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Wikipedia どこまで行ったら、未来だろう

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スローライフからの視点で読み解くWikipedia

今日、わたしのTwitterアカウントが凍った。


「アリ◯バはアドレ◯クロムを販売している」という人さまの投稿を画像と共にシェアしたら、



その数分後に、

「あなたのアカウントを凍らせて差し上げました。」とメールが届いた。


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にゃろー。( ̄(工) ̄)


その内容、拡散されてはよっぽどマズイのね。ということで、今日は久しぶりにアドレノ◯ロム関連の話を。

「バンクシー」という名の絵描きが居る。イギリスを拠点とする姿を見せないアーティスト。

主に社会風刺の絵を世界各地のストリート(壁など)にゲリラ的に描く。という謎な人。

「謎な人」、ちょっと憧れる。その人の活動が多くの人を喜ばせているのに、検索しても決してネット上に姿が出てこない人。

表の姿はウェイトレス、

実の姿は魔法使い。みたいな。(^_^)

話は戻って、

そのバンクシーの作品の1つがこちら。

世界の真実を知る多くの人にネット上でシェアされた作品。

ミッキーとドナルド(マックのキャラ)が、裸で泣いている子どもの手を掴んでいる。手を繋いでいるのではなく、手を掴んでいる。子どもの泣き顔に反して両サイドの二人は笑顔。

マックのキャラ、いつ見ても怖い。。。

この絵はわたしたちに、

何を伝えている?

この絵が示すように、ディ◯ニーとマ◯ドナルドは、子供を介して密接な繋がりがあるのでは?

以下は、わたしの「憶測」。

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デ◯ズニーで誘拐された子どもたちは、アンポンタンの地下施設へ連れて行かれ監禁され、脳からアドレノク◯ムを採取された後に亡くなる。

子ども1人から採取されるアドレノ◯ロムの量なんて微妙たるもの。

だから、アド◯ノクロムを採取するために、本当に本当にたくさんの子どもたちの命が、はるか昔からアンポンタンたちによって奪われてきた。

ビジネスでなるべく無駄を出したくない。と考えるのはアンポンタンも同じ。監禁した子どもたちの肉体は、とことん使い切る。

アドレ◯クロムが採取された後に亡くなった子どもの大量の肉体は、彼らの秘密のルートによって秘密の工場へ運ばれ、解体加工されて市場へ。

先ほどのバンクシーの絵から見ても、

ディ◯ニーとマクド◯ルドは

親密な関係にあるのでは?

マクド◯ルドのハンバーガーのパテ肉には、アンポンタンによって命を奪われた人間の子どもの肉(ヒューマ◯ミート)が使われているのでは?

それを、バンクシーは伝えているのかな。バンクシーがトラ仲間だという噂もあるしね。

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そ。この話しはわたしの憶測。

ネズミーランドの真実↓

スーパーで売られている餃子、焼売、ハンバーグ、ミートボール、本当に牛肉や豚肉?

売られている牛ひき肉、豚ひき肉、ラベル通り、本当に牛や豚?

ひき肉のように細かく刻まれた状態になると、それが何肉かの判定は難しいし、加工されて香りや味を付けられていればなおさら何肉か分からない。

さて、アメリカに「カニバルクラブ」というヒュー◯ンミート料理専門の、セレブ向けレストランがある。「cannibal club」で検索すると出てくる。

そこのスタッフの1人であるレイバン・チャンは、Faceb◯◯kCEO、マーク・ザッカーバーグの妻プリシラ・チャンの妹。

マーク・ザッカーバーグといえば、エプスタイン島の常連であるアンポンタン。エプスタイン島といえば、、、ね。繋がる。

エプスタイン島について少し

それらのことを踏まえて、わたしは「マク◯ナルドのパテ肉にヒュー◯ンミートが使われている。」というのは、説得力のある話だと思う。

どう思いますか?



そして、非人道的なことでビジネスしてきたアンポンタンたちをバッタバッタ解体してきたのが、トラちゃんとその仲間たち。それをマスメディアは一切報じないけど。

困ったもんだ。がはは!

それではまた。

Sammy


好きな呪文はザラキ。嫌いなモノは「Wikipediaのような女」です。

どうも、ShimyDASH!です。

 

 

 

 

これは、塾代を節約するために、幼児期からどのような働きかけをすればよいかを元塾講師オカンが検証するブログです。

 

 

 

 

 

 

 

これの続きです

 

 

 

 

注意)今日、おもんないかも。

え?いつもおもんない?ごめんやで。

 

 

 

 

ムスメ(3歳0ヶ月)のお買い物ごっこから、へんな感じに進んでしまったこの話題。

 

 

 

 

 

果たして読みたい人いるのだろうか?

 

 

 

 

だがしかし、わたしが子育てにおいてかなり気を使っているのが、ムスメを消費主体にしないことなのです。

 

 

 

 

だって、本当にいいことがないから。

 

 

 

 

 

気を使ってるというより、もうビクついてます。

 

 

 

 

多分教育界隈のお仕事されてる方は、結構この問題に直面し、悩んでいると思うのですが(ただの予想)

 

 

 

 

まあ、今はどこもそうですよね。人を相手にしてたらね。

金を払えば何してもいいと思ってる人どこにでもいるよね。

 

 

 

 

 

 

 

さて、前回の終わりに、

 

 

「勉強って何の役に立つの?」と言い出したらちょっとまずい。

 

 

 

という話をしました。

 

 

 

 

そして、こういうことを言い出す場合の理由として、

 

 

① 本当に純粋な疑問として聞いている

 

 

② 勉強するのが嫌だから言っている

 

 

③ 本当に役に立たないと思っている

 

 

 

が考えられる。

 

 

 

 

で、そのうち③が結構まずくて、なぜかっていうと、

 

 

 

役に立つか立たないかは、その中身を知っていないといけない

 

 

何かを学ぶ時は、そのことについて知らない

(知ってたら学ぶ必要はない)

 

 

 

 

永遠に学べない

 

 

 

と、なってしまうわけです。

 

 

 

 

わたしが塾で教えてきた感覚ですが、

 

 

確かに存在はしています

 

 

 

 

ていうかもう、ぶっちゃけていうと程度の差はあるけどみんなそうなんじゃない?っていう。

 

 

 

 

「下流志向」には、「1980年代後半ごろから、消費主体の子どもが現れた

 

 

1980年代から1990年代にかけて学校がガラリと変わってしまった」とあります。

 

 

 

今、令和ですが何か?

 

 

 

もう30年以上経ってます。

 

 

 

もし仮に1988年に16歳だったとしたら、現在ほぼ還暦です。

 

 

 

ばあばになっててもおかしくない

 

 

 

つまり、一億ほぼ消費主体。

 

 

 

もちろんわたしも

もちろんそうじゃない人もいますよ。

 

 

 

電通の「戦略十訓」というのがあるらしいのですが、

 

 

 
  1. もっと使わせろ
  2. 捨てさせろ
  3. 無駄使いさせろ
  4. 季節を忘れさせろ
  5. 贈り物をさせろ
  6. 組み合わせで買わせろ
  7. きっかけを投じろ
  8. 流行遅れにさせろ
  9. 気安く買わせろ
  10. 混乱をつくり出せ

 

1960年代ごろ、これに則ってみんな消費するようにさせられてたと。

(実際には裏付ける資料がないらしいですが)

 

 

 

SNSもYouTubeもそうですよね。

いかに人に見てもらうかを計算して作られている。

 

 

 

大人でさえやめられない人がいるんだから、子どもがゲームやyoutubeにハマって、自分で自分を管理することを期待する方が無理な話です。

 

 

 

 

つまり、消費者意識なのは別に私たちの責任ではないということが言いたい

 

 

 

 

で、話を戻すと、

 

 

 

「役に立つ」とか「役に立たない」という言葉が出てくる時点で、物事を役に立つか立たないかで判断しているということです。

(厳密にいうと、消費者意識だけの問題ではないのですが、ここでは「消費者意識」でまとめさせてください。)

 

 

 

 

「意味がある」「意味がない」も同じです。

 

 

 

「何の役に立つのか?」という問いを立てる人は、ことの有用無用についてのその人の価値観の正しさをすでに自明の前提にしています。

 

(略)

 

では、「私」が採用している有用性の判定の正しさは誰が担保してくれるのでしょうか?

 

 

 

「これは役に立つからやろう」

 

 

「これは意味がないからやらなくていい」

 

 

「もっと有意義な時間を過ごさなければ」

 

 

 

と考えるときの、

 

 

「役に立つ・立たない」「有意義・無意味」の判断が正しいことを、誰が証明してくれるのか?

 

 

 

と述べています。

 

 

 

スーパーで買った、今夜作るカレーのために使うジャガイモがすぐに役に立つことはわかる。

 

 

 

でも、今日学校で習ったことは、今は役に立たないかもしれないけど、20年後役に立つかもしれない。でもやっぱり役に立たないかもしれない。

 

 

 

 

伝説の灘校国語教師、橋本武先生もこうおっしゃいます。

 

 

 

すぐに役に立つことは、すぐに役に立たなくなる。

 

 

 

 

 

消費者の呪いをかけられたなら、呪いを解けばいいんだわさ。

 

Wikipediaの重要度チェック

 

 

第2次世界大戦の開戦期から終結の直前までアメリカ合衆国の大統領を務めたフランクリン・デラノ・ルーズベルトは歴代大統領の中でも現在に至るまで高い国民的人気を持ち続けている人物です。

「フランクリン・デラノ・ルーズベルト(Franklin Delano Roosevelt, 1882年1月30日 – 1945年4月12日)は、アメリカ合衆国の政治家。姓はローズベルト、ローズヴェルトとも表記。
民主党出身の第32代アメリカ合衆国大統領(1933年 – 1945年)。
FDRという略称でよく知られている。」(Wikipedia フランクリン・ルーズベルト より)

第2次世界大戦を勝利に導いた連合国の指導者。

しかし、それは正当な評価なのでしょうか?

第2次世界大戦はヨーロッパの秩序を乱すナチス・ドイツとイタリア、そして中国で不当で残虐な侵略を進める日本軍部に対する自由と人道を守るための戦い、と言うような言われ方をしてきました。

しかしその実態はどうだったのか。

日米戦争に関しては、実はアメリカがヨーロッパの戦争に参加するための世論を喚起するために日本に開戦させるように仕向けたのだ、と言うような説は最近よく耳にしたりします。
しかし、この本を読むと実はヨーロッパの戦争もアメリカがイギリスをけしかけ戦争にならざるを得ないように仕向けたのでは無いか、と言うのです。(少なくとも開戦の直接の原因になったポーランドの問題に関しては避けることは出来たはずだと言います。仮にそこで戦争を回避できたとしてその後ドイツがどのような行動をとったかはなんとも言えませんが。)

ルーズベルトはニューディール政策の失敗を挽回するためになんとか戦争を起こす必要があったのです。その通りヨーロッパで戦争が起きたことによりアメリカの経済は一気に活性化します。さらに参戦するためには。

その当時のアメリカの世論は参戦には否定的でした。

ルーズベルトはドイツに対し挑発的な発言や政策をとりますがドイツもこれには乗りません。
そこで狙ったのが日本でした。日本を追い詰め先に手を出させる。日本との開戦をきっかけに日本の同盟国であるドイツとの戦争に介入する・・・

経済制裁につぐほとんど最後通牒に近いハル・ノート。ギリギリに追い詰められた日本はついに真珠湾の攻撃に・・・

つまり第2次世界大戦は最初から最後までルーズベルトとチャーチルによる戦争でした。しかし彼らはそこにスターリンを加えるという致命的なミスをしてしまった。・・・

本来開戦の原因はポーランドの独立を守ることであり、アジアの方は中国の主権を回復することだったはず。

しかし結果は、終戦後ポーランドはソビエトの衛星国の一つの共産主義国家になり、中国も蒋介石の国民党は中国共産党に大陸から追い出されてしまいます。

ナチスと日本軍部がいつの間にか共産主義者に変わっていただけ。

アメリカも得るものはありませんでしたしヨーロッパ各国は植民地などの戦前までの権益をほとんど失いました。
この戦争の勝者は間違いなくスターリンのソ連でしたし、漁夫の利を得た毛沢東率いる中国共産党だったのです。

アメリカの第31代大統領ハーバート・クラーク・フーヴァーは第2次世界大戦の過程を詳細に検証した長大な回顧録「裏切られた自由 ~フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症」を遺しました。しかしこの本は彼の死後も出版されること無く日の眼を見たのは2011年になってからです。

フーバーは日本による真珠湾攻撃の報道を耳にした時、そのこと自体には驚きは感じなかったと言います。即座に思ったのが、FDRが何かやらかしたな、と言う感触だったというのです。その時点ではかれはハル・ノートのことも知らなかったのにもかかわらず、です。

その後彼が調べた第2次大戦の裏の事情が克明に記されたこの本はしかし存命政治家の批判は避けたいというフーバーの思いとフランクリン・ルーズベルト(FDR)をかばう大きな勢力のために、彼の死後4半世紀も出版されることはありませんでした。

「誰が第二次世界大戦を起こしたのか: フーバー大統領『裏切られた自由』を読み解く」は「裏切られた自由」の日本語翻訳者による解説本です。しかしこれだけでも充分に読み応えのある本でした。

「裏切られた自由 ~フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症」を読んでみたいと思ったのですが、その長さと本の価格にぎょっとしてしまいました(笑)

しっかりと時間のある時に・・・。
近くの図書館には無いかな?

 

「フーバーは自身の感情を抑え、可能なかぎり資料に語らせることを心掛けた。
第二次世界大戦をこの『裏切られた自由』に触れずして語ることはもはやできない。
あの戦争は始まりも終わりも腑に落ちないことばかりであった。
『裏切られた自由』にはその不可解さを説く重要なヒントが溢れている」(本書より)

第三十一代米国大統領フーバーの記念碑的著作『裏切られた自由』を翻訳した歴史家が、
同書の読みどころを紹介しながら新解釈の「第二次世界大戦史」を提示する一冊。
アメリカによる「正義の戦争」という従来の史観とはまったく異なる視点から第二次世界大戦の謎に迫る。
 

 

 

本書は第31代アメリカ大統領ハーバート・フーバー(任期1929~33)が第二次世界大戦の過程を詳細に検証した回顧録である。第二次世界大戦とは何だったのか―。従来の見方とは真っ向から対立する歴史観をもつ本書は長い間、公にされなかったが、2011年に米国で刊行され議論を呼んでいる。さまざまな情報にアクセスできたアメリカの最高権力者が、20年の歳月をかけて完成させた第一級の史料である

 

 

 

落ち込んだりもしたけれど、Wikipediaです

今日もブログ訪問

ありがとうございます🎵

2月から無職のシングルマザーです。

今、情報で世の中、溢れ返っています。

その情報に振り回されたり

惑わされないようにするためには

自分の軸を持つことや

直感、心の声に耳を傾けることが

大事かなと私は感じています💡

なぁん~て

お堅い感じで始まりましたが😁

実は、私😊大のYOSHIKIファン

でありまして❤️❤️❤️

ホント好きなんですよ~🎵

昔は、YOSHIKIの髪が長くて

女の人が負けるくらいとても綺麗🌟

なので、当時の、友達からは

オカマだの、何だのと
ヒドイ😭言われようでした。
今まで(他の)音楽の場合には
聞いてて良いなぁ~🎵
と思うくらいの感じでした。
けれどもYOSHIKIの作った音楽は
自分も演奏してみたい😆‼️って
何か心❤️に来たんです。
(楽器は、何も弾けません😅)
バラードが特に好きです❤️❤️❤️
なので、誰が何て言っても
YOSHIKI大好き😆💕なのは
ずーっと変わりませんでした。
今では時代が追い付いたのか
YOSHIKIが食べたお菓子が
パンクするくらい売れまくり💖

視聴率も⤴️⤴️⤴️スゴい人気です😊👍

大ファンの私としては

とても嬉しい限りです(*^^*)💕

占いやホームページ制作、

心を楽にするコーチングも

自分を信じて同じ熱量で

貫き通していきたいと思っています🌟

そして、お客様の笑顔を見ることや

ありがとうと喜んでもらえることを

目標にこれからもお勉強して

努力していきたいと思っています😊

では、では、

ブログを最後まで読んで頂き

ありがとうございまーす😊🎵

また来てね~(^^)/

大雅真鈴のmy Pick


Wikipedia 関連ツイート

RT @x7010x: 『紅蓮華』LiSA 🎤
👹「鬼滅の刃」のオープニングテーマ

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2020.2.7 今夜だけの“特別映像“✨

テレビ朝日系の音楽番組
「ミュージックステーション」(Mステ)

https://t.co/bsU…

@minmin564min ウイルスによる感染症では不顕性感染なんて当たり前な事なのにね。
どれくらいの割合でキャリアがいるのかは、新しい感染症が発生した初期段階で気にしとくもの、キャリアが多ければ、拡大を阻止するのは難しい。

https://t.co/yZakGneB6N

時は人間が消費しうる
もっとも価値のあるものなり。

- テオフラストス -
(古代ギリシアの哲学者、博物学者、植物学者 / 紀元前371~287) Wikipedia

RT @qT8WmEsksQO2eP3: 【集団ストーカーと創価学会の犯罪集団】
《ガスライティング》
被害者を妄想や不安・パニックを抱かせるように緻密な細工を陰湿に実行。加害者自身は一切手を汚さず被害者を追い詰め自殺、精神病、犯罪者にしてしまう犯罪
https://t.co/…
ただいマンドリル!🐒🌈
https://t.co/oP05gQWJU6

……ハーレムを形成するんだって、マンドリル

@YaKa22232378 えーとぉ…
雰囲気壊して申し訳ないのですが、Wikipedia曰く
「どっかの大学が調べたけど0.000…覚えてないけど金はほぼ無いよ」
っていう結果になったっていうのは昔聞いたことがあったような…

-Wikipedia

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