所
息子の病院は子供専門病院ではないので、
院内学級も小さい教室に机が並べてあって
とってもこじんまりしています笑
(以前、他の病院で大規模な院内学級を見学させてもらった時に、体育館やいくつもの教室、家庭科室などがあってビックリしました
)
入院している子供たちの人数は
時期によってバラバラなので
少ないと数人、多くても10人を超えるほど。
とは言え、学年もバラバラで
子供たちの病気もそれぞれです。
血液疾患だったり、骨の病気や頭部の病気など。
なので治療ももちろん、症状や注意すべきことが1人1人違うため、学校の先生方は本当に大変な思いをされていたと思います。
毎朝、先生方が病棟に来て看護師さんや担当医に
子供たち1人1人の体調を確認。
検査や治療があればその時間を確認。
院内学級に行ける子供たちは準備を済ませて
他の階にある院内学級へみんなで移動。
低学年、高学年ごとにそれぞれお勉強。
午前中がメインです。たまに英語や音楽も
お昼前のお楽しみの時間には、工作をしたり
ドンジャラをしたり、アイロンビーズをやったりと
長期入院している子供たちの気分転換の場を設けてくれていました
体調がすぐれず院内学級に行けなかったり
個室で治療している子供たちには、
院内学級の先生が病室に来てくれて
ベッドサイドで1時間ほどお勉強することも。
午後にベッドサイドなどの予定がない場合には
追加の授業をやってくれることもありました。
お勉強に気持ちが向かない子供たちには
一緒に工作をしたり、ゲームの話をしたり。
その時その時の体調や精神的な状態も
とてもよく観察してくれていました。
院内学級の先生方は、
長い入院生活で子供たちの心に与える影響を
少しでも減らせるように、気分転換できるように、
そして
子供たちが勉強面でも生活面でも、少しでも
不安を感じることなくスムーズに戻れるように
してあげたい、と日々思ってくれています。
時には、私たち母親の身になって話を聞いてくれたり、病院側と私たちの間に入ってくれたこともありました。
本当にありがたい存在です。
子供たちが長期入院している病院でも院内学級がないところも多く、さらに中学生高校生はここまでの支援が受けられないことも多いと聞きます。
中学生の時に闘病で長期入院したら、病気での欠席なのに欠席日数がひっかかって受験できなかった、という話も聞きました
コロナの影響で、リモートで授業に参加できるところも増えてきてるといいな。
長期入院している子供たち、中学生も高校生も大学生も、病室から参加できて単位も取れて。そんなことが当たり前にできるようになったらいいな、と思います。