モールス信号 満員でも、新聞バーンとお広げください。
モールス信号を貴方のお気に入り商品を通販ショップで見つけましょう.売り切れ続出です、購入はお早めに
昨日、なにかとブルーインパルスの話題で賑わってた。
モールス信号せがた三四郎
本日はレーダー級海上特殊無線技士の国家試験を受験しに行ってきました。
受験者は4人だけで寂しいです。
上位資格にあたる2級海上特殊無線技士以上を持っていたら必要ない資格なので、
仕事や趣味で必要だから取得するっていう人はみんな2級海上特殊無線技士の国家試験か養成講習を受けるので、
今回の試験での取得目的の人は、
みんな資格マニアか無線資格のコレクターかですが、
この国家資格はもう無くすか統合してしまっても何ら問題ない死格(資格)となってしまっていますね(笑)
私の場合は国内の無線資格全23種類制覇するまで地道に頑張ろうと思います。
まぁ私の場合は一生かかっても難しいであろう目標でわありますが、
どのような分野にも言えることだと思いますが、
たやすくたどり着くゴールで満足してしまい知識や技術、
向上心が停滞することだけは避けたいので、
死ぬまで一生、無線工学等の電波や無線技術の勉強をし続けていたいという意味ですけどね。
とりあえず次は国内電信級陸上特殊無線技士(和文のモールス通信)の資格取得に向けてモールス信号の送受信の訓練していきたいと思います。
ちなみに無線資格をまとめてみると。。
総合3種類、海上8種類、航空2種類、陸上6種類、アマチュア4種類と合わせて23種類もあります!!
以下、無線従事者免許証 全23種類
第一級総合無線通信士(一総通)
第二級総合無線通信士(二総通)
第三級総合無線通信士(三総通)
第一級海上無線通信士(一海通)
第二級海上無線通信士(二海通)
第三級海上無線通信士(三海通)
第四級海上無線通信士(四海通)
第一級海上特殊無線技士(一海特)
第二級海上特殊無線技士(二海特)
第三級海上特殊無線技士(三海特)
レーダー級海上特殊無線技士(レ海特)
航空無線通信士(航空通)
航空特殊無線技士(航空特)
第一級陸上無線技術士(一陸技)
第二級陸上無線技術士(二陸技)
第一級陸上特殊無線技士(一陸特)
第二級陸上特殊無線技士(二陸特)
第三級陸上特殊無線技士(三陸特)
国内電信級陸上特殊無線技士(国陸特)
第一級アマチュア無線技士(一アマ)
第二級アマチュア無線技士(二アマ)
第三級アマチュア無線技士(三アマ)
第四級アマチュア無線技士(四アマ)
以上
上位資格を持っていれば下位資格は必要ありませんし、
下位資格から取らなくてもいきなり上位資格からでも取れます。
つまりお金と時間と労力をかけたくないのであれば、
第一級総合無線通信士(一総通)
と、
第一級陸上無線技術士(一陸技)
を一発で取得してしまえば、
この二つの資格があれば電波法上はすべての無線設備の通信操作ができます。
それから無線資格は上位資格を持っていても下位資格を受験、取得することができますので、
無線の資格マニア、資格コレクターは全部そろえたいところですよね(笑)
受験対策の為の本は今も昔も過去問が大切なので、下記のこの本一択。
この本一冊で特殊無線技士は間違いなくほぼ制覇できます!
公益財団法人 日本無線協会
ゼネラリスト峻 PROFILE
モールス信号 微笑むプレミアム。
本日はレーダー級海上特殊無線技士の国家試験を受験しに行ってきました。
受験者は4人だけで寂しいです。
上位資格にあたる2級海上特殊無線技士以上を持っていたら必要ない資格なので、
仕事や趣味で必要だから取得するっていう人はみんな2級海上特殊無線技士の国家試験か養成講習を受けるので、
今回の試験での取得目的の人は、
みんな資格マニアか無線資格のコレクターかですが、
この国家資格はもう無くすか統合してしまっても何ら問題ない死格(資格)となってしまっていますね(笑)
私の場合は国内の無線資格全23種類制覇するまで地道に頑張ろうと思います。
まぁ私の場合は一生かかっても難しいであろう目標でわありますが、
どのような分野にも言えることだと思いますが、
たやすくたどり着くゴールで満足してしまい知識や技術、
向上心が停滞することだけは避けたいので、
死ぬまで一生、無線工学等の電波や無線技術の勉強をし続けていたいという意味ですけどね。
とりあえず次は国内電信級陸上特殊無線技士(和文のモールス通信)の資格取得に向けてモールス信号の送受信の訓練していきたいと思います。
ちなみに無線資格をまとめてみると。。
総合3種類、海上8種類、航空2種類、陸上6種類、アマチュア4種類と合わせて23種類もあります!!
以下、無線従事者免許証 全23種類
第一級総合無線通信士(一総通)
第二級総合無線通信士(二総通)
第三級総合無線通信士(三総通)
第一級海上無線通信士(一海通)
第二級海上無線通信士(二海通)
第三級海上無線通信士(三海通)
第四級海上無線通信士(四海通)
第一級海上特殊無線技士(一海特)
第二級海上特殊無線技士(二海特)
第三級海上特殊無線技士(三海特)
レーダー級海上特殊無線技士(レ海特)
航空無線通信士(航空通)
航空特殊無線技士(航空特)
第一級陸上無線技術士(一陸技)
第二級陸上無線技術士(二陸技)
第一級陸上特殊無線技士(一陸特)
第二級陸上特殊無線技士(二陸特)
第三級陸上特殊無線技士(三陸特)
国内電信級陸上特殊無線技士(国陸特)
第一級アマチュア無線技士(一アマ)
第二級アマチュア無線技士(二アマ)
第三級アマチュア無線技士(三アマ)
第四級アマチュア無線技士(四アマ)
以上
上位資格を持っていれば下位資格は必要ありませんし、
下位資格から取らなくてもいきなり上位資格からでも取れます。
つまりお金と時間と労力をかけたくないのであれば、
第一級総合無線通信士(一総通)
と、
第一級陸上無線技術士(一陸技)
を一発で取得してしまえば、
この二つの資格があれば電波法上はすべての無線設備の通信操作ができます。
それから無線資格は上位資格を持っていても下位資格を受験、取得することができますので、
無線の資格マニア、資格コレクターは全部そろえたいところですよね(笑)
受験対策の為の本は今も昔も過去問が大切なので、下記のこの本一択。
この本一冊で特殊無線技士は間違いなくほぼ制覇できます!
公益財団法人 日本無線協会
ゼネラリスト峻 PROFILE
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『こちらは合衆国陸軍航空隊である』
「…ん?モールス信号か🤔??」