Subnautica サブノーティカ – PS4
Steam年間売上ランキングで『Final Fantasy15』と同位の世界的ヒット作正式日本版発売! 生きるために、脱出のために、未知の海に潜れ。 宇宙船が墜落した先は、海だらけの未知の惑星。 一人取り残された主人公は、生きるために、そしてこの星から脱出するために謎の海を探検する 初回限定特典に初心者必携サバイバルガイド付属。 (数量限定の為、無くなり次第終了)
価格:6,500円
サブノーティカもののお店
いよいよモンハンRISEまで1週間を切り、俄然そわそわしているわたしです。
とりあえず積みゲーを片付けようと必死ですが、そんな時にこそ欲しいものがいろいろ来るわけで。
なんちゃらイニシアチブではサブノーティカを、あと地味にりっく☆じあ〜すが好きなので、クイックスみたいな新作も欲しいです。
いま遊んでるのもなかなか進まないし、もうワケワカメであります。
そんな訳で、Grim FandangoのPS4リマスター版トロコンしました。
初代PSにありがちだった雰囲気重視洋ゲーのADVゲームです。
かなり前のフリプでとりあえず入手だけはしていたみたいですが全く記憶になく、したらば忘れないうちにとプレイを開始した次第です。
落ちこぼれ死神商社マンの主人公を操作して会社に復讐してやろう、みないな内容のADVゲームでした。
独特の雰囲気と、洋ゲー特有の言い回しが癖になり、なかなか楽しめました。
こんな感じの憎めないヤツです。
トランプに穴を開けてストレス解消するとトロフィーが貰えるなど、奇行をする事で貰えるトロフィーばかりでした。
攻略情報も探せば直ぐに出てくるので、謎解きで困ったらググるみたいな感じでプレイしてました。
トロフィー的には、2年目のシュプレヒコールのところだけがちょっと難しかったかな?
そして、トロファーにとって最も忘れちゃいけないのが、設定でリモコン操作にする事です。
ゲームを通して、全てリモコン操作でプレイする必要があります。
これで貰えるトロフィーがあるからね、仕方ないね。
これを知らないまま暫く進めてしまったので、一度始めからやり直したのは良い思い出です。
しかしながら、わたしの最大の敵は別のところにありました。
そうです、洋ゲー特有の×決定です。
もうね、コマンドを入力する時にいちいち考えないとやっぱり上手くできないんですよ。
もう30年くらいA決定、◯決定が身体に馴染まくっているので、結局トロコンしても違和感バリバリでした。
これからSwitchデビューもしますし、vitaも現役だってのに、PS5(PS4)だけ×決定なんて事になったら、正直しんどいです。
なので、老害といわれようがやはり暫くはPS4を遊び倒したいと思います。
改めてそう思わせてくれました。
大変堪能いたしました。
ミリシタは真美上位のイベントが始まり、走ろうか悩みまくっております。
モンハン前に師匠をしっかりと取ってミリシタに区切りを付けるのも良いかなぁなんて。
あ、区切りと言ってもまたいつも通りゴルランランナーになるだけなんですが。
それでは、今回はこの辺で。
ノシ
サブノーティカ 見て、観て、聞いて。
・・という感じで、こんなのを出してきましたね。
断言します!。こういったサービスを、しかも次々に出してくるのは、間違いなくマイクロソフト陣営による最近のXbox Game Passの大攻勢とも言って良い動きに影響を受けています。当事者は違う!というのかもしれませんが、自分にはどう考えてもそうとしか思えません・・。
ただ、だからといって「どっちが良い?」とか言うつもりはありません。大事なことは、こうして二大陣営が切磋琢磨してくれることで結果的にユーザーである我々がご利益(りやく)にあずかれるということ(笑)。だから、自分はどちらも大歓迎!。XBOX贔屓の自分ですが、この件でソニー側の対応をディスるつもりなぞ毛頭ありません。ただ単純に・・
ありがとう!
・・それだけです。
さて、具体的に対象ゲームを見渡すと興味がそそるのは『Subnautica(サブノーティカ)』だけかなぁ。少なくても、このゲームだけはしっかりダウンロードさせて頂きますよ!。皆さんもこういったサービスは遠慮なくどんどん利用しましょうね。
サブノーティカの最安値情報、格安でお届けしています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月18日、「Play At Home」イニシアチブプログラムの一環として、PS4タイトル10作品を無料配布するとした。大型タイトルから小規模なインディー作品、そしてVR専用ゲームまで、高評価ゲームが配布されていく。なお、同プログラムは全ユーザーを対象としている。同作のダウンロードやプレイに、PS Plusに加入する必要はない。
2021年3月26日(金)から配信されるタイトル
※ 配布期間は4月23日(金)正午まで
・『ABZÛ』・『Enter the Gungeon(エンター・ザ・ガンジョン)』
・『Rez Infinite』
・『Subnautica(サブノーティカ)』
・『The Witness』
・『THUMPER リズム・バイオレンスゲーム』
・『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』(VRタイトル)
・『Moss』(VRタイトル)
・『Paper Beast』(VRタイトル)
2021年4月20日(火)から配信されるタイトル
※ 配布期間は5月15日(土)正午まで
・『Horizon Zero Dawn Complete Edition』
旧作であるものの、いずれの作品も人気のあるゲーム。『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』や『Horizon Zero Dawn Complete Edition』といった、SIE製の人気タイトルが無料で遊べるのはなんともお得。これだけで1か月は遊べるだろう。PS Plusのフリープレイではまだ登場していないタイトルも多く、本気度がうかがえる。
「Play At Home」イニシアチブプログラムとしては、すでに『ラチェット&クランク THE GAME』が配信されている。まずはこちらをダウンロードしておき、来たる無料配布に備えておくとよさそうだ。
サブノーティカ もっと、きっと。広テレ!
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月18日、「Play At Home」イニシアチブプログラムの一環として、PS4タイトル10作品を無料配布するとした。大型タイトルから小規模なインディー作品、そしてVR専用ゲームまで、高評価ゲームが配布されていく。なお、同プログラムは全ユーザーを対象としている。同作のダウンロードやプレイに、PS Plusに加入する必要はない。
2021年3月26日(金)から配信されるタイトル
※ 配布期間は4月23日(金)正午まで
・『ABZÛ』・『Enter the Gungeon(エンター・ザ・ガンジョン)』
・『Rez Infinite』
・『Subnautica(サブノーティカ)』
・『The Witness』
・『THUMPER リズム・バイオレンスゲーム』
・『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』(VRタイトル)
・『Moss』(VRタイトル)
・『Paper Beast』(VRタイトル)
2021年4月20日(火)から配信されるタイトル
※ 配布期間は5月15日(土)正午まで
・『Horizon Zero Dawn Complete Edition』
旧作であるものの、いずれの作品も人気のあるゲーム。『ASTRO BOT: RESCUE MISSION』や『Horizon Zero Dawn Complete Edition』といった、SIE製の人気タイトルが無料で遊べるのはなんともお得。これだけで1か月は遊べるだろう。PS Plusのフリープレイではまだ登場していないタイトルも多く、本気度がうかがえる。
「Play At Home」イニシアチブプログラムとしては、すでに『ラチェット&クランク THE GAME』が配信されている。まずはこちらをダウンロードしておき、来たる無料配布に備えておくとよさそうだ。
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