覚えておくと便利なからくりサーカスのウラワザ40選！
アニメ・からくりサーカスのオープニングの
アニソン（アニメソング）になってる
「BUMP OF CHICKEN」の
「月虹」って、唄。。。
↑あるるかん
まだ耳コピじゃないと歌詞が、わかんなくて
色んな歌詞が出回っていると思います。
んで、まだアニメ・からくりサーカスで
流れている１番？の歌詞しか
わかんない。。。
今、出回ってる歌詞は、違いはあるけど
大体がこんな感じかと。。。
夜明けよりも手前側 星空のインクの中
落として見失って 探し物の
心は眠れないまま 太陽の下 夜の中
つぎはぎの願いを 明かりにして
何もいらない だってもう何も持てない
あまりに この空っぽが大きすぎるから
たった一度だけでも頷いてほしい
鏡のように手を伸ばしてほしい
その一瞬の一回のため それ以外の
時間を全部が燃えて生きるよ
僕の正しさなんか 僕だけのもの
どんな歩き方だって 会いに行くよ
胸の奥で際限なく育ち続ける
理由一つだけ 抱えていつだって 舞台の上
自分も聴いた感じ、こんなんだと思うんですが
聴く度に、あれ？って思いまして歌詞を
使わせて頂く度に少し変更したり
していました。
特に上の歌詞の赤字の部分。。。
そんな感じで自分的な修正と、それに伴う
勝手な歌詞の意味というか解釈を
ちょっと。。。
と、ここで、２０１９年７月１０日（水）に
ニューアルバム「auroa arc」が
発売されまして全ての正しい
歌詞が、判明しまして
この
唄の感じ方が
少し変わりました。
「月虹」の完全版の歌詞の意味を
書かせて頂いた記事は、
←クリック！！
↑同じウィンドウで開きます。
話を戻しまして。。。
まずは、出だしの、この歌詞の
部分から。。。
夜明けよりも手前側 星空のインクの中
落として見失って 探し物の
心は眠れないまま 太陽の下 夜の中
つぎはぎの願いを 明かりにして
インクの中ってからくりサーカスの作者さんが
今、連載している絵描きが主役？の
双亡亭壊すべしを意識してかと
思っていましたが、その前の
月光条例の影響かも？
童話のキャラクターが活躍する
漫画だから。
「月虹」って、唄のタイトルでも、
ありますし。。。
インクって、黒いのをイメージするから
目的を果たして明るくなるずっと前の
微かな光のある中での、まだ
真っ暗な状態を表して
いるのかも。
で、続く、次の歌詞、
落として見失って 探し物の
心は眠れないまま 太陽の下 夜の中
つぎはぎの願いを 明かりにして
このままの方が意味は繋がりやすいと
思いますが、自分は落としては
脅してで探し物は探しもの
じゃないかと。
物より、ものの方が物、者、モノって
色んな受け取り方が出来ますし、
「BUMP OF CHICKEN」さん
って、あんまり物って
使わないかと。
かなり強引ですが、心は道路では
ないかと。
心は、よく使われているので
あれですが。。。
んで、明かりは、灯りかと。。。
「シリウス」では、灯火、「友達の唄」では
灯りって、歌詞にあるから。
灯は微かな光。。。
夜明けよりも手前側 星空のインクの中
脅して見失って 探しものの
道路は眠れないまま 太陽の下 夜の中
つぎはぎの願いを 灯りにして
明るくなる前の微かな光のある暗闇の中で
ナトリウム灯とか照らすものはあるけど
まだ、暗い道を色々なものを
繋ぎ合わせた願いを目印に
して、突き進んでいる。
自分を奮い立たせるために自分自身を
脅して、あるいは、周りを脅して
見失ったものを探しながら。。。
何もいらない だってもう何も持てない
あまりに この空っぽが大きすぎるから
たった一度だけでも頷いてほしい
鏡のように手を伸ばしてほしい
その一瞬の一回のため それ以外の
時間を全部が燃えて生きるよ
一番上の歌詞の部分は、もう、これ以上
何も持てないから、何もいらないって
なるかと思うんですが、持てないは
持っていないかも。。。
色んなもの失って、何も持っていなくて
その喪失感は、あまりに大きい。
得たものを失うのなら、最初から
何もいらない。
って。
ここの部分。。。
うしおととらのとらが、
「もう。。。」
「喰ったさ。」
「ハラァ。。。」
「いっぱいだ。」
って、いうシーンを連想して
しまいます。
んで、時間をを時間はにすると。。。
一度だけでもいいからわかって、ほしい
それに反射するように反応して
ほしい、投げかけてほしい。
その一瞬のためなら、そのことに
関係のないことですら全てに
全力を尽くすよ。
このあとの歌詞の意味は、
そのまんまで。。。
好き放題に書かせて頂きましたが
本当の歌詞が解る日が
楽しみですね～。
ちなみに、からくりサーカスの原作の
漫画は週刊少年サンデーで
１９９７年～２００６年で
連載されていました。
漫画を買って、読み返そうかと
悩んでいます。。。
うしおととらは全巻、持っていたんですが
結婚して家を出たあと一番下の弟が
勝手に売ってしまって。。。
↑才賀 勝
↑才賀 しろがね
このキャラクター、どことなく、うちら
夫婦に似てる感じがして好感を
持ってます。
自分らとは、全然関係ないですが。。。
ここまで読んで頂いた方がございましたら
本当にありがとうございます。
これからも、よろしくお願い致します。
からくりサーカス 馬鹿に馬鹿と言われる
アニメ・からくりサーカスのオープニングの
アニソン（アニメソング）になってる
「BUMP OF CHICKEN」の
「月虹」って、唄。。。
↑あるるかん
まだ耳コピじゃないと歌詞が、わかんなくて
色んな歌詞が出回っていると思います。
んで、まだアニメ・からくりサーカスで
流れている１番？の歌詞しか
わかんない。。。
今、出回ってる歌詞は、違いはあるけど
大体がこんな感じかと。。。
夜明けよりも手前側 星空のインクの中
落として見失って 探し物の
心は眠れないまま 太陽の下 夜の中
つぎはぎの願いを 明かりにして
何もいらない だってもう何も持てない
あまりに この空っぽが大きすぎるから
たった一度だけでも頷いてほしい
鏡のように手を伸ばしてほしい
その一瞬の一回のため それ以外の
時間を全部が燃えて生きるよ
僕の正しさなんか 僕だけのもの
どんな歩き方だって 会いに行くよ
胸の奥で際限なく育ち続ける
理由一つだけ 抱えていつだって 舞台の上
自分も聴いた感じ、こんなんだと思うんですが
聴く度に、あれ？って思いまして歌詞を
使わせて頂く度に少し変更したり
していました。
特に上の歌詞の赤字の部分。。。
そんな感じで自分的な修正と、それに伴う
勝手な歌詞の意味というか解釈を
ちょっと。。。
と、ここで、２０１９年７月１０日（水）に
ニューアルバム「auroa arc」が
発売されまして全ての正しい
歌詞が、判明しまして
この
唄の感じ方が
少し変わりました。
「月虹」の完全版の歌詞の意味を
書かせて頂いた記事は、
←クリック！！
↑同じウィンドウで開きます。
話を戻しまして。。。
まずは、出だしの、この歌詞の
部分から。。。
夜明けよりも手前側 星空のインクの中
落として見失って 探し物の
心は眠れないまま 太陽の下 夜の中
つぎはぎの願いを 明かりにして
インクの中ってからくりサーカスの作者さんが
今、連載している絵描きが主役？の
双亡亭壊すべしを意識してかと
思っていましたが、その前の
月光条例の影響かも？
童話のキャラクターが活躍する
漫画だから。
「月虹」って、唄のタイトルでも、
ありますし。。。
インクって、黒いのをイメージするから
目的を果たして明るくなるずっと前の
微かな光のある中での、まだ
真っ暗な状態を表して
いるのかも。
で、続く、次の歌詞、
落として見失って 探し物の
心は眠れないまま 太陽の下 夜の中
つぎはぎの願いを 明かりにして
このままの方が意味は繋がりやすいと
思いますが、自分は落としては
脅してで探し物は探しもの
じゃないかと。
物より、ものの方が物、者、モノって
色んな受け取り方が出来ますし、
「BUMP OF CHICKEN」さん
って、あんまり物って
使わないかと。
かなり強引ですが、心は道路では
ないかと。
心は、よく使われているので
あれですが。。。
んで、明かりは、灯りかと。。。
「シリウス」では、灯火、「友達の唄」では
灯りって、歌詞にあるから。
灯は微かな光。。。
夜明けよりも手前側 星空のインクの中
脅して見失って 探しものの
道路は眠れないまま 太陽の下 夜の中
つぎはぎの願いを 灯りにして
明るくなる前の微かな光のある暗闇の中で
ナトリウム灯とか照らすものはあるけど
まだ、暗い道を色々なものを
繋ぎ合わせた願いを目印に
して、突き進んでいる。
自分を奮い立たせるために自分自身を
脅して、あるいは、周りを脅して
見失ったものを探しながら。。。
何もいらない だってもう何も持てない
あまりに この空っぽが大きすぎるから
たった一度だけでも頷いてほしい
鏡のように手を伸ばしてほしい
その一瞬の一回のため それ以外の
時間を全部が燃えて生きるよ
一番上の歌詞の部分は、もう、これ以上
何も持てないから、何もいらないって
なるかと思うんですが、持てないは
持っていないかも。。。
色んなもの失って、何も持っていなくて
その喪失感は、あまりに大きい。
得たものを失うのなら、最初から
何もいらない。
って。
ここの部分。。。
うしおととらのとらが、
「もう。。。」
「喰ったさ。」
「ハラァ。。。」
「いっぱいだ。」
って、いうシーンを連想して
しまいます。
んで、時間をを時間はにすると。。。
一度だけでもいいからわかって、ほしい
それに反射するように反応して
ほしい、投げかけてほしい。
その一瞬のためなら、そのことに
関係のないことですら全てに
全力を尽くすよ。
このあとの歌詞の意味は、
そのまんまで。。。
好き放題に書かせて頂きましたが
本当の歌詞が解る日が
楽しみですね～。
ちなみに、からくりサーカスの原作の
漫画は週刊少年サンデーで
１９９７年～２００６年で
連載されていました。
漫画を買って、読み返そうかと
悩んでいます。。。
うしおととらは全巻、持っていたんですが
結婚して家を出たあと一番下の弟が
勝手に売ってしまって。。。
↑才賀 勝
↑才賀 しろがね
このキャラクター、どことなく、うちら
夫婦に似てる感じがして好感を
持ってます。
自分らとは、全然関係ないですが。。。
ここまで読んで頂いた方がございましたら
本当にありがとうございます。
これからも、よろしくお願い致します。
「からくりサーカス」という考え方はすでに終わっていると思う
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