本当にショック

本当にショック 世界の中へ、暮らしの中へ、いい商品世界から

投稿日:

本当にショック 美しい日本語を喋る、大人のラジオ局

かなり大きく報道されているのでご存知の方も多いと思いますが、

 

 

俳優の三浦春馬さんが亡くなられてしまいました。

 

 

まず、ご冥福をお祈り申し上げたいと思います。

 

 

 

 

 

一言目。

 

 

本当にショックでしかないです。

 

 

ファンまでは行かなかったけれど、

 

 

テレビに映っただけでも好きと言える俳優さんではあったし、

 

 

毎週NHKで放送されているMCの「世界はほしいモノにあふれてる」観ていたので、

 

 

僕にとって近い存在なだけに本当に信じられないです。

 

 

自宅には手帳に遺書のような内容のものがあるとのことで、

 

 

クローゼット内で首を吊っていたそうですね・・・。

 

 

どうしちゃったんだろうね、春馬くん。。。

 

 

御本人にしかわからないこともたくさんあると思うので下手な事は言えないんだけど、

 

 

色々頑張りすぎて疲れちゃったのかなぁ~・・・。

 

 

背中さすってくれるだけの人でもいたら良かったのにね。

 

 

こんなコロナのご時世でもお仕事が全くないなんてこともなくてめちゃくちゃ売れっ子なみのお仕事ぶりだったし、

 

 

最近は歌手までやってて来週はMステ出演も決まってたと言うけれども、

 

 

本当に限界だったのかもね。

 

 

ストイックそうな雰囲気も伝わりますしね。

 

 

 

 

 

 

でも実は僕、

 

 

「世界はほしいモノにあふれてる」の三浦春馬さん観ていて思ったんだけど、

 

 

最近なんとなく雰囲気は変わってきたなぁ~とは思ってはいました。

 

 

なんていうか春馬くんが人気が出てきた頃と比較すると、

 

 

もちろん今みたいなカッコ良さもあったけど、

 

 

それに加えて無邪気さがあったというか、

 

 

男性特有の可愛らしさがあったと思うんですよ。

 

 

あの雰囲気よかったなぁ~とは個人的には思ってたんだけど、

 

 

数年前くらいからそれがどんどん消えてきてクールな感じになってきたというか(もちろんそれもそれで味があったけど)、

 

 

なんか陰を感じるようになった気がしたんですよね。

 

 

それこそ芸人ヒロシさんじゃないけどあれと似ているような雰囲気かなぁ~(もちろんヒロシさんが暗いと言いたいわけではありませんが)。

 

 

なんか一人でストイックに抱えているような哀しさを読み取ってしまうというか、

 

 

それこそ番組共演者のJUJUさんとの会話をしている春馬くんの表情とか、

 

 

VTRを真剣に観ている春馬くんの小枠の表情の隙を視てたときに、

 

 

「あれ?春馬くん、ちょっと疲れてる・・・?なんか元気なくない・・・?」

 

 

と思えるような一面があったのは霊感なのかはよくわからんけど感じたんですよね。

 

 

もちろん僕の勝手な思い込みかもしれないので下手に言えないんだけど、

 

 

一番特に気になったのが「目つきが変わってきた・・・?」というところですよね。

 

 

 

 

 

僕ほら、

 

 

うつ病等の精神疾患経験してるじゃないですか。

 

 

それもあって余計に勘が働くのもあるんだけど、

 

 

うつ経験されている方やうつ病の方とか接した事ある人ならよくわかるんじゃないかと思いますが、

 

 

薬飲んでる飲んでない問わず、目つきが皆さん特徴的になるんです。

 

 

僕が典型的にそうだったんだけど、

 

 

かなり酷い言葉の表現の仕方で言うと(本当ごめんなさい)、

 

 

ちょっと死相が出てるような目つきになると言えばいいのかな?

 

 

暗いとはまた違うんだけど、

 

 

目つきの動きが鈍くなるっていうのかな?

 

 

なんかぼんや~りしてる感じになるというか、

 

 

綺麗に言えばおっとりしたような目の動かし方になるんですよね。

 

 

視線の合わせ方がイレギュラーでおかしい感じと言えばいいかな?

 

 

 

 

 

さっき春馬くんのインスタ視てたけど、

 

 

最後のドラマ番宣の首曲げながらの笑顔の写真とか、

 

 

ちょっと前の最後の日本語と英語で喋ってる感謝の動画メッセージ視ててもそうなんだけど、

 

 

目つきがちょっと覚束ない感じがするんですよ。

 

 

表情に笑顔であっても、とにかくどこか目つきが覚束ないんですよ。

 

 

僕それ視て改めて、

 

 

「あっ、春馬くん、もしかするとうつだったんじゃないか・・・?」

 

 

とはちょっと思ったよね・・・。

 

 

本人がもういないからわからないけれども・・・。

 

 

 

 

 

ちなみにこれも経験者としては言えるけど、

 

 

自殺してしまう人って最後まで弱音吐かない人多いですよね。

 

 

しかもうつ状態になると脳の動きが低下するから、

 

 

どうでもいいところで仕事ミスしちゃったり、

 

 

簡単なことすらも記憶喪失のように忘れちゃったりする。

 

 

そういうのも続いたりとかするとまた自分を追い込んでしまったりするし、

 

 

それをうつだとほとんどの人が気づかないのもまた事実で(僕もそうでしたので)、

 

 

どんどん負のスパイラルですよね。

 

 

むしろ「俺、死にたい・・・」とか他人に言ってる人ほど死んでる人は少ないと思う。

 

 

もちろんそれで死んでる人もいらっしゃるんだけど、

 

 

潔く自殺しちゃう人って最後まで辛いも言わない人が圧倒的で、

 

 

死ぬ最後の最後まで平気で笑顔振舞
ってるとか、

 

 

最後まで文句なしのお仕事してるのもざらにあるし、

 

 

最後まで愛嬌振りまいて腰低くしてたりとかもよくある話ですよね。

 

 

それで独りになった時あまりに限界来て、

 

 

試しがてらに死んでみる練習してみようとかで亡くなっちゃう人もいるし(いわゆる自傷行為で自分はこういうタイプでした)、

 

 

春馬くんみたいに遺書もしっかり書いて腹括って亡くなる人もやっぱりいるんですよね。

 

 

だから逆に怖いと言えるよね。

 

 

周りに魅せない恐怖というか・・・。

 

 

春馬くんがうつ病だったかどうかはわからないにしても、

 

 

うつ病の怖さって僕は一番はここだと思ってる。

 

 

支援云々とか、助けてあげたい云々をどれだけ叫んでも、

 

 

ここまでに気づいてあげられる隙が掴めないところなんだよね。

 

 

本人も本人で助け求めようとも思ってなかったりするしね・・・。

 

 

 

 

 

 

僕も幼馴染の男の子が20歳の頃、

 

 

9階建て自宅マンションの屋上から飛び降り自殺してしまったんだけど(当時すごいショックだった)、

 

 

全然自殺しそうな予感もないくらい明るいし、

 

 

いつも落ち着きなくてウロチョロしてるムードメーカーだったんですよね。

 

 

それで彼も機能不全家族で育っててちょっと家庭環境が複雑だったこともあって、

 

 

僕と精通しているところがあったんですよ。

 

 

そういったところでお互いに惹かれることもあって友だちだった時期もあるんだけど、

 

 

成人式迎えた数か月後の夏ですよね。

 

 

突然上記のように亡くなってしまったんですね。

 

 

今も鮮明に覚えてるけどお葬式にたくさんの同級生が参列してるくらいのほどで、

 

 

みんなに愛されてたんですよ。

 

 

だからもうみんながなんで?って感じだよね。

 

 

 

 

 

なんていうかさ、

 

 

今も思うよね。

 

 

どうにかして寿命まで生きれる手段を創ってあげられることはできなかっただろうか?と。

 

 

死ぬかどうかはその人の個人の自由だから僕はそこに対して何も言う権利はないけど、

 

 

その人が死んでしまった事が哀しいというよりも、

 

 

共に生きることを共有し合ってからこそ哀しいんだよね、いなくなると。

 

 

たとえ交流が薄くなったとしても、

 

 

「俺は君との時間はきちんと大切な記憶の宝物になってるんだぞ?」

 

 

「距離を感じてもひとりじゃないんだぞ?」

 

 

「必ず大切な思い出の一つの存在で消えてほしいわけじゃないんだぞ?」

 

 

「付き合いがなくなったわけじゃないんだぞ?」

 

 

直接言えなかったとしても、

 

 

俺は今自殺してしまった彼にそう言いたいんだよね。

 

 

 

 

そしてそれはさ、

 

 

俺自身にも戒めとして言える言葉でもあるの。

 

 

僕だってうつやってるし、

 

 

自傷行為の延長線として自殺未遂やってましたからね。

 

 

僕も自分の首を絞めることを喜びにしてしましたし、

 

 

もしかしたら今後何かあるかわからないので、

 

 

また心が病んで再発するかもわからない。

 

 

僕も僕で人脈弱いですし、心も弱いから気が小さい。

 

 

それでまた打たれ弱いし、すぐクヨクヨするしね。

 

 

困ったときの宛なんておそらくこの先ないだろうし、

 

 

本当に他人に迷惑かけるくらいだったら自殺した方がマシとも思ってしまうタイプでもあるからさ、

 

 

そうなったときにブレーキかけられる自分ではあるのかな?とは思うよね。

 

 

自分のために自殺したいのではなくて、

 

 

他人のために自殺したくなるような感覚って僕の中ではやっぱりあって、

 

 

今もそういう自分の感性が怖くなる時あるんですよ。

 

 

俺、またここで大きなハプニングがあったら衝動的にやっちゃうのかな?って・・・。

 

 

もちろん僕と関わってくださった方々の顔を思い出して留まるだろうけど、

 

 

そういう自分との闘いがまた起きないだろうか怖くなる時があるんです。

 

 

皆さん生きててごめんなさいって思っちゃうんだよね。

 

 

でも生きてることで感謝された方がいいだろう?とも思う自分もいる。

 

 

 

 

 

なんか全然三浦春馬さんとは違う話でかけ離れたけれど、

 

 

俺は三浦春馬さんと一切交流がない人間だから下手に言えないけど、

 

 

春馬くんもそういうタイプだったかもわからないよね。

 

 

 

 

 

 

とにかく一番言いたいのは本当に心からショックです。

 

 

もうちょっと活躍しているところを観ていたかったし、

 

 

春馬くん英語がペラペラだからね(番組でも英語披露してましたしね)、

 

 

結構そういうところでも励まされてたんですよ。

 

 

しばらく春馬くんロスですな、こりゃ・・・。

 

 

本当に残念です。

本当にショックフェチが泣いて喜ぶ画像10個

 

 

 

先ほど本日の損益記事を書いていたのですがその時に

持ち株管理アプリにすかいらーくHDから適時開示のお知らせ。

タイトルがポップアップで表示されるため廃止という最悪なケースは

免れたのは内容見る前にわかっていたのですが。

すかいらーくは株主じゃなくてもアプリでクーポンばらまいてるし

ピザ半額祭りとかちょいちょいしてるのでまだ優待改悪は大丈夫かなと思ってました。

無配にしたばかりだし。

 

今までの株主優待

100株~

6月3000円12月3000円

300株~

6月9000円12月11000円

500株~

6月15000円12月18000円

1000株~

6月33000円12月36000円

 

これからの株主優待

100株~

6月2000円12月2000円

300株~

6月5000円12月5000円

500株~

6月8000円12月8000円

1000株~

6月17000円12月17000円

 

なお2020年6月権利の方は従来通りの株主優待となります。

 

むさしの森珈琲でパンケーキの夢が崩れました。悲しみ。

不幸中の幸いだったのが年末まで買い増ししようとしてたけど

まだ買い増し前だったのでよかった。株数多い方本当にショックすぎますよね。

株式投資はじめる前からすかいらーくの株主優待は憧れでした。

やっと先日株主になって6月の株主優待を心待ちにしていました。

今日の発表でPTSで投げまくられ10%以上株価爆下げしてます。

とりあえず含み益半分ぐらい無くなりそうだけど明日朝イチで投げようかな。

いまなら10%下がっても年間の株主優待よりは利確できるので。

 

日本を休もう本当にショック

かなり大きく報道されているのでご存知の方も多いと思いますが、

 

 

俳優の三浦春馬さんが亡くなられてしまいました。

 

 

まず、ご冥福をお祈り申し上げたいと思います。

 

 

 

 

 

一言目。

 

 

本当にショックでしかないです。

 

 

ファンまでは行かなかったけれど、

 

 

テレビに映っただけでも好きと言える俳優さんではあったし、

 

 

毎週NHKで放送されているMCの「世界はほしいモノにあふれてる」観ていたので、

 

 

僕にとって近い存在なだけに本当に信じられないです。

 

 

自宅には手帳に遺書のような内容のものがあるとのことで、

 

 

クローゼット内で首を吊っていたそうですね・・・。

 

 

どうしちゃったんだろうね、春馬くん。。。

 

 

御本人にしかわからないこともたくさんあると思うので下手な事は言えないんだけど、

 

 

色々頑張りすぎて疲れちゃったのかなぁ~・・・。

 

 

背中さすってくれるだけの人でもいたら良かったのにね。

 

 

こんなコロナのご時世でもお仕事が全くないなんてこともなくてめちゃくちゃ売れっ子なみのお仕事ぶりだったし、

 

 

最近は歌手までやってて来週はMステ出演も決まってたと言うけれども、

 

 

本当に限界だったのかもね。

 

 

ストイックそうな雰囲気も伝わりますしね。

 

 

 

 

 

 

でも実は僕、

 

 

「世界はほしいモノにあふれてる」の三浦春馬さん観ていて思ったんだけど、

 

 

最近なんとなく雰囲気は変わってきたなぁ~とは思ってはいました。

 

 

なんていうか春馬くんが人気が出てきた頃と比較すると、

 

 

もちろん今みたいなカッコ良さもあったけど、

 

 

それに加えて無邪気さがあったというか、

 

 

男性特有の可愛らしさがあったと思うんですよ。

 

 

あの雰囲気よかったなぁ~とは個人的には思ってたんだけど、

 

 

数年前くらいからそれがどんどん消えてきてクールな感じになってきたというか(もちろんそれもそれで味があったけど)、

 

 

なんか陰を感じるようになった気がしたんですよね。

 

 

それこそ芸人ヒロシさんじゃないけどあれと似ているような雰囲気かなぁ~(もちろんヒロシさんが暗いと言いたいわけではありませんが)。

 

 

なんか一人でストイックに抱えているような哀しさを読み取ってしまうというか、

 

 

それこそ番組共演者のJUJUさんとの会話をしている春馬くんの表情とか、

 

 

VTRを真剣に観ている春馬くんの小枠の表情の隙を視てたときに、

 

 

「あれ?春馬くん、ちょっと疲れてる・・・?なんか元気なくない・・・?」

 

 

と思えるような一面があったのは霊感なのかはよくわからんけど感じたんですよね。

 

 

もちろん僕の勝手な思い込みかもしれないので下手に言えないんだけど、

 

 

一番特に気になったのが「目つきが変わってきた・・・?」というところですよね。

 

 

 

 

 

僕ほら、

 

 

うつ病等の精神疾患経験してるじゃないですか。

 

 

それもあって余計に勘が働くのもあるんだけど、

 

 

うつ経験されている方やうつ病の方とか接した事ある人ならよくわかるんじゃないかと思いますが、

 

 

薬飲んでる飲んでない問わず、目つきが皆さん特徴的になるんです。

 

 

僕が典型的にそうだったんだけど、

 

 

かなり酷い言葉の表現の仕方で言うと(本当ごめんなさい)、

 

 

ちょっと死相が出てるような目つきになると言えばいいのかな?

 

 

暗いとはまた違うんだけど、

 

 

目つきの動きが鈍くなるっていうのかな?

 

 

なんかぼんや~りしてる感じになるというか、

 

 

綺麗に言えばおっとりしたような目の動かし方になるんですよね。

 

 

視線の合わせ方がイレギュラーでおかしい感じと言えばいいかな?

 

 

 

 

 

さっき春馬くんのインスタ視てたけど、

 

 

最後のドラマ番宣の首曲げながらの笑顔の写真とか、

 

 

ちょっと前の最後の日本語と英語で喋ってる感謝の動画メッセージ視ててもそうなんだけど、

 

 

目つきがちょっと覚束ない感じがするんですよ。

 

 

表情に笑顔であっても、とにかくどこか目つきが覚束ないんですよ。

 

 

僕それ視て改めて、

 

 

「あっ、春馬くん、もしかするとうつだったんじゃないか・・・?」

 

 

とはちょっと思ったよね・・・。

 

 

本人がもういないからわからないけれども・・・。

 

 

 

 

 

ちなみにこれも経験者としては言えるけど、

 

 

自殺してしまう人って最後まで弱音吐かない人多いですよね。

 

 

しかもうつ状態になると脳の動きが低下するから、

 

 

どうでもいいところで仕事ミスしちゃったり、

 

 

簡単なことすらも記憶喪失のように忘れちゃったりする。

 

 

そういうのも続いたりとかするとまた自分を追い込んでしまったりするし、

 

 

それをうつだとほとんどの人が気づかないのもまた事実で(僕もそうでしたので)、

 

 

どんどん負のスパイラルですよね。

 

 

むしろ「俺、死にたい・・・」とか他人に言ってる人ほど死んでる人は少ないと思う。

 

 

もちろんそれで死んでる人もいらっしゃるんだけど、

 

 

潔く自殺しちゃう人って最後まで辛いも言わない人が圧倒的で、

 

 

死ぬ最後の最後まで平気で笑顔振舞
ってるとか、

 

 

最後まで文句なしのお仕事してるのもざらにあるし、

 

 

最後まで愛嬌振りまいて腰低くしてたりとかもよくある話ですよね。

 

 

それで独りになった時あまりに限界来て、

 

 

試しがてらに死んでみる練習してみようとかで亡くなっちゃう人もいるし(いわゆる自傷行為で自分はこういうタイプでした)、

 

 

春馬くんみたいに遺書もしっかり書いて腹括って亡くなる人もやっぱりいるんですよね。

 

 

だから逆に怖いと言えるよね。

 

 

周りに魅せない恐怖というか・・・。

 

 

春馬くんがうつ病だったかどうかはわからないにしても、

 

 

うつ病の怖さって僕は一番はここだと思ってる。

 

 

支援云々とか、助けてあげたい云々をどれだけ叫んでも、

 

 

ここまでに気づいてあげられる隙が掴めないところなんだよね。

 

 

本人も本人で助け求めようとも思ってなかったりするしね・・・。

 

 

 

 

 

 

僕も幼馴染の男の子が20歳の頃、

 

 

9階建て自宅マンションの屋上から飛び降り自殺してしまったんだけど(当時すごいショックだった)、

 

 

全然自殺しそうな予感もないくらい明るいし、

 

 

いつも落ち着きなくてウロチョロしてるムードメーカーだったんですよね。

 

 

それで彼も機能不全家族で育っててちょっと家庭環境が複雑だったこともあって、

 

 

僕と精通しているところがあったんですよ。

 

 

そういったところでお互いに惹かれることもあって友だちだった時期もあるんだけど、

 

 

成人式迎えた数か月後の夏ですよね。

 

 

突然上記のように亡くなってしまったんですね。

 

 

今も鮮明に覚えてるけどお葬式にたくさんの同級生が参列してるくらいのほどで、

 

 

みんなに愛されてたんですよ。

 

 

だからもうみんながなんで?って感じだよね。

 

 

 

 

 

なんていうかさ、

 

 

今も思うよね。

 

 

どうにかして寿命まで生きれる手段を創ってあげられることはできなかっただろうか?と。

 

 

死ぬかどうかはその人の個人の自由だから僕はそこに対して何も言う権利はないけど、

 

 

その人が死んでしまった事が哀しいというよりも、

 

 

共に生きることを共有し合ってからこそ哀しいんだよね、いなくなると。

 

 

たとえ交流が薄くなったとしても、

 

 

「俺は君との時間はきちんと大切な記憶の宝物になってるんだぞ?」

 

 

「距離を感じてもひとりじゃないんだぞ?」

 

 

「必ず大切な思い出の一つの存在で消えてほしいわけじゃないんだぞ?」

 

 

「付き合いがなくなったわけじゃないんだぞ?」

 

 

直接言えなかったとしても、

 

 

俺は今自殺してしまった彼にそう言いたいんだよね。

 

 

 

 

そしてそれはさ、

 

 

俺自身にも戒めとして言える言葉でもあるの。

 

 

僕だってうつやってるし、

 

 

自傷行為の延長線として自殺未遂やってましたからね。

 

 

僕も自分の首を絞めることを喜びにしてしましたし、

 

 

もしかしたら今後何かあるかわからないので、

 

 

また心が病んで再発するかもわからない。

 

 

僕も僕で人脈弱いですし、心も弱いから気が小さい。

 

 

それでまた打たれ弱いし、すぐクヨクヨするしね。

 

 

困ったときの宛なんておそらくこの先ないだろうし、

 

 

本当に他人に迷惑かけるくらいだったら自殺した方がマシとも思ってしまうタイプでもあるからさ、

 

 

そうなったときにブレーキかけられる自分ではあるのかな?とは思うよね。

 

 

自分のために自殺したいのではなくて、

 

 

他人のために自殺したくなるような感覚って僕の中ではやっぱりあって、

 

 

今もそういう自分の感性が怖くなる時あるんですよ。

 

 

俺、またここで大きなハプニングがあったら衝動的にやっちゃうのかな?って・・・。

 

 

もちろん僕と関わってくださった方々の顔を思い出して留まるだろうけど、

 

 

そういう自分との闘いがまた起きないだろうか怖くなる時があるんです。

 

 

皆さん生きててごめんなさいって思っちゃうんだよね。

 

 

でも生きてることで感謝された方がいいだろう?とも思う自分もいる。

 

 

 

 

 

なんか全然三浦春馬さんとは違う話でかけ離れたけれど、

 

 

俺は三浦春馬さんと一切交流がない人間だから下手に言えないけど、

 

 

春馬くんもそういうタイプだったかもわからないよね。

 

 

 

 

 

 

とにかく一番言いたいのは本当に心からショックです。

 

 

もうちょっと活躍しているところを観ていたかったし、

 

 

春馬くん英語がペラペラだからね(番組でも英語披露してましたしね)、

 

 

結構そういうところでも励まされてたんですよ。

 

 

しばらく春馬くんロスですな、こりゃ・・・。

 

 

本当に残念です。

間違いだらけの本当にショック選び

志村けんさんが新型コロナで亡くなった…

当然、回復して戻って来ると思っていたので
本当にショック…
芸能人の急逝でショックを受けるのは
大杉漣さん以来だ…
小さい頃からテレビっ子だった私は、
土曜20時の
カトちゃんケンちゃんのごきげんテレビが
楽しみで仕方なかった
確かこの番組だったと思うんだけど、
番組の中で、
無音のドラマの
(俳優はセリフ無し・BGMのみ)
コーナーがあって
志村けんさんが
酒飲みの
どうしようもないお父ちゃん役を
演じていて、
当時感動して、ウルっときた…
小学生なのに…笑
その確かな演技力に脱帽した記憶がある
これは私の偏見かもしれないが
人望のある人ほど
早世するんじゃないかと感じる
私が初めて人の死というものを
実感したのは、
大学の先輩(男性)の急死だった
7年前の
2013年3月3日 33歳の若さで急死した
死因は、心筋梗塞だった
前日の夜、布団の中で苦しくなって
1人であっという間に逝ってしまった
先輩は、私より3歳上で
本当に面白い人
沢山のサークルに所属していて
とにかく顔が広く、人情に厚い人だった
私は同じサークル・共通の友人を通じて
仲良くなった
趣味・人生観・恋愛など
色々な話をして
尊敬する先輩だった
大好きだった
同じ苗字だった事もあり、
1人っ子だった先輩は
私を妹だと言って
皆に誤解を与えていた
先輩は、
演劇に夢中になって
1年留年した後、大学を卒業し
社会人になってからは
口笛の魅力にハマり
口笛世界選手権大会8位まで
登りつめたほどの名人だった
努力家・好奇心旺盛で
好きな道を
とことん突き詰めるタイプだった
平日は、朝から夜中まで仕事をして
土日は、口笛コンサートやラジオ・TV出演
残業もボーナスも出ない
ブラック企業で
身体を壊すから早く辞めた方が良い・
少しは休んだ方が良いと
私が再々言っていたのに
真面目で頑張り過ぎていた
多くの友人達から来る依頼を
嫌な顔一つせず、引き受けまくり
寝る暇もなかった先輩
その無理がたたったのだろう
翌朝、先輩のお母さんが
起こしに行くと
布団の中で冷たくなっていた
私が最後に先輩に会ったのは、
その1年前、私の結婚式の二次会で
口笛を披露してくれた時が最後だった
三重から愛知まで
わざわざ駆けつけてくれた
先輩…
4月には転職先も決まり
婚約者までいた中での
訃報
訃報を聞いた時は
とにかく言葉が出なくて
呆然とした
悲しい…というか、
全く実感がなく
ドッキリでしょ?と
思った位
信じられなかった
いや、信じたくなかった
私が割と早く訃報を聞いたので、
皆に連絡する係だったのだが、
自分で連絡しながら、
「うん、何か、そうらしくてね…
 葬儀と通夜の日程がね……
 うんうん、
 多分嘘なんじゃないかと思うんだけど、
 何か本当らしいんだわ。
 ○ちゃん(先輩)が死んじゃうなんて
 ありえないと思うんだけどね……」
自分でも何を言ってるのか
わからなかった
 
会社を休んで
友人達と三重まで
葬儀に駆けつけて
葬儀で
初めて棺に入った
先輩の顔を見た瞬間、
あぁ…
死んだんだ…
嘘じゃなかったんだ…
もう○ちゃん(先輩)に会えないんだ…
そう思った瞬間、
一気に涙が出た
友人達と号泣した
先輩のご両親も
泣いていた
葬儀場にいた
全ての人が泣いていた
こんなにも多くの人を泣かせるなんて
○ちゃん(先輩)は
どれだけすごいんだよ…
皆大好きだったんだよ…
だから無理するなって散々注意したのに
あんたバカだよ
こんなに早く逝っちゃって
婚約者さん悲しませるんじゃないよ…
バカたれーーっっ!!!
その後、
友人達と先輩の思い出話に
花を咲かせた
毎年変な年賀状を送ってくるとか
風俗嬢の人生相談にのっていたとか
サークルの誰々と付き合っていたとか
私の知らない一面が
出るわ出るわ
先輩をきっかけに
友人達が集まって
談笑するなんて
先輩らしいね
急な知らせだったにも関わらず
通夜には
300人以上来たと
後で聞いた< /div>

先輩のご両親がビックリしていたらしい
先輩、ほとんど家にいなかったんだから
人脈に驚くのも無理もない
一般人で300人以上
通夜に来るって
凄くないか…?
先輩の人徳だわ〜
人は亡くなった後に
その人の人徳が
わかるんだなと思った
先輩は
もうこの世にいないけど
私達が先輩と過ごした時間を
忘れないように
そして時々
友人達と先輩の話で
花を咲かす
それが出来る凄い人だったな…
きっと
志村けんさんの
ご家族はもちろん、
ご友人達や仕事を一緒にされた方々は
いつまでも
志村けんさんとの思い出に花を咲かせて
胸に刻んで
生きていくのかな……と
心よりご冥福をお祈り致します


本当にショック 関連ツイート

もう19年・・・速報で見てる中2機目が突っ込んだ時は本当にショックだった
RT @neora31: @Kaigoat 「かつて数億年の時間を共にした者たちが思想の違いで争っているが 全ての始まりは始祖たるあいつの態度がハッキリしなかったことに起因している…」というシリーズを綺麗に完結させて盛り上げた作者の態度が突然始祖たるあいつそのものになっちゃった…
昨日の事の様・・
映像を見た時は本当にショックだった。
その後、会社のDisaster Recovery Plan (BCP) に従って、IT関係者の一員として、アメリカの担当者と電話会議などを重ね、Back Up Site 等へ… https://t.co/t6BmPG541j
ニューヨークのテロ、あれは本当にショックだったなあ。
@rii_mama2020 ええええ〜〜〜!!まさか園長先生に!?子供を預ける先がそれ言うんか+あなた達それが仕事やん+余計なお世話じゃ+それができたら待機児童問題なんておきないというかなんというか…無茶苦茶ですね!それはショック… https://t.co/VFdbsjR56J
貧乏マインドって言葉を投げかけられたのもショックだったし、暗にだからアンタは稼げなくて貧乏なんだよ!って言われてるみたいで、本当に悔しかった。

-本当にショック

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