目のつけ所が主題歌でしょ

ゴジラ&キングコングが大好きなケンさんは清水の舞台から飛び降りる覚悟で最新フィギュアを買ってしまったー

そして童心にかえって遊ぶのだー！

うりゃ〜っと尻尾で殴りゃ

アッパーで返す

ゴジラの顔がちっちゃくてカッコ良すぎ

パッケージです

パッケージの裏から中身が見れます

キングコングは転売屋たちに即買い占められて予約不可能だったので発売日は仕事なので翌日にオモチャ屋巡りでなんとか買うことができました。諦めてたので嬉しすぎちゃんしかも割引あるやん

思い知ったか！転売屋めっ！

遊んだあとはちゃんと片付けます

コングに比べて付属パーツが少ない

映画の公開日にあわせたフィギュアの発売だったけど公開日は延期になってしまいました。今回も甥っ子と観に行く約束してるから緊急事態宣言が解除されたほうが助かります

甥っ子連れて行くので吹き替え版を観ますが吹き替え版には大好きなMAN WITH A MISSIONの新曲「INTO THE DEEP」が吹き替え版の主題歌になってるのでメチャ嬉しい

この予告編は何回も観てるほどお気に入り

楽しみは先延ばしにされたからどんどん期待が膨らみます

お越しくださってありがとうございます

数年前のドラマですが

『僕らは奇跡でできている』

ご覧になりましたか？

娘にすすめられて

最近配信で見たんですが、

ぐっときました

自分に自信がない…

この生き方でいいのか…

こんな自分じゃダメだ…

という思いを持ちたくなくても

持ってしまう人に（私もその一人）

超おすすめです

ネタバレにならないように

おすすめシーンを１つだけご紹介します。

画像はお借りしました。

主人公は相河先生という動物学の大学講師。

生き物が大好きで、

気になりだすと止まらない。

周囲を気にするということをしないので

見ようによっては迷惑な変わり者。 

でも、

この常識や固定観念にとらわれない

行動や言葉が、

周りの人たちに気づきや変化を与えていきます。

私が一番心を打たれて

大号泣してしまったのは 

「誰でもでき来ることは、

  できてもすごくないんですか？」 

という言葉。

自分に自信が持てないという

辛さを吐露する相手に 

主人公は

「僕は、（相手の）すごいところ100個言えます！」

と言います。

画像はお借りしました。

相手は、「そんなにないですよ…」

と言いますが、 

主人公は言い始めます。

・時間を守ります。

・歩くのが速いです。

・よく食べます。

　・

　・

　・

それを言われた相手が、

「それって、誰にでもできることじゃないですか」

と苦笑いしながら言うと、 

主人公はきょとんとした顔で

「誰にでもできることは、

   できてもすごくないんですか？」

と言うんです。 

私はこの言葉にはっとして

涙がとまらなくなってしまいました

私たちはつい

自分の優れているところを見つけようとして

誰かと比較してしまいます。 

そして、

どれも人と比べたら大したことないやと

自信を失ってしまいます。

でも、

そうではないんです。

誰にでもできることが

自分にもできる。

それも十分すごいことなんです

朝、ちゃんと起きれてる。

すごいじゃないですか

毎食後に歯を磨いている。

すごいじゃないですか

ご飯を作っている。

お風呂に入っている。

ブログを書いている。

本を読んでいる。

子どもの話を聞いている。 

どれもすごいことなんです

自分はダメなんじゃない。

自分ができていることに

目を向けていないだけなんです。

そのことに気づかせてくれました。 

画像はお借りしました。

『僕らは奇跡でできている』は

どの回も「神回」。

毎回、主人公の行動や言葉に

ぐっときたり、励まされたり。

(毎回泣いてました)

ドラマの終わり方も素敵です

まだ、見ていないという方は

ぜひぜひぜひ見てください！

（私がこんなに熱く推すドラマはあまりないです）

主題歌も

内容と歌詞がぴったりで

聞くたびに泣けてきます。

こちらもぜひ！

最後までお読みいただきありがとうございました！

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どうもこんばんは、NORIです。幼い頃、お盆や正月等、節目・節目でよく親戚の家に連れていかれた記憶があります。当時はまだ、歳の近い従兄や、その近所の家々にも子ども達はたくさんいたので、滞在中は混ぜてもらってよく一緒に遊んだものです。外で遊ぶことが多かったのですが、時折、少人数で屋内で遊ぶこともありました。その中の記憶の一つとして、花札をやった憶えが微かにあります。

しかし、「花札をして遊んだ」という事実だけを憶えていて、残念ながら花札そのもののルールや遊び方はきれいさっぱり忘れてしまいました。今は皆、大人になって散り散りになってしまったので、昔のように遊ぶ機会はもう二度とないのかもしれませんが、もしも集まることができたなら、また花札ができるようにルールを勉強しておこうと思う今日この頃です☆NORI