ダンスより道主義だ。
さて、パレルモを堪能しシチリア島も制覇したのでそろそろ本線に戻らないと
本線ってなんだったっけと思われていると思うが本来ローマからイタリア半島を折り返し地中海沿いにユーラシア大陸の西の果てロカ岬に向かう計画を立てた途端ナポリ観光の広告に引かれて南下してしまいその後ズルズルと・・・
芋を引く不倫関係のように危うくこのままアフリカに行ってしまうところだったって違うかww
では、あるべきルートに修正するためにここは一気にシチリア島から地中海を突っ切ってイタリアの西部の大都市であるジェノヴァに向かいヨーロッパの内地に再上陸することとする
移動手段としてはやっぱり飛行機が一番速いのだがこの旅の基本理念として地球のデカさを実感する為に陸路、海路が優先と決めているのでジェノヴァまで800キロは地中海の大海原をクルージングとシャレ込もうと思う
つーことでやって来たのはパレルモ港の入り口
市街中心から港までは徒歩で15分くらいのところだよ
港のどこかにフェリーのチケット売り場があるはずだ
あっちかこっちか
えーい港が広すぎて分からん
するとガードマン発見
雲助『あ~フェリーチケットドコドコ?』
ガードマン「%#%#%%&$%$%&」(´∀`)
さっぱり分からん
雲助『あ~フェリーフェリー!シップチケットOK?』
ガードマン「$%&$%$%&’$&’」(^O^)
雲助『だから分からんと言っとるだろ』
ガードマン「あっちあっち」(;・∀・)
雲助『お~!あっちサンクス』
つまり図解するとフェリー乗り場の途中にGNVと言うチケットオフィスがあってそこで購入するのだ(^_-)-☆
ほいでここがそのGNVのチケットオフィスでジェノヴァ行きのフリーチケットを購入することが出来る
あ、ちなみにネットでも購入出来るよ
フェリー:パレルモ⇒ジェノヴァ:65ユーロ(約8500円)
所要時間 PM21時⇒翌PM18時(約21時間)
実働時間 出航PM22時⇒翌PM17時(約19時間)
そうして翌日フェリー乗り場に行ってみると雲助が乗ってゆくフェリーが港に停泊していた□<)" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/pr/primrose77/20406.gif" data-id="20406" data-ameba-id="primrose77">デカいなぁ~
これビルじゃないよw大きな船の後部だよw
そうして翌朝の5時30分を過ぎると乗船開始
大型フェリーだから船内もなかなかゴージャス☆彡
フリーチケットなので席は空いてるところを早いもん勝ちでこのWi-Fiを完備したコンバーチブルに席を取った(^_-)-☆
船内の一角にちょっと匂いの気になるところがあったので覗いてみるとここはペットを入れておくゲージでワンちゃんなど同伴の人にはありがたいよね
22時になると船から「ボーボー」と汽笛が鳴った
出航するようだから出航シーンを見ようと甲板に上がって来るとちょうどパレルモ港を出るところだった(*^-^*)
さらばシチリア島(@^^)/~~~
またいつか来るね☆
船はやがて港を離れ地中海の大海原に出てゆくが地中海の潮風が心地よく甲板にはカフェがあるのでカフェラテを飲みながらしばらく夜の海を眺めていた
カフェラテ:2・6ユーロ(約340円)
さーーーて腹減った(^O^)
船内にはレストランやカフェが充実していてビュッフェでディナーを食べたけどヨーロッパの料理は全体的に味が薄いので塩コショウをかけまくった” src=”https://emoji.ameba.jp/img/user/pe/pew/605861.gif” data-id=”605861″ data-ameba-id=”pew”>” src=”https://emoji.ameba.jp/img/user/pe/pew/605861.gif” data-id=”605861″ data-ameba-id=”pew”>
ビッフェディナー:11・6ユーロ(約1500円)
コーラと水:7・5ユーロ(約1000円)
飯食って船内をウロウロしているとゲームセンターやピアノの生演奏が聞けるカフェやダンスホールなどもあるがお一人様の雲助はさっさと寝ちまうことにした
そうして早朝6時30分
早起きして船のデッキにやって来た
そう船からのご来光が見たかったのだ
目の前に地中海の大海原が広がり東の水平線から昇る太陽に心が洗われる思いだ
日が昇り切ると今度は真っ青な海、そして心地よい潮風
地中海の懐に抱かれると実感する
日も高くなってくるとデッキには多くの人が集まって来てデッキのプールは大盛況
プールで遊ぶ人、デッキチェアーで日光浴する人など様々だがそれにしてもヨーロッパの人ってのは日光浴が好きなんだよな~(*^-^*)
元々夏が短い地域だから太陽の恵みを一杯受ける事に大きな価値観を持っているんだな
雲助もデッキチェアーにかけてボンヤリ西の方を見ていたら島影が見えてきた
あれは地中海でシチリア島に次いで2番目に大きな島サルデーニャ島だ
サルデーニャ島はイタリアのサルデーニャ自治州で遥か古代ギリシア帝国時代から栄え中世にはサルデーニャ王国があってかつては独立王国だったが時代と共に強国の支配下に入りカルロス1世=カール5世の支配するハプスブルグ帝国の同君連合国家だった
最大期にはイタリアの都市国家だったジェノヴァを支配した時代もあったが1815年に始まったイタリア統一運動によってイタリア王国に併合されたのだが、そのイタリア王国の初代国王になったのがサルデーニャ王国最後の国王であるヴィットーリオエマヌエーレ2世である
歴史の深いサルデーニャ島だが海岸線にはビーチが連続し現代はイタリアきってのリゾートとしてカップルの聖地だ💑
お一人様の雲助はお呼びじゃないって感じだな
サルデーニャ島を過ぎて程なくするとまた島影が現れる
あれはフランス領のコルシカ島だ
コルシカと言えばこの人
フランスの英雄ナポレオン・ボナパルト
吾輩の辞書に不可能の文字はない
フランスの英雄として有名なナポレオンだが意外に知られていないのはナポレオンが生まれる(1769年)1年3ヵ月前まではコルシカ島は現イタリア領であるジェノヴァ共和国領だったが独立運動が興りフランスに売却された
しかしフランスはコルシカ島を植民地とし島民をラテン人と言う外国人として扱い国籍を与えなかったのだ
ナポレオンはコルシカで育ちフランス本土で軍人となるのだ
じゃあ、ナポレオンはフランス人なの?イタリア人なの?と、問われるとこれは価値観の問題でその価値観と言うのは現代でも国籍を得るのに大まかに分けて血統主義と言うその国を構成する主要民族の血統もしくはその配偶者でないと国籍を認めない国(日本がこれ)と、その国で生まれたら血統に関わらず国籍を認める出生地主義(アメリカがこれ)がありフランスはあくまで血統主義なのでナポレオンはイタリア人として扱われている(´・∀・`)
血統主義的にフランス人はケルト人でありコルシカ島を支配して来たのは古くからラテン人(現イタリア、ギリシャなどの南欧人)でナポレオンも血統的にラテン人なので同国人とは思っていないようで後にナポレオン1世としてフランス皇帝になり自国の英雄とまで呼ぶ人物をフランス人として認めないと言うかなりシビアな血統主義なのだ(@ ̄□ ̄@;)
その背景には古代よりケルト民族はローマと言うラテン人の帝国に支配されて来たと言う根深い恨みがあり実はプライドの高いフランス人の中にはナポレオンと言うラテン系の皇帝に支配されたのを屈辱だと思ってる民族主義者も多いのだ
異国人であったナポレオンがフランス皇帝にまで昇りつめたはフランス革命と言う大混乱期が背景でありそれを収拾し軍事権を掌握しフランス軍を率いて連戦連勝の軍功を上げたにことに他ならないがこれは異例なのだ(((uдu*)
※ケルト人とはヨーロッパ4大民族(ラテン、ケルト、スラブ、ゲルマン)のひとつで主に北ヨーロッパに分布する民族だがカエサルのガリア戦記にもあるように古代ローマではフランス一帯の地域をガリア地方と呼んだのでフランス一帯のケルト人の事をケルト系ガリア人とも言い同じくイギリス南部に当たるイングランドはケルト系ブリトン人、イギリス北部のスコットランドはケルト系スコット人などと言う☆
さて、そうして午後17時頃ジェノヴァ港に到着した
それにしても腹減った~(´;ω;`)
港のショッピングモールにマックがあったから久しぶりにマックを食った
久々のマックがやけに美味い
マック:9・2ユーロ(約1200円)
ジェノヴァに上陸したがジェノヴァ港は街の西の方にあるのでホテルを探すためにジェノヴァの中心に移動する
ジェノヴァの中心を目指すがタクシーの後部からジェノヴァの古い町並みが見える
タクシー:17・9ユーロ(約2300円)
さて、タクシーで移動してる間にジェノヴァについて簡単に解説して置こう☆
イタリアの西部の主要都市で人口は58万人を有し地中海貿易の拠点としてイタリア最大の貿易都市である(・∀・)
中世にはジェノヴァ共和国と言う独立国家の首都でジェノヴァ共和国は現在のジェノヴァ市とコルシカ島(ナポレオンが生まれる1年3ヵ月前まで)を有していた(青い□の中)(・∀・)
大航海時代にはその貿易でもたらされた巨万の富によって強力な艦隊を備えヴェネツィアやオスマン帝国などと地中海の覇権を争っていた
19世紀に起こったイタリア統一運動で他の国々と共にイタリア王国に併合されて現在に至る☆
そうしてジェノヴァ中心部にあるホテル街にやって来た
ホテルの看板があちこちにあるからどっか空いてるだろ
でもやっぱ時間が夕方だから結構埋まっててようやく空いてたホテル・アクアベルテに決めた
正直ちょっと狭いが他に選択肢がないからしょうがない
個室1泊:41ユーロ(約5400円)
それでは早速ジェノヴァ観光に出かけよう(^^♪
と、言いたいところだがブログ的に一杯なので続きは次回と言うことで
さて、地中海の大海原に見えた地中海第二の大きさを誇る
サルデーニャ島だが今回は船の航路の関係でスルーしてしまったがせっかくなのでカップルの聖地と言われるサルディーニャ島の一部をフリー動画で簡単にご覧いただこう(^◇^)
↓ ↓ ↓
美しいリゾートであるサルデーニャ島はヨーロッパでは新婚旅行先№1でアツアツの島だが内陸部には美しい手つかずの自然もあってハイキングも人気で青銅器時代の遺跡も数多く観られる魅惑の島だよ
其の602終り
本当にヤバいダンスの脆弱性6つ
さて、パレルモを堪能しシチリア島も制覇したのでそろそろ本線に戻らないと
本線ってなんだったっけと思われていると思うが本来ローマからイタリア半島を折り返し地中海沿いにユーラシア大陸の西の果てロカ岬に向かう計画を立てた途端ナポリ観光の広告に引かれて南下してしまいその後ズルズルと・・・
芋を引く不倫関係のように危うくこのままアフリカに行ってしまうところだったって違うかww
では、あるべきルートに修正するためにここは一気にシチリア島から地中海を突っ切ってイタリアの西部の大都市であるジェノヴァに向かいヨーロッパの内地に再上陸することとする
移動手段としてはやっぱり飛行機が一番速いのだがこの旅の基本理念として地球のデカさを実感する為に陸路、海路が優先と決めているのでジェノヴァまで800キロは地中海の大海原をクルージングとシャレ込もうと思う
つーことでやって来たのはパレルモ港の入り口
市街中心から港までは徒歩で15分くらいのところだよ
港のどこかにフェリーのチケット売り場があるはずだ
あっちかこっちか
えーい港が広すぎて分からん
するとガードマン発見
雲助『あ~フェリーチケットドコドコ?』
ガードマン「%#%#%%&$%$%&」(´∀`)
さっぱり分からん
雲助『あ~フェリーフェリー!シップチケットOK?』
ガードマン「$%&$%$%&’$&’」(^O^)
雲助『だから分からんと言っとるだろ』
ガードマン「あっちあっち」(;・∀・)
雲助『お~!あっちサンクス』
つまり図解するとフェリー乗り場の途中にGNVと言うチケットオフィスがあってそこで購入するのだ(^_-)-☆
ほいでここがそのGNVのチケットオフィスでジェノヴァ行きのフリーチケットを購入することが出来る
あ、ちなみにネットでも購入出来るよ
フェリー:パレルモ⇒ジェノヴァ:65ユーロ(約8500円)
所要時間 PM21時⇒翌PM18時(約21時間)
実働時間 出航PM22時⇒翌PM17時(約19時間)
そうして翌日フェリー乗り場に行ってみると雲助が乗ってゆくフェリーが港に停泊していた□<)" src="https://emoji.ameba.jp/img/user/pr/primrose77/20406.gif" data-id="20406" data-ameba-id="primrose77">デカいなぁ~
これビルじゃないよw大きな船の後部だよw
そうして翌朝の5時30分を過ぎると乗船開始
大型フェリーだから船内もなかなかゴージャス☆彡
フリーチケットなので席は空いてるところを早いもん勝ちでこのWi-Fiを完備したコンバーチブルに席を取った(^_-)-☆
船内の一角にちょっと匂いの気になるところがあったので覗いてみるとここはペットを入れておくゲージでワンちゃんなど同伴の人にはありがたいよね
22時になると船から「ボーボー」と汽笛が鳴った
出航するようだから出航シーンを見ようと甲板に上がって来るとちょうどパレルモ港を出るところだった(*^-^*)
さらばシチリア島(@^^)/~~~
またいつか来るね☆
船はやがて港を離れ地中海の大海原に出てゆくが地中海の潮風が心地よく甲板にはカフェがあるのでカフェラテを飲みながらしばらく夜の海を眺めていた
カフェラテ:2・6ユーロ(約340円)
さーーーて腹減った(^O^)
船内にはレストランやカフェが充実していてビュッフェでディナーを食べたけどヨーロッパの料理は全体的に味が薄いので塩コショウをかけまくった” src=”https://emoji.ameba.jp/img/user/pe/pew/605861.gif” data-id=”605861″ data-ameba-id=”pew”>” src=”https://emoji.ameba.jp/img/user/pe/pew/605861.gif” data-id=”605861″ data-ameba-id=”pew”>
ビッフェディナー:11・6ユーロ(約1500円)
コーラと水:7・5ユーロ(約1000円)
飯食って船内をウロウロしているとゲームセンターやピアノの生演奏が聞けるカフェやダンスホールなどもあるがお一人様の雲助はさっさと寝ちまうことにした
そうして早朝6時30分
早起きして船のデッキにやって来た
そう船からのご来光が見たかったのだ
目の前に地中海の大海原が広がり東の水平線から昇る太陽に心が洗われる思いだ
日が昇り切ると今度は真っ青な海、そして心地よい潮風
地中海の懐に抱かれると実感する
日も高くなってくるとデッキには多くの人が集まって来てデッキのプールは大盛況
プールで遊ぶ人、デッキチェアーで日光浴する人など様々だがそれにしてもヨーロッパの人ってのは日光浴が好きなんだよな~(*^-^*)
元々夏が短い地域だから太陽の恵みを一杯受ける事に大きな価値観を持っているんだな
雲助もデッキチェアーにかけてボンヤリ西の方を見ていたら島影が見えてきた
あれは地中海でシチリア島に次いで2番目に大きな島サルデーニャ島だ
サルデーニャ島はイタリアのサルデーニャ自治州で遥か古代ギリシア帝国時代から栄え中世にはサルデーニャ王国があってかつては独立王国だったが時代と共に強国の支配下に入りカルロス1世=カール5世の支配するハプスブルグ帝国の同君連合国家だった
最大期にはイタリアの都市国家だったジェノヴァを支配した時代もあったが1815年に始まったイタリア統一運動によってイタリア王国に併合されたのだが、そのイタリア王国の初代国王になったのがサルデーニャ王国最後の国王であるヴィットーリオエマヌエーレ2世である
歴史の深いサルデーニャ島だが海岸線にはビーチが連続し現代はイタリアきってのリゾートとしてカップルの聖地だ💑
お一人様の雲助はお呼びじゃないって感じだな
サルデーニャ島を過ぎて程なくするとまた島影が現れる
あれはフランス領のコルシカ島だ
コルシカと言えばこの人
フランスの英雄ナポレオン・ボナパルト
吾輩の辞書に不可能の文字はない
フランスの英雄として有名なナポレオンだが意外に知られていないのはナポレオンが生まれる(1769年)1年3ヵ月前まではコルシカ島は現イタリア領であるジェノヴァ共和国領だったが独立運動が興りフランスに売却された
しかしフランスはコルシカ島を植民地とし島民をラテン人と言う外国人として扱い国籍を与えなかったのだ
ナポレオンはコルシカで育ちフランス本土で軍人となるのだ
じゃあ、ナポレオンはフランス人なの?イタリア人なの?と、問われるとこれは価値観の問題でその価値観と言うのは現代でも国籍を得るのに大まかに分けて血統主義と言うその国を構成する主要民族の血統もしくはその配偶者でないと国籍を認めない国(日本がこれ)と、その国で生まれたら血統に関わらず国籍を認める出生地主義(アメリカがこれ)がありフランスはあくまで血統主義なのでナポレオンはイタリア人として扱われている(´・∀・`)
血統主義的にフランス人はケルト人でありコルシカ島を支配して来たのは古くからラテン人(現イタリア、ギリシャなどの南欧人)でナポレオンも血統的にラテン人なので同国人とは思っていないようで後にナポレオン1世としてフランス皇帝になり自国の英雄とまで呼ぶ人物をフランス人として認めないと言うかなりシビアな血統主義なのだ(@ ̄□ ̄@;)
その背景には古代よりケルト民族はローマと言うラテン人の帝国に支配されて来たと言う根深い恨みがあり実はプライドの高いフランス人の中にはナポレオンと言うラテン系の皇帝に支配されたのを屈辱だと思ってる民族主義者も多いのだ
異国人であったナポレオンがフランス皇帝にまで昇りつめたはフランス革命と言う大混乱期が背景でありそれを収拾し軍事権を掌握しフランス軍を率いて連戦連勝の軍功を上げたにことに他ならないがこれは異例なのだ(((uдu*)
※ケルト人とはヨーロッパ4大民族(ラテン、ケルト、スラブ、ゲルマン)のひとつで主に北ヨーロッパに分布する民族だがカエサルのガリア戦記にもあるように古代ローマではフランス一帯の地域をガリア地方と呼んだのでフランス一帯のケルト人の事をケルト系ガリア人とも言い同じくイギリス南部に当たるイングランドはケルト系ブリトン人、イギリス北部のスコットランドはケルト系スコット人などと言う☆
さて、そうして午後17時頃ジェノヴァ港に到着した
それにしても腹減った~(´;ω;`)
港のショッピングモールにマックがあったから久しぶりにマックを食った
久々のマックがやけに美味い
マック:9・2ユーロ(約1200円)
ジェノヴァに上陸したがジェノヴァ港は街の西の方にあるのでホテルを探すためにジェノヴァの中心に移動する
ジェノヴァの中心を目指すがタクシーの後部からジェノヴァの古い町並みが見える
タクシー:17・9ユーロ(約2300円)
さて、タクシーで移動してる間にジェノヴァについて簡単に解説して置こう☆
イタリアの西部の主要都市で人口は58万人を有し地中海貿易の拠点としてイタリア最大の貿易都市である(・∀・)
中世にはジェノヴァ共和国と言う独立国家の首都でジェノヴァ共和国は現在のジェノヴァ市とコルシカ島(ナポレオンが生まれる1年3ヵ月前まで)を有していた(青い□の中)(・∀・)
大航海時代にはその貿易でもたらされた巨万の富によって強力な艦隊を備えヴェネツィアやオスマン帝国などと地中海の覇権を争っていた
19世紀に起こったイタリア統一運動で他の国々と共にイタリア王国に併合されて現在に至る☆
そうしてジェノヴァ中心部にあるホテル街にやって来た
ホテルの看板があちこちにあるからどっか空いてるだろ
でもやっぱ時間が夕方だから結構埋まっててようやく空いてたホテル・アクアベルテに決めた
正直ちょっと狭いが他に選択肢がないからしょうがない
個室1泊:41ユーロ(約5400円)
それでは早速ジェノヴァ観光に出かけよう(^^♪
と、言いたいところだがブログ的に一杯なので続きは次回と言うことで
さて、地中海の大海原に見えた地中海第二の大きさを誇る
サルデーニャ島だが今回は船の航路の関係でスルーしてしまったがせっかくなのでカップルの聖地と言われるサルディーニャ島の一部をフリー動画で簡単にご覧いただこう(^◇^)
↓ ↓ ↓
美しいリゾートであるサルデーニャ島はヨーロッパでは新婚旅行先№1でアツアツの島だが内陸部には美しい手つかずの自然もあってハイキングも人気で青銅器時代の遺跡も数多く観られる魅惑の島だよ
其の602終り
ダンスで差をつけろ
1,620円
Amazon
|
1,620円
楽天
|
公開練習見てます。
が、羽生選手が一人いないとこんなにも雰囲気違うんですね、良くも悪くも(笑)
福岡、以前住んでいた街、愛着差し引いてもマリンメッセの方々の対応、とても良いです。
さいたまとは大違いです(笑)
ダンスが今ネット通販で人気上昇中、格安販売店情報も提供してます
コアなファンの皆様
お待たせいたしました。
本日のセコい呪いの
お時間ですよ~。
まいまいさん・・・鼻水・・・
黄色いよ・・・
さて毎日のように
セコすぎる呪いをかけあっている
二人ですが・・・
実は一緒に踊っちゃうくらい
仲良しですよ~。
あ~!まいまいちゃんだけ
こはちゃん頭に乗せててずる~い!
とうる末さんがうらやましがったので
てんちゃんを乗せてあげました。
あれ、てんちゃん粗相を・・・
直近の呪い記事はこちら
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両方ぴっとお願いします。
最近仕事が毎日
死ぬほど忙しく・・
・
しかも20個ぐらいの
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ダンス講師→藤井隆
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