あなたの人生をナビゲートする
【癒しと気づきの天然石セラピスト】
《福島・全国》
くりさきまきです
皆さんこんにちは
めっきり秋めいてきましたが
いかがお過ごしでしょうか
実は先程体感したことなのですが
瞑想中の事でした・・・
時計を見ると11時39分、
極々微小な揺れ??体感があり、
地震情報を確認すると
1分前の38分に
茨城県沖で最大震度3の
地震があったようでした
そしてこの体感の前には
カラスさんのお知らせアナウンス📣が、
『カァカァカァカァーーー❗️』
鳴き声から憶測すると
止まって鳴いているのでなはなく、
飛びながら鳴いている様でした
それから数分後もずっと
また微小な揺れが感じられていましたが、
そのあとすぐ
はっきりとわかる揺れに変わり、
地震速報では
11時44分宮城県沖最大震度4
11時50分宮城県沖最大震度3
※その後も5回の揺れがあった模様です
そして
気になるのは
今はやみましたが
ヒューヒュー音がする風で
って、
これには、
家が隙間だらけなんじゃないか
という疑問も否めませんが
笑
でも、
明らかに何か違っていたのです・・・
奇しくも昨日は
震災から9年半でした
最近はっきりとしてきた体感に
自然からの
宇宙からの
愛を感じる
今日この頃であります♪
今日この頃であります
本日も<
/div>
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました
憶測の通販ショップを収集、いろとりどりの商品が沢山入荷してます。
こんにちは。
ライフチェンジアーティスト高波信幸です。
2代目経営者を事業家に、をコンセプトにセミナー講演などを行っております。
自己紹介はから
先日久し振りにリアル会議がありました。
理事長をはじめ出席者の中で恐らく私が最年少で、それも他の方々の殆どは私の父と同世代の方々です。
議題は来年度の事業についてという事でしたが、このコロナ禍では実施が難しいだろうという話しで、どこまでいってもリアルでの開催でしか思考が進まないんです。
最後の方痺れを切らして私がオンライン開催も模索した方がいいと提案し、一応の理解は示してくれましたが、
それはとてもお金が掛かるらしいとか、準備も運営も大変だとか色々と反対意見を並べ立てました。
この反対分子の方々、よくよく話しを聞いてみるとやったことがない。全て他人から聞いた話しや憶測をもっともらしく主張してるだけでした。
流石に理事長は他の会合でオンライン会議の経験済みで、議論になると交通整理役がきちんと管理しないと混沌とした状態になり、話しがまとまらないという課題を挙げてましたが、
研修等はオンラインで十分可能なんだという事はみんな経験値が無さ過ぎて話しになりませんでした。
恐らく同じように60代後半から80代くらいの経営者のご子息は割りとこのオンライン化に対して受け入れられるんじゃないかと思うんですが、
親の世代はようやくスマホは持つようにはなりましたが、決して今の時代について行けてはいないことがよく分かりますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、本日は「サラリーマン経営者ではいけない」というテーマでお伝えしたいと思います。
私が父の会社に入社して、役員として意見を言った時に必ずと言っていいほど社長から言われたのが
「お前の考えはサラリーマンなんだよ!経営的は考え方ではない。」
という言葉です。
今でこそこの言葉の意味がとても良く分かりますが、当時は何がいけないのか、何処がサラリーマン的なのか分かっていませんでした。
よく「清濁併せ呑む」という表現で経営者の器の大きさを表現したりしますが、正にこの器の大きさが必要なことは間違いありませんが、
他にも経営者には物事を俯瞰してみる意識も必要ですし、何よりも大切なのは未来を見据えて判断を下すことです。
入社当初私がサラリーマンの思考と言われ続けていたのは、この未来を見据えて時と場合によっては損して得取れの思考が出来てなかった。
他にも木を見て森を見ずという俯瞰的な思考がなかった事に起因することが多かったように思います。
ソフトバンクの孫正義さんは常に300年後のソフトバンクがどうあるべきかを考えながら判断を下していると以前伺った事がありますが、流石に私はその領域には遠く及びませんが、
10年先、30年先、50年先位に会社がどうありたいかは考えて経営判断を下しているつもりです。
それでは、また明日お会いしましょう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
公式HP
【主催セミナー】
■日時■
①10月3日㈯10:00~12:00
②10月18日㈰10:00~12:00
「2代目経営者こそ起業しろ!」経営者の起業セミナー
■参加費■1,000円(税込)
■参加方法■ZOOM配信
10年続く会社が少ないことは、ご存じの方が多いかと思います。
しかし、100年以上続く会社が世界一多いのも実は日本なのです。
この違いは何だと思いますか?
実は、会社を2代目が引き継ぐとき、会社は衰退期に入っているのです、
2代目の役割とは。2代目にしかできないこととは。
というところについてセミナーでお話しします
お申込み・詳細はから
ーーーーーーーーーーーーーーー
【公式HP】
【ポッドキャスト】
ラジオ番組のように音声でYouTubeの内容をお聞きいただけます。
【YouTube】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
株式会社HIGHWAVEオンライン事業部
3時間で覚える憶測絶対攻略マニュアル
おーちゃんと顔を合わせてお互い難しそうな顔をする。
うーん……。二人で首をかしげ、唸り合ってても答えは出ない。それでも、やっぱりオレが出した答えはこれだった。
「………ちょっと、オレはこれは信じられないな。櫻井さんとは何度か話す機会あったけど、子供の将来を何よりも大切に思う人だと思うから、そんな人がその保護者と不倫だなんて……」
そうだよ、こんなの絶対信じられない。
きっとコータのお母さんとの事も何かの間違いなんだと思う。憶測の域を出ないし、この事は特におーちゃんの耳には特に入れるつもりはなかった。
それに、香水なんて、同じのつけてる人なんかいくらでもいる。
「だよねぇ。オレもそう思うけど、これ本社に落ちるメールアドレスだから本社は今この話題で持ちっきりだよ」
「えっ……。櫻井さんは大丈夫?」
初めて会った頃は自分の顔と素性がSNSでバズって大学が面倒臭くなったって言って大学はかなりサボってたみたいだけど、今回は仕事だから行かないと言う訳にはいかない。
翔ちゃんのメンタル部分が気になった。
「翔くんは全然大丈夫だけど、周りがね……」
「周り?同僚とかって事?」
「相葉ちゃんも知ってるだろうけど、入社の頃からコネ入社が話題になってて……」
「ああ、それ………」
翔ちゃんの家は日本でも有数の財閥で、日本経済にも深く関わりがあって、傘下にある企業も数え切れないほどだった。現に松潤の会社も親会社は翔ちゃんの財閥グループだ。
そんな御曹司が突然入社となれば誰だってコネだと思うとだろう。
「しかも、愛人の子だなんだってあるからなぁ」
「櫻井さんは何て言ってるの?」
「持ってるコネ使って何がわりーんだよって」
翔ちゃんぽい。確かに、そうだよね。
やりたい事があるんだから、しかもそれを実現できるだけのコネがあるなら使わない手はない。
今思い返してみても、翔ちゃんはコネを使う事になんの抵抗もないようだった。オレにはコネ入社とははっきりとは言わなかったけど、父親に言われたから好きなとこ入ったみたいなニュアンスだった気がする。
でも、コネを使わなくても翔ちゃんの経歴と学歴なら入社は問題ないはずだ。
翔ちゃんがこうして雑誌で特集なんかを組まれるようになって詳しく翔ちゃんの経歴が載せられる事が多々あった。
そこから初めて知ったけど、翔ちゃんは帰国子女らしく語学にも長けていて大学も首席で入学していた。その大学も日本一と言われる大学で、もちろん卒業してるし、それはもう文句無しの経歴だと思う。
「そんでこの怪文書だかんね。周りはやっぱり納得しないよね」
「そっか………」
翔ちゃんに会いたいな。会ったって、オレは何にもできないけど。
おまけに、今はもう嫌われてるんだった。
以前のように世話を焼きたいなんて、オレなんかが言える相手じゃないんだな、翔ちゃんは。
「何か処分とかあるの?」
「どうだろ。上は翔くんの親が誰かはよく知ってるからね」
「ああ、まあそうだよね……」
揉み潰すのか、それとも妥当な処分なのか。
翔ちゃんがきちんと説明して身の潔白を示せば何の問題もないとは思うけど、翔ちゃんはこの手の事は「言いたい奴には言わせておけ」なとこがあるから、今回の事も放っておくのかもしれない。
外野から余計な事をわめかれるのは慣れっ子になってるのか、全然動じていないのは会ってなくてもわかる。
だけど、どんなに鋼のメンタルだって謂れのないバッシングを受ければ傷つくに決まってる。
誰か、翔ちゃんの側にいて支えてくれる誰かがいるのならいいけど………。
翔ちゃんの心の奥を思うと、胸が張り裂けそうだった。
ふとコータのお母さんが浮かんだけど、オレ以外の誰かが翔ちゃんの側にいて、彼の基盤になるなんて想像だけでも耐えられなかった。
翔ちゃんを助けたい。
どんなに思っても、もうかなわない事でもそれでも強く思う。
翔ちゃんの側にいて、翔ちゃんを助けたい。
ほら、やっぱり翔ちゃんは世話を焼いてあげなきゃダメなんだよ。
だん!だん!憶測
小学生になったら、旗振り当番なるものが回って来るのだそうです。
キキが小学生になってこんなことを書いたら、リアルになってしまうので、まだ旗振り当番が回って来ない今のうちに書きます。
はるか昔、私が子供だった頃、私には弟たちもいるし、仕事も祖母の介護もあって母は忙しく、父も早くに出勤で、旗振り当番の順が回ってきても、その時に旗振り当番ができるとは限らなかった。
母は当時文句をこぼしながらも1000円を払っていた。
細かい金の動きがどういうものかは当時の私の知るところではなかったけれど、1000円を払うことで、旗振り当番が免除というか、別の人が旗振り当番をするというシステムだった。
介護や赤ちゃんがいて、どうしても旗振り当番の人が出せない家庭もあるし、そもそも身体が弱くて旗振り当番の人を出せない家庭もある。
事前にわかっていない旗振り当番の順番に合わせて仕事のシフトを変えることもできない場合だってある。
四半世紀以上前の私の子供自分の話だから、たぶん1000円は高かったかもね。
でも、安すぎても安易に他人任せにしちゃう人も出てくるだろうし、ちょうど良い金額だったのかもしれないね。
あ、これ、昭和の話ね。
うちの実家は兄弟がみんな県外に出てしまって小さな子がいないから、旗振り当番の1000円で免除が今も続いているのか値上がりしているのか現在を知らないけれど。
地域の草むしりなどの奉仕行事も1000円払って参加しない選択肢を選べて、こっちはまだ現在も値段変わらず。
奉仕活動の参加しなかった1000円は参加した人の茶菓代になるんだよ。
老人だけの暮らしとか、どうしても都合の合わない人とか、余計な詮索もされずに断りやすい雰囲気っていいと思うわ。
まあ、それが罰金制度な場合もいるから、なんだか難しいわけで…たぶん。
お金を払うことによって当番をやらなくても良いというルールが当たり前にあったのは、小さい子供がいて働き盛りの年齢だった当時の私の親には随分助かったに違いない。
たぶん、他の家庭の親にも。
でね。
私はその感覚のままで、アラフォーになってるのですが。
もしかしたら、昨今はそういう奉仕活動の不参加の値段は、時代が進んでいるし値上がりしているのかもしれないねー程度で思っていたら、なんと、どうも拒否権がないとこもある様子。
令和なのに!
ミレニアム、越えちゃってるのに!
うちの田舎よりも都会でも!
考えられない。
ならば、頼める人も他にいなくて、どうしようもならない場合は、ファミリーサポートや便利屋さんにお願いするのか?
え?それも駄目なん?
いっそのこと、子供の親が交代でするのではなく、プロの方にお願いするのも手じゃないのか?
お腹の大きなお母さんが、赤ちゃんを抱っこ紐に入れて、傘さしながら立ってる姿って違和感しかないんだよねー。
今はまだ想像でしかないんだけどね。
特定の人にだけの負担にならないで、不満の上がらないやり方って、導入するのは難しいのかなー?
私もしんどかったから、あなたたちもしんどい気持ちになりなさいよー的な感じがあっただとしたらと思うと
、恐怖だわ。
繰り返し言うけど、何のための守りかも自分でもわからないけれど、これは私の単なる想像で、憶測しかないのよ。
キキが小学生になってもし違和感を抱えたとしてま、何も私は言わないわ。
何か他人と違う意見を言おうとすると、私は言葉が出てしまわなくなってしまうから。
厄介よねー。
旗振りにあうような、特にこれといった画像がないので、大好きな本屋さん載せておきます。