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愛称:
千里山の 某大学構内 側溝で
親兄弟はグレーチングの下に隠れて
Wikipediaについて押さえておくべき3つのこと
第2次世界大戦の開戦期から終結の直前までアメリカ合衆国の大統領を務めたフランクリン・デラノ・ルーズベルトは歴代大統領の中でも現在に至るまで高い国民的人気を持ち続けている人物です。
「フランクリン・デラノ・ルーズベルト(Franklin Delano Roosevelt, 1882年1月30日 – 1945年4月12日)は、アメリカ合衆国の政治家。姓はローズベルト、ローズヴェルトとも表記。
民主党出身の第32代アメリカ合衆国大統領(1933年 – 1945年)。
FDRという略称でよく知られている。」(Wikipedia フランクリン・ルーズベルト より)
第2次世界大戦を勝利に導いた連合国の指導者。
しかし、それは正当な評価なのでしょうか?
第2次世界大戦はヨーロッパの秩序を乱すナチス・ドイツとイタリア、そして中国で不当で残虐な侵略を進める日本軍部に対する自由と人道を守るための戦い、と言うような言われ方をしてきました。
しかしその実態はどうだったのか。
日米戦争に関しては、実はアメリカがヨーロッパの戦争に参加するための世論を喚起するために日本に開戦させるように仕向けたのだ、と言うような説は最近よく耳にしたりします。
しかし、この本を読むと実はヨーロッパの戦争もアメリカがイギリスをけしかけ戦争にならざるを得ないように仕向けたのでは無いか、と言うのです。(少なくとも開戦の直接の原因になったポーランドの問題に関しては避けることは出来たはずだと言います。仮にそこで戦争を回避できたとしてその後ドイツがどのような行動をとったかはなんとも言えませんが。)
ルーズベルトはニューディール政策の失敗を挽回するためになんとか戦争を起こす必要があったのです。その通りヨーロッパで戦争が起きたことによりアメリカの経済は一気に活性化します。さらに参戦するためには。
その当時のアメリカの世論は参戦には否定的でした。
ルーズベルトはドイツに対し挑発的な発言や政策をとりますがドイツもこれには乗りません。
そこで狙ったのが日本でした。日本を追い詰め先に手を出させる。日本との開戦をきっかけに日本の同盟国であるドイツとの戦争に介入する・・・
経済制裁につぐほとんど最後通牒に近いハル・ノート。ギリギリに追い詰められた日本はついに真珠湾の攻撃に・・・
つまり第2次世界大戦は最初から最後までルーズベルトとチャーチルによる戦争でした。しかし彼らはそこにスターリンを加えるという致命的なミスをしてしまった。・・・
本来開戦の原因はポーランドの独立を守ることであり、アジアの方は中国の主権を回復することだったはず。
しかし結果は、終戦後ポーランドはソビエトの衛星国の一つの共産主義国家になり、中国も蒋介石の国民党は中国共産党に大陸から追い出されてしまいます。
ナチスと日本軍部がいつの間にか共産主義者に変わっていただけ。
アメリカも得るものはありませんでしたしヨーロッパ各国は植民地などの戦前までの権益をほとんど失いました。
この戦争の勝者は間違いなくスターリンのソ連でしたし、漁夫の利を得た毛沢東率いる中国共産党だったのです。
アメリカの第31代大統領ハーバート・クラーク・フーヴァーは第2次世界大戦の過程を詳細に検証した長大な回顧録「裏切られた自由 ~フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症」を遺しました。しかしこの本は彼の死後も出版されること無く日の眼を見たのは2011年になってからです。
フーバーは日本による真珠湾攻撃の報道を耳にした時、そのこと自体には驚きは感じなかったと言います。即座に思ったのが、FDRが何かやらかしたな、と言う感触だったというのです。その時点ではかれはハル・ノートのことも知らなかったのにもかかわらず、です。
その後彼が調べた第2次大戦の裏の事情が克明に記されたこの本はしかし存命政治家の批判は避けたいというフーバーの思いとフランクリン・ルーズベルト(FDR)をかばう大きな勢力のために、彼の死後4半世紀も出版されることはありませんでした。
「誰が第二次世界大戦を起こしたのか: フーバー大統領『裏切られた自由』を読み解く」は「裏切られた自由」の日本語翻訳者による解説本です。しかしこれだけでも充分に読み応えのある本でした。
「裏切られた自由 ~フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症」を読んでみたいと思ったのですが、その長さと本の価格にぎょっとしてしまいました(笑)
しっかりと時間のある時に・・・。
近くの図書館には無いかな?
「フーバーは自身の感情を抑え、可能なかぎり資料に語らせることを心掛けた。
第二次世界大戦をこの『裏切られた自由』に触れずして語ることはもはやできない。
あの戦争は始まりも終わりも腑に落ちないことばかりであった。
『裏切られた自由』にはその不可解さを説く重要なヒントが溢れている」(本書より)
第三十一代米国大統領フーバーの記念碑的著作『裏切られた自由』を翻訳した歴史家が、
同書の読みどころを紹介しながら新解釈の「第二次世界大戦史」を提示する一冊。
アメリカによる「正義の戦争」という従来の史観とはまったく異なる視点から第二次世界大戦の謎に迫る。
本書は第31代アメリカ大統領ハーバート・フーバー(任期1929~33)が第二次世界大戦の過程を詳細に検証した回顧録である。第二次世界大戦とは何だったのか―。従来の見方とは真っ向から対立する歴史観をもつ本書は長い間、公にされなかったが、2011年に米国で刊行され議論を呼んでいる。さまざまな情報にアクセスできたアメリカの最高権力者が、20年の歳月をかけて完成させた第一級の史料である
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その数分後に、
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その内容、拡散されてはよっぽどマズイのね。ということで、今日は久しぶりにアドレノ◯ロム関連の話を。
「バンクシー」という名の絵描きが居る。イギリスを拠点とする姿を見せないアーティスト。
主に社会風刺の絵を世界各地のストリート(壁など)にゲリラ的に描く。という謎な人。
「謎な人」、ちょっと憧れる。その人の活動が多くの人を喜ばせているのに、検索しても決してネット上に姿が出てこない人。
表の姿はウェイトレス、
実の姿は魔法使い。みたいな。(^_^)
話は戻って、
そのバンクシーの作品の1つがこちら。
世界の真実を知る多くの人にネット上でシェアされた作品。
ミッキーとドナルド(マックのキャラ)が、裸で泣いている子どもの手を掴んでいる。手を繋いでいるのではなく、手を掴んでいる。子どもの泣き顔に反して両サイドの二人は笑顔。
マックのキャラ、いつ見ても怖い。。。
この絵はわたしたちに、
何を伝えている?
この絵が示すように、ディ◯ニーとマ◯ドナルドは、子供を介して密接な繋がりがあるのでは?
以下は、わたしの「憶測」。
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デ◯ズニーで誘拐された子どもたちは、アンポンタンの地下施設へ連れて行かれ監禁され、脳からアドレノク◯ムを採取された後に亡くなる。
子ども1人から採取されるアドレノ◯ロムの量なんて微妙たるもの。
だから、アド◯ノクロムを採取するために、本当に本当にたくさんの子どもたちの命が、はるか昔からアンポンタンたちによって奪われてきた。
ビジネスでなるべく無駄を出したくない。と考えるのはアンポンタンも同じ。監禁した子どもたちの肉体は、とことん使い切る。
アドレ◯クロムが採取された後に亡くなった子どもの大量の肉体は、彼らの秘密のルートによって秘密の工場へ運ばれ、解体加工されて市場へ。
先ほどのバンクシーの絵から見ても、
ディ◯ニーとマクド◯ルドは
親密な関係にあるのでは?
マクド◯ルドのハンバーガーのパテ肉には、アンポンタンによって命を奪われた人間の子どもの肉(ヒューマ◯ミート)が使われているのでは?
それを、バンクシーは伝えているのかな。バンクシーがトラ仲間だという噂もあるしね。
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そ。この話しはわたしの憶測。
ネズミーランドの真実↓
スーパーで売られている餃子、焼売、ハンバーグ、ミートボール、本当に牛肉や豚肉?
売られている牛ひき肉、豚ひき肉、ラベル通り、本当に牛や豚?
ひき肉のように細かく刻まれた状態になると、それが何肉かの判定は難しいし、加工されて香りや味を付けられていればなおさら何肉か分からない。
さて、アメリカに「カニバルクラブ」というヒュー◯ンミート料理専門の、セレブ向けレストランがある。「cannibal club」で検索すると出てくる。
そこのスタッフの1人であるレイバン・チャンは、Faceb◯◯kのCEO、マーク・ザッカーバーグの妻プリシラ・チャンの妹。
マーク・ザッカーバーグといえば、エプスタイン島の常連であるアンポンタン。エプスタイン島といえば、、、ね。繋がる。
エプスタイン島について少し↓
それらのことを踏まえて、わたしは「マク◯ナルドのパテ肉にヒュー◯ンミートが使われている。」というのは、説得力のある話だと思う。
どう思いますか?
そして、非人道的なことでビジネスしてきたアンポンタンたちをバッタバッタ解体してきたのが、トラちゃんとその仲間たち。それをマスメディアは一切報じないけど。
困ったもんだ。がはは!
それではまた。
Sammy
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さて、アメリカに「カニバルクラブ」というヒュー◯ンミート料理専門の、セレブ向けレストランがある。「cannibal club」で検索すると出てくる。
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- テオフラストス -
(古代ギリシアの哲学者、博物学者、植物学者 / 紀元前371~287) Wikipedia
続きは非常に面白いのでwikiをご覧ください。
https://t.co/AockPfSJt8
きっと、生きる道が見えてくる。
- ゲーテ -
(ドイツの詩人、小説家、劇作家 / 1749~1832) Wikipedia