ジレンマが気になるあなたに限定情報

数日前、Facebookで演奏会の広告を発見しました。

好きなショパンの曲が投票で選ばれて、それを何名かのピアニストで演奏するというもの。

楽しそう

25日。オンライン視聴券もあるようです。

公式HPより

こんばんは。

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I（愛）・修復プランナー　永松です。

 

※ご予約を戴いた方限定になりますが

こちらからの返信は12時間以内には

行っております。

迷惑メールに落ちていたと言うケースが

相次いでおります。

必ず迷惑メールのご確認をお願いします。

 

Amazonで青春MTを見てしまった。

 

大好きな韓流ドラマのうち２作のキャストが登場。

 

梨泰院クラスがやはり一番だなぁ。

 

雲が描いた月明かりも良かったなぁ。

 

これは息抜きにピッタリの番組でした。

 

韓国語をマスターしたいなぁ。

 

そうすれば、字幕でも気にせずに観れる。

 

英語が少々くらいしか無理なので

 

今から勉強してマスターできるかな？

 

ものは試しなので勉強してみようかな？

 

それは楽しみです。

 

ウォーキング・デットを見る時間を減らせば・・・

 

できるかもしれませんね。

 

パク・ソジュンのかわいらしさ。

 

これ癖になりますよ。

 

MTさんから新潟の幸を戴きました。

 

新米うれし～

 

ありがとうございます。

 

 

NOさんからパイを戴きました。

 

これ大好きなやつ～

 

ありがとうございました。

 

 

さてさて、今日は

 

【せめて証拠だけでも撮ってくれていれば】

 

についてお話します。

 

これは本当にジレンマでもあります。

 

ハートスペースに初回から相談をされる方なら

 

まだ、そこから方向性を作れるので良いのですが

 

残念ながら、半々の数字。

 

残りの半分の方は、どこかで相談をされた方なのです。

 

現実的に動いてくれる所に相談をしていれば問題ありません。

 

でも、心の問題にすり替えていたり

 

妻に原因があるから改善をだったり

 

不倫の前に夫婦関係を良くしましょう

 

という類の所に相談をされている方は

 

ハートスペースに相談に来られた時点で

 

証拠も何も持っていないという方や

 

その相談先から

 

「証拠はいらない。

 

今持っているもので十分」

 

と言われ、証拠の確保に動いていなかったり。

 

という方が本当に多いのです。

 

ただ、そのカウンセリングを受けている間は

 

自分自身に目が向いているので

 

ある意味、不倫に蓋をしている状態です。

 

だから、夫を問い詰めたりはしていない状態なので

 

そこからすぐに方向転換をしてくれれば

 

何とかなるというのも現状なのです。

 

ただ、ここから書く方は非常に困難になっております。

 

そのような所に相談をしていても

 

状況が変わらない

 

こんな事をしていて大丈夫なのか？

 

という考えが誰しも浮かんできます。

 

そんな事は当たり前ですよね？

 

だって、不倫が終わる気配すらない訳ですから。

 

そして、自分でその方向性を変え

 

自分で思った通りに夫を問い詰めてみたりしてしまった。

 

結果として、夫の警戒心を上げてしまうだけになってしまった。

 

という状態になってから

 

「何かやれる事はありませんか？」

 

という感じで相談に来られます。

 

証拠の有無を確認しても

 

LINEのやり取りだけ

 

ボイスレコーダーで女性と話をしているだけ

 

GPSの履歴でホテルに行ったようだ

 

このような証拠を持たれている方も増えてきました。

 

がしかし！

 

この証拠ではおそらく、夫に自白させるまではいけないでしょう。

 

その上、夫から猛烈な逆切れにあう事も考えられます。

 

そのような状態になってしまい

 

妻としては八方塞がりになってしまいます。

 

そもそも論で考えれば

 

だらしない夫と、色目を使った女がやった事。

 

だから妻には落ち度はない訳です。

 

でもなのです。

 

不倫をやめさせるという事は

 

それなりの作戦を練っていかなければならないのです。

 

それはだらしない夫と色目を使う愛人。

 

この二人の知恵よりも上にいかなければなりません。

 

その為に何が必要か？

 

と言ったら、妻の中で想像で成り立っている部分。

 

これをどれだけ減らせるか？

 

に全てが掛かってくるのです。

 

例えば、先ほど書いた

 

LINEでのやり取り。

 

どんなエロい（下品ですみません）のやり取りをしていても

 

それが不貞行為に繋がるか？

 

と言ったら、言い逃れはいくらでもできます。

 

音声を入手した。

 

仮にセックスをしているような音声だったとしても

 

それがその女とはわからない訳で

 

その上、その女が誰かわからない。

 

となったらやはり想像が勝ってしまいます。

 

GPSでの履歴。

 

これもまた、誰と行ったのか？わかりません。

 

車に装着してあるのなら

 

「車を貸した」

 

という言い逃れもできてしまいますし

 

持ち物に忍ばせてあるのなら

 

ホテルに行った事は認めるかもしれませんが

 

「デリヘルを読んだ」

 

という言い逃れもできる訳です。

 

と言っても、風俗を利用しただけでNGですけど。。。

 

しかし、本命には辿り着くことは難しいのです。

 

だから、これらの証拠では弱い。

 

と言わざるを得ないのです。

 

ハートスペースでも妻の勘。

 

これはとても尊重します。

 

しかし、疑問点が残っている間は答を出しません。

 

ここで間違ってしまうと全く違う方向に進んでしまうから。

 

だから、絶対に探偵を！という訳ではないですが

 

しっかりと相手が誰で、夫が不貞行為をした。

 

という証拠はなければまずいのです。

 

それも全て、不倫を終わらせる為の材料です。

 

何よりも、妻が把握する事なのです。

 

想像を取り払い、事実だけを知っていると言う状態。

 

これを作り出さないとまずいのです。

 

だらしない夫と色目を使う女。

 

これを出し抜くためには必要なのです。

 

 

 

今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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