克服ヤバイ。まず広い。
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※このブログは専門家のブログではありません。
そこら辺にいる悩める普通のお母さん(41)のブログです。とりあえず自分の気持ちを綴ったり抱えきれないストレスや毒を吐き出しているようなブログですので、日常の全てを書ききれていないのが現状です。
そのあたりをどうかご了承くださいませ。
(病院や心理士さんやペアトレなどの指導で良いと思ったことはおりまぜて行けたらと思います!
コメント頂いたのでお答えします!
焦らずに様子を見るって、意外に難しいことだと思います。
忍耐というか、やっぱりどこか期待して色々話しかけたり言いたくなるものだと思いますから…
ちなみにネネの緘黙が一番酷かった時は、臨床心理士の先生はネネに頷きでできる質問をしたり、筆談で話したりという工夫をしてました。
場面緘黙症の子は、鉄子さんみたいな優しい方がいると安心します!どうかこれからも焦らずに見守ってあげてください
これからもお仕事頑張ってくださいね!
さて、現在のネネですが、クラスでは今でも『静かな女の子、おとなしい女の子』です。
家で見るネネと学校で見るネネは全然違います。
休み時間はいつもひとりで絵を描いていて、時々ネネの周りにお友達が集まる感じ、だそうです。
褒められてもありがとうが言えなかったり、発表できなかったり、、、というのはもう無いようで対話はできます。
でも自ら楽しそうにおしゃべりしたり、会話を楽しんだり、というコミュニケーションの面は変わらず皆無です。
学校では無表情が多いです。
家でのネネは、おしゃべりも饒舌で話も面白くて、ツッコミも女芸人並みなんですけど、それは絶対学校では出せないみたいです。
本人曰く、一人でいても別に寂しいとは思わないし、ひとりでいたいから絵を描いたり本を読むんだよ。と。
無理して輪に入って話を合わせたりするのが億劫なようです。
場面緘黙は
克服したけど、ASDからのコミュニケーションの取りづらさはある、と以前医師に言われました。
典型的な場面緘黙の症状が無くなっても、やはりクラスでのおとなしいポジションは変わりありません。
ネネのお友達は転校してしまったし、たまに遊んでくれたお友達は塾で忙しく、ネネは放課後は毎日家で過ごしています。
6年生になってからはそんな毎日です
・・・・・・・・・・・・・・・・
ネネが克服できたのはキッザニアがきっかけでした。最近行けておらず、ネネが行きたいよーと嘆いてます。
早くコロナが落ち着けばいいな。
場面緘黙については、わかりやすいように整理してまとめたいと思います
ウーマンエキサイトさんに載せている記事の頃は、今思えば幸せだったあの頃(しみじみ)
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タマタマヨの拒絶な出産体験記、思い出してもイタタタ・・・~その3~
お忙しい中すみません。
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「ネーミングセンスがない…」と思ったときに試してみたい3つの克服
叱ってくれる人の存在は… 本当に自分が信じられる存在なんだよね… 一人でもいればいい… 今、いなくても… この先の人生で出会えればいい…
俺は10代の頃に…仲間だと信じていた人間にとんでもない裏切りをされて… 「人間不信」に陥った経験があります…誰も信用出来なくなった…
あの頃を思い出すと…今でも悲しさと怒り…苦い感情が甦る…切れた絆は…いや、折られた絆はトゲの様に心に突き刺さった…
それでも… 色んな人と出会い…経験を重ねるうちに… 再び人を信じるようになれた…悪いヤツばかりじゃないなと… 人と人の絆って大切だよな…
「親分・杉良太郎」は…永遠に憧れの存在です… 人として… 役者として… 男として…
さてさて… 先日、ロケの仕度をしながら…20代前半の女性スタッフと話をしました…笑顔に幼さが残る可愛らしい女性スタッフ…自分の娘と大して年齢が変わらん…
「どんなに朝早くても前髪だけはこだわるんです。」 「なんで?」「眉毛がちょと…太いんです。」 俺から見ると全くそうは思えない…可愛らしい印象… 「そうか?全く気にならんぞ。」 女性スタッフは猜疑心の目で…「…本当ですか?」 「うん。気にしすぎだよ。」「でも、気になります…」
他人はなんとも思ってないのに自分はメチャクチャ気になる…コンプレックス…確かに若い頃は気になりがちだな…
思い返せば俺もコンプレックスの塊だった… いや… 今もコンプレックスを抱えてるか…
ガキの頃は… 自分の名前が嫌いだった… 小学校低学年の頃…同級生から…「マトバカ!」って呼ばれる… カチンと来て… 「今、何て言った!」 「『的場か!』って言ったんだよ。」ニヤニヤしながら答える…確信犯…何度もしつこく言われて… 掴み合いが始まる…
「浩司」も嫌いだった… 道を歩いていて工事をしていると…「道路工事!的場工事!」必ず言われる…
学年が変わり出席で先生が名前を呼ぶ時…「まとばひろし君!」「こうじです…」このやり取りも嫌いだった…
今にして思えば何でもない事…身体的な事でも…目の色素が薄くて茶色いので…「猫目小僧!」と、散々からかわれた…当時は本当に嫌だった…
小学校低学年の的場少年はコンプレックスの塊… 思春期になればなったで… 自分の顔が嫌いだったしな…今は…好きでも嫌いでもない… 51年の自分の人生の年輪を刻んだプロフィール…
コンプレックスは… 間違いなく今でもある… 人と比較する事柄ではなく… 自分自身に対して… 演技力をもっと身に付けたい… まだまだ足りない… でも、演技力は追求しても…ゴールはきっとないんだろうなぁ… ガラクタって自覚してるしさ…
克服する為にトコトン考える…
皆さんは「コンプレックス」ありますか?ありましたか? 自分では「気になる」けど… 人からすると大した事じゃないんだよな…
若い頃って鼻の下にニキビが出来るだけでイヤだった… 本人からするとメチャクチャ気になる…他人は全く気にならん…
コンプレックスって年齢と共に減っていく気がする…諦めたとかじゃなくて…きっといい意味で受け入れるんだよね…「個性」だと…これが「自分」だって理解するんだよね…
コンプレックスは… 裏を返せばその人独自の魅力だったりするもんだよ… きっと…そんな気がする…と、自分に言い聞かせる…
追伸・
昨日の俺…
グッディに出演してきました… 生放送は久しぶりだった…
追伸の追伸・
先ずは六本木のホテル…グランドハイアットでのロケ終わり…
ロケで久しぶりに訪れました… 公私共に素敵な思い出がたくさんある場所…
懐かしさを感じる人… いるんじゃない? またここで会いたいな… ヒント出しすぎかな?
いとしさと切なさと克服
叱ってくれる人の存在は… 本当に自分が信じられる存在なんだよね… 一人でもいればいい… 今、いなくても… この先の人生で出会えればいい…
俺は10代の頃に…仲間だと信じていた人間にとんでもない裏切りをされて… 「人間不信」に陥った経験があります…誰も信用出来なくなった…
あの頃を思い出すと…今でも悲しさと怒り…苦い感情が甦る…切れた絆は…いや、折られた絆はトゲの様に心に突き刺さった…
それでも… 色んな人と出会い…経験を重ねるうちに… 再び人を信じるようになれた…悪いヤツばかりじゃないなと… 人と人の絆って大切だよな…
「親分・杉良太郎」は…永遠に憧れの存在です… 人として… 役者として… 男として…
さてさて… 先日、ロケの仕度をしながら…20代前半の女性スタッフと話をしました…笑顔に幼さが残る可愛らしい女性スタッフ…自分の娘と大して年齢が変わらん…
「どんなに朝早くても前髪だけはこだわるんです。」 「なんで?」「眉毛がちょと…太いんです。」 俺から見ると全くそうは思えない…可愛らしい印象… 「そうか?全く気にならんぞ。」 女性スタッフは猜疑心の目で…「…本当ですか?」 「うん。気にしすぎだよ。」「でも、気になります…」
他人はなんとも思ってないのに自分はメチャクチャ気になる…コンプレックス…確かに若い頃は気になりがちだな…
思い返せば俺もコンプレックスの塊だった… いや… 今もコンプレックスを抱えてるか…
ガキの頃は… 自分の名前が嫌いだった… 小学校低学年の頃…同級生から…「マトバカ!」って呼ばれる… カチンと来て… 「今、何て言った!」 「『的場か!』って言ったんだよ。」ニヤニヤしながら答える…確信犯…何度もしつこく言われて… 掴み合いが始まる…
「浩司」も嫌いだった… 道を歩いていて工事をしていると…「道路工事!的場工事!」必ず言われる…
学年が変わり出席で先生が名前を呼ぶ時…「まとばひろし君!」「こうじです…」このやり取りも嫌いだった…
今にして思えば何でもない事…身体的な事でも…目の色素が薄くて茶色いので…「猫目小僧!」と、散々からかわれた…当時は本当に嫌だった…
小学校低学年の的場少年はコンプレックスの塊… 思春期になればなったで… 自分の顔が嫌いだったしな…今は…好きでも嫌いでもない… 51年の自分の人生の年輪を刻んだプロフィール…
コンプレックスは… 間違いなく今でもある… 人と比較する事柄ではなく… 自分自身に対して… 演技力をもっと身に付けたい… まだまだ足りない… でも、演技力は追求しても…ゴールはきっとないんだろうなぁ… ガラクタって自覚してるしさ…
克服する為にトコトン考える…
皆さんは「コンプレックス」ありますか?ありましたか? 自分では「気になる」けど… 人からすると大した事じゃないんだよな…
若い頃って鼻の下にニキビが出来るだけでイヤだった… 本人からするとメチャクチャ気になる…他人は全く気にならん…
コンプレックスって年齢と共に減っていく気がする…諦めたとかじゃなくて…きっといい意味で受け入れるんだよね…「個性」だと…これが「自分」だって理解するんだよね…
コンプレックスは… 裏を返せばその人独自の魅力だったりするもんだよ… きっと…そんな気がする…と、自分に言い聞かせる…
追伸・
昨日の俺…
グッディに出演してきました… 生放送は久しぶりだった…
追伸の追伸・
先ずは六本木のホテル…グランドハイアットでのロケ終わり…
ロケで久しぶりに訪れました… 公私共に素敵な思い出がたくさんある場所…
懐かしさを感じる人… いるんじゃない? またここで会いたいな… ヒント出しすぎかな?
克服 生活ごこちを、カタチにします。
ドリカムの歌にもあるように
1000回だめでカッコ悪くても
1001回目は何か変わるかもしれない
(何度でも より)
それに、
フライドチキンで有名なカーネルサンダース氏が
70歳近い年齢から、車1台で全米中を走り回り、
フライドチキンのノウハウを実演してFC契約取る旅に出て
1009回断れて、1010回目にやっと契約が取れた、
というのは話は有名です。
人生のタイミングとは面白いもので
どんなに頑張っても結果が出にくい、
(わかりにく)という時があります。
7月2日から山羊座が土星に戻り
いろんな試練や課題がある中、
なかなか結果が出にくく、
苦しいと感じる時があるかも知れません。
(2020年12月16日まで)
そんな時は決して諦めず、もう1回だけやってみる。
土星は試練や課題を与える厳しい星ですが、
必ず、ご褒美をくれますよ。
”もう1回だけやってみる”を続けていくと、
きっと何かしらの結果(ご褒美)が手に入るはずです。
☆
ということで、前置き長くなりましたが
2020年7月~の”もう1回だけ頑張るポイント” を
星座別にまとめました。
◆牡羊座さん
社会的な地位をコツコツ積み上げていく時期。
→目の前のことを着実に成し遂げていく。
◆牡牛座さん
自分の世界を広げていくことに躊躇してしまう時期。
→長期的に学ぶことを初めてみる、メンターを見つける
◆双子座さん
人との深い繋がりに臆病になりやすい時期。
→きちんと向き合って繋がる
◆蟹座さん
他者との関係に臆病になりやすい時期。
→1人で頑張りすぎず、人に頼ってみる。
◆獅子座さん
仕事や役割に関するプレッシャーが増す時期。
→「恐れ」の根源を見つめる。
◆乙女座さん
自己表現にブレーキがかかりやすい時期。
→完璧を求めない。
◆天秤座さん
居場所に縛られる感覚を持ちやすい時期。
→家のことを整えて安定させる
◆蠍座さん
「学ぶ、話す、教える」ことにじっくり取り組む時期。
→苦手意識を克服する。
◆射手座さん
お金に対して臆病になりやすい時期。
→自分なりの指針を明確にする。
◆山羊座さん
自分に厳しく、ストイックになりやすい時期。
→やり遂げる力に使う。
◆水瓶座さん
漠然とした寂しさや悲しみが浮かんできやすい時期。
→自分と向き合う時間をしっかりとる。
◆魚座さん
仲間との関係に臆病になりやすい時期。
→去るものは追わず、自分から飛び込む。
※太陽星座またはASCで見てください。
ASCの調べ方は
(その先にどんな未来というご褒美があるんだろう)
もう1回だけだったらできそうな気がしてきた?
今日もあなたが
自由で笑顔で愛に満たされますように。
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