Excel ごはんがおいしくなるスーパー
2009年の十大Excel関連ニュース
モード感あふれる個性派アクセサリー
―圧倒的な存在感で心をつかむー♪
Bijoux-elly
(ビジュエリー)です
LINE @もはじめました
よろしければ
↓からご登録ください
個別のお問い合わせもしていただけます
いいオンナに必要なのは、お金と、いいオトコと、いいExcelだと思う。
モード感あふれる個性派アクセサリー
―圧倒的な存在感で心をつかむー♪
Bijoux-elly
(ビジュエリー)です
LINE @もはじめました
よろしければ
↓からご登録ください
個別のお問い合わせもしていただけます
図解でわかる「Excel」完全攻略
一昨日掃除機をかけていた時にふと気がつきました。
床ノズルのローラーが回っていない!
この掃除機は結婚前に買った物で、結婚後はほとんど買い換えたのですが、これだけまだ買って1年程度しか経っていなかったので買い換えませんでした。
それがここに来てトラブル発生!
一応分解してマニュアル通りにメンテナンスしたけどダメでした。
ネットで床ノズルの値段を見てみると7,000円くらい……。
確かこれ、13,000円くらいで買ったんだよなぁ。
と言う訳で、急遽掃除機を購入する事になりました。
メインで使うであろう妻に選んでもらい、型落ち直前のシャープの掃除機を購入。
dポイントが17,000ptくらいあったので、半額で買えると思ったら、d払いだと10,000ポイントしか使えませんでしたw
それでも今まで重たいキャニスター型の掃除機だったのが、型落ち直前で元値の半額になった1.5kgの軽量コードレス掃除機を購入出来たのは良い買い物だったと思います。
この掃除機も10年くらいは頑張って欲しいですね
さて。
よく年初に計画目標を立てる人がいますね。
今年はいくら稼ぎたい! 元本のXX%以上増やしたいなどを宣言する人は多いでしょう。
私も20年2,000万円という目標を立てていますが、初心者の方の目標はいささか現実からかけ離れている目標を立てる方もちらほらいます。
別に無謀な目標を立てても問題はないと思いますが、目標が高すぎると達成する為に無茶なトレードをしてしまったり、計画そのものを無かったことにする人も多いのではないでしょうか。
目標を立てるにあたって、参考になるのがインデックス(指数)です。
インデックスについては、に詳しいと思います。
・主な株式のインデックス
これを見て、あなたの目標とこれらインデックスとはどのくらい剥離しているでしょうか。
例えば、あなたの目標が年間1.5倍(+50%)に設定したとします。
この目標はどのくらいかというと、5年間で100万円が759万円になります。
仮にインデックスに100万円を投資すると仮定して5年間のリターンを求めると、最も高いリターンが得られるS&P500で139万円、日経平均株価なら110万円、全世界株式であれば121万円にしかなりません。
年間1.5倍のリターンを得ると言うことは、上記の年利換算だと5年平均151.8%という途方もない目標ということになります。
では目標はどのように設定すれば良いでしょうか。
上記のインデックスというのは、投資信託で毎月積み立てて行ってもだいたい同じくらいの年利になると思います。
つまり、株式投資をするなら、この指数に負けてはいけないということ。
利益を出すだけならインデックス投資は遙かに優秀です。
私がお勧めするのは、期間を5年、10年と長く見るということです。
1ヶ月単位、1年単位の目標は期間が短すぎるため、目標達成の為に無茶なトレードをしてしまったり、よりリスクリターンの高い投資に手を出してしまう恐れもあります。
それに今回のような新型コロナウイルスショックなどの影響が顕著にでてしまい目標を達成できない場合もあると思います。
例えば10年で100万円を1,000万円にしたいなら、年利でだいたい25~26%のリターンが必要になります。
また年間10万円ずつ元本に上乗せできるなら、20~21%のリターンで収まります。
100万円を125万円にするって簡単にみえますが、結構しんどいと思いますよ。
余力を考えずに投資すれば上手くいけば目標を達成できるかもしれませんが、損切りもできずに含み損が増すと身動きが取れなくなって、何年も地を這うことになるかもしれません。
しかし余力を考えて投資すれば、働いているお金が少ないのでリターンも限られてきます。
下記に100万円を投資した場合のリータン表と100万円+年間10万円投資した場合のリターン表をおいておきますので、いつまでにいくら稼ぎたいかの参考にしてください。
元本が200万円なら倍に、500万円なら5倍で計算すればよろしいと思います。
・見にくいのでPCの人はDLして見ることをお勧めします
ちょっと時間がないので、この表の作り方は割愛しますが、機会がありましたらこれもExcelで簡単に作れるので、作成してみてください。
ちなみに、毎年30%の利益をあげられるなら、20年で100万円が1億9,000万円になります。
すごいですね~。
Excel 関連ツイート
調べたら、そもそも桐10はExcel2019サポート外なのか
確かOffice365は2019ベース
解決法①:.xlsxに変換してから読む
解決方②:[ツール]→[環境設定]→[全般]タブ→[高度な設定]→[Ex…
毎月係長が出していたデータをベースにトレンドを作ろうとしたら、異常に複雑化andミスが多い状態になっていた…
(貼り付ければ終わりそうな作業にたくさん時間をかけていた)
そんな不毛な作業を簡略化し… https://t.co/JIBZtCLtzz