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今日、わたしのTwitterアカウントが凍った。
「アリ◯バはアドレ◯クロムを販売している」という人さまの投稿を画像と共にシェアしたら、
その数分後に、
「あなたのアカウントを凍らせて差し上げました。」とメールが届いた。
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にゃろー。( ̄(工) ̄)
その内容、拡散されてはよっぽどマズイのね。ということで、今日は久しぶりにアドレノ◯ロム関連の話を。
「バンクシー」という名の絵描きが居る。イギリスを拠点とする姿を見せないアーティスト。
主に社会風刺の絵を世界各地のストリート(壁など)にゲリラ的に描く。という謎な人。
「謎な人」、ちょっと憧れる。その人の活動が多くの人を喜ばせているのに、検索しても決してネット上に姿が出てこない人。
表の姿はウェイトレス、
実の姿は魔法使い。みたいな。(^_^)
話は戻って、
そのバンクシーの作品の1つがこちら。
世界の真実を知る多くの人にネット上でシェアされた作品。
ミッキーとドナルド(マックのキャラ)が、裸で泣いている子どもの手を掴んでいる。手を繋いでいるのではなく、手を掴んでいる。子どもの泣き顔に反して両サイドの二人は笑顔。
マックのキャラ、いつ見ても怖い。。。
この絵はわたしたちに、
何を伝えている?
この絵が示すように、ディ◯ニーとマ◯ドナルドは、子供を介して密接な繋がりがあるのでは?
以下は、わたしの「憶測」。
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デ◯ズニーで誘拐された子どもたちは、アンポンタンの地下施設へ連れて行かれ監禁され、脳からアドレノク◯ムを採取された後に亡くなる。
子ども1人から採取されるアドレノ◯ロムの量なんて微妙たるもの。
だから、アド◯ノクロムを採取するために、本当に本当にたくさんの子どもたちの命が、はるか昔からアンポンタンたちによって奪われてきた。
ビジネスでなるべく無駄を出したくない。と考えるのはアンポンタンも同じ。監禁した子どもたちの肉体は、とことん使い切る。
アドレ◯クロムが採取された後に亡くなった子どもの大量の肉体は、彼らの秘密のルートによって秘密の工場へ運ばれ、解体加工されて市場へ。
先ほどのバンクシーの絵から見ても、
ディ◯ニーとマクド◯ルドは
親密な関係にあるのでは?
マクド◯ルドのハンバーガーのパテ肉には、アンポンタンによって命を奪われた人間の子どもの肉(ヒューマ◯ミート)が使われているのでは?
それを、バンクシーは伝えているのかな。バンクシーがトラ仲間だという噂もあるしね。
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そ。この話しはわたしの憶測。
ネズミーランドの真実↓
スーパーで売られている餃子、焼売、ハンバーグ、ミートボール、本当に牛肉や豚肉?
売られている牛ひき肉、豚ひき肉、ラベル通り、本当に牛や豚?
ひき肉のように細かく刻まれた状態になると、それが何肉かの判定は難しいし、加工されて香りや味を付けられていればなおさら何肉か分からない。
さて、アメリカに「カニバルクラブ」というヒュー◯ンミート料理専門の、セレブ向けレストランがある。「cannibal club」で検索すると出てくる。
そこのスタッフの1人であるレイバン・チャンは、Faceb◯◯kのCEO、マーク・ザッカーバーグの妻プリシラ・チャンの妹。
マーク・ザッカーバーグといえば、エプスタイン島の常連であるアンポンタン。エプスタイン島といえば、、、ね。繋がる。
エプスタイン島について少し↓
それらのことを踏まえて、わたしは「マク◯ナルドのパテ肉にヒュー◯ンミートが使われている。」というのは、説得力のある話だと思う。
どう思いますか?
そして、非人道的なことでビジネスしてきたアンポンタンたちをバッタバッタ解体してきたのが、トラちゃんとその仲間たち。それをマスメディアは一切報じないけど。
困ったもんだ。がはは!
それではまた。
Sammy
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注意)今日、おもんないかも。
え?いつもおもんない?ごめんやで。
ムスメ(3歳0ヶ月)のお買い物ごっこから、へんな感じに進んでしまったこの話題。
果たして読みたい人いるのだろうか?
だがしかし、わたしが子育てにおいてかなり気を使っているのが、ムスメを消費主体にしないことなのです。
だって、本当にいいことがないから。
気を使ってるというより、もうビクついてます。
多分教育界隈のお仕事されてる方は、結構この問題に直面し、悩んでいると思うのですが(ただの予想)
まあ、今はどこもそうですよね。人を相手にしてたらね。
金を払えば何してもいいと思ってる人どこにでもいるよね。
さて、前回の終わりに、
「勉強って何の役に立つの?」と言い出したらちょっとまずい。
という話をしました。
そして、こういうことを言い出す場合の理由として、
① 本当に純粋な疑問として聞いている
② 勉強するのが嫌だから言っている
③ 本当に役に立たないと思っている
が考えられる。
で、そのうち③が結構まずくて、なぜかっていうと、
役に立つか立たないかは、その中身を知っていないといけない
↓
何かを学ぶ時は、そのことについて知らない
(知ってたら学ぶ必要はない)
↓
永遠に学べない
と、なってしまうわけです。
わたしが塾で教えてきた感覚ですが、
確かに存在はしています
ていうかもう、ぶっちゃけていうと程度の差はあるけどみんなそうなんじゃない?っていう。
「下流志向」には、「1980年代後半ごろから、消費主体の子どもが現れた」
「1980年代から1990年代にかけて学校がガラリと変わってしまった」とあります。
今、令和ですが何か?
もう30年以上経ってます。
もし仮に1988年に16歳だったとしたら、現在ほぼ還暦です。
ばあばになっててもおかしくない。
つまり、一億ほぼ消費主体。
もちろんわたしも。
もちろんそうじゃない人もいますよ。
電通の「戦略十訓」というのがあるらしいのですが、
- もっと使わせろ
- 捨てさせろ
- 無駄使いさせろ
- 季節を忘れさせろ
- 贈り物をさせろ
- 組み合わせで買わせろ
- きっかけを投じろ
- 流行遅れにさせろ
- 気安く買わせろ
- 混乱をつくり出せ
1960年代ごろ、これに則ってみんな消費するようにさせられてたと。
(実際には裏付ける資料がないらしいですが)
SNSもYouTubeもそうですよね。
いかに人に見てもらうかを計算して作られている。
大人でさえやめられない人がいるんだから、子どもがゲームやyoutubeにハマって、自分で自分を管理することを期待する方が無理な話です。
つまり、消費者意識なのは別に私たちの責任ではないということが言いたい。
で、話を戻すと、
「役に立つ」とか「役に立たない」という言葉が出てくる時点で、物事を役に立つか立たないかで判断しているということです。
(厳密にいうと、消費者意識だけの問題ではないのですが、ここでは「消費者意識」でまとめさせてください。)
「意味がある」「意味がない」も同じです。
「何の役に立つのか?」という問いを立てる人は、ことの有用無用についてのその人の価値観の正しさをすでに自明の前提にしています。
(略)
では、「私」が採用している有用性の判定の正しさは誰が担保してくれるのでしょうか?
「これは役に立つからやろう」
「これは意味がないからやらなくていい」
「もっと有意義な時間を過ごさなければ」
と考えるときの、
「役に立つ・立たない」「有意義・無意味」の判断が正しいことを、誰が証明してくれるのか?
と述べています。
スーパーで買った、今夜作るカレーのために使うジャガイモがすぐに役に立つことはわかる。
でも、今日学校で習ったことは、今は役に立たないかもしれないけど、20年後役に立つかもしれない。でもやっぱり役に立たないかもしれない。
伝説の灘校国語教師、橋本武先生もこうおっしゃいます。
すぐに役に立つことは、すぐに役に立たなくなる。
消費者の呪いをかけられたなら、呪いを解けばいいんだわさ。
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- 斎藤茂太 -
(日本の精神科医、随筆家 / 1916~2006) Wikipedia