湯船について真面目に考えるのは時間の無駄
毎日湯船につかってる?
▼本日限定!ブログスタンプ
免疫力を上げるためにも毎日つかるようにしていたのですが、夏の間はサボるようになって来ました…
さて、先週11/17の事となりますが、余り期待感はないものの、このまま放っておいても霜が降りたらダメになるだけなので、意を決してサトイモの収穫を行う事に
あ、元はスーパーで買って来た物なので品種は不明でしたが、こうやって改めて見ると、やはり土垂だったようですね
では早速ですが、余り期待できそうもない株から掘り返してみると…おっ
それでも、そこそこ程度には育ってくれていたようですね
ちょっと気を良くしたところで、今度は少し期待ができそうな株を掘り返してみると…良い感じになって来たじゃないの
ここ数年…正確に言うと病気を患ってからだから2年連続で失敗していたサトイモ栽培なだけに、この時点で私のテンションは一気にUP
そんな状態で一番期待できそうな株を掘り返してみると…良いじゃん良いじゃん
個人的には満足な出来です
因みにイモをバラしてみると…暗くてよく分かりませんね
では改めて翌朝に撮り直してみると…はい、親イモが減っていました(笑)
と言うのは、主に子イモ、孫イモを食べるタイプの品種でも、採って直ぐなら親イモもおいしく食べられるからなんですよ
そんな訳で、収穫した晩には下処理を済ませてサラダやカレーに
更には先日、ごんべさんから教わった油揚げを使ったコロッケにも
これがまた絶品で…いや~、今季は収穫できて良かった良かった
妻子からの評判も上々だし、こんな事なら育てても失敗ばかりのサツマイモ栽培はやめて、来季はサトイモを増量しようかな
【おまけ】
もう今年もそんな季節になったのか…
でも考え方を変えると、寛解から2年が経過したと言う事でもありまして…あっと言う間に時が流れるのも悪くないですね
湯船 ホッとする未来につなげたい
大浴場に行くとちょうど誰も居なくてまるで貸し切りのようだった。
「しょーちゃん髪の毛は後で洗ってね」
「えっ、何で?」
「先に洗って濡れたまま露天風呂に行くと寒いから」
「なるほど。それは理にかなってるな」
身体を洗い終わると早く露天風呂に行こうとせかされる。
前から何となく感じてたけど雅紀って意外とせっかちなとこあるよな。
「見て!もう星が少し見えてるよ」
「本当だ。真っ暗になったらもっとキレイに見えるのかな?」
「ねー。後、少しで日が沈みそうなんだけだな~」
ちょっとのぼせて湯船の淵に腰掛けてたら暗闇が空を覆いイルミネーションのように星が輝いた。
☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆
おーちゃんお誕生日おめでとうございます。
素敵な1年にしてね。
えっ!あの湯船がこんなにお得に買えちゃうの!
おはよーございます
ゆーみんです
昨日の記事の続きになりますが
母の生まれ故郷小湊で
宿泊したのは
日蓮聖人誕生の地とされる
誕生寺の筋向いにある
吉夢というホテルでしたが
その隣りには
日蓮聖人のご誕生したときに
起こった不思議なことのひとつとして
信じられている鯛の浦の鯛を
見ることができるに
乗船することができ
観光地でありながら
ホテルに面した小湊湾に向かって
歩いていくと
時が止まったかのような
懐かしい風景が
ゆーみんも子どもの頃
遊んだ夏休みの思い出に
胸がいっぱいになりましたが
新鮮な海の幸や
地元の食材にこだわった
お食事に舌鼓を打ちながら
満点の空を眺めながらの
最上階の露天風呂にちゃぽんと
浸かりながら
乳がんで摘出手術を受けた
母の身体を気遣って
湯浴み着を用意してくださったり
食事の時に衣服を汚さぬよう
さりげなくタオルを
渡してくださったり
母が小湊生まれと知った
スタッフの方が
母に話しかけてくださったり
ホテルのみなさんの
母への心遣いが
何よりも一番嬉しかったです
そうそう
朝早く誰もいない露天風呂に
母と行ったとき
『潮の香りがするね』
そう言って子どもの頃に返ったような
無邪気な笑顔を見せてくれた
母の表情が忘れられない
思い出になりました
お母さんまた来ようね
毎日湯船につかってる?
▼本日限定!ブログスタンプ
湯船 いいにおいがします。
おはよーございます
ゆーみんです
昨日の記事の続きになりますが
母の生まれ故郷小湊で
宿泊したのは
日蓮聖人誕生の地とされる
誕生寺の筋向いにある
吉夢というホテルでしたが
その隣りには
日蓮聖人のご誕生したときに
起こった不思議なことのひとつとして
信じられている鯛の浦の鯛を
見ることができるに
乗船することができ
観光地でありながら
ホテルに面した小湊湾に向かって
歩いていくと
時が止まったかのような
懐かしい風景が
ゆーみんも子どもの頃
遊んだ夏休みの思い出に
胸がいっぱいになりましたが
新鮮な海の幸や
地元の食材にこだわった
お食事に舌鼓を打ちながら
満点の空を眺めながらの
最上階の露天風呂にちゃぽんと
浸かりながら
乳がんで摘出手術を受けた
母の身体を気遣って
湯浴み着を用意してくださったり
食事の時に衣服を汚さぬよう
さりげなくタオルを
渡してくださったり
母が小湊生まれと知った
スタッフの方が
母に話しかけてくださったり
ホテルのみなさんの
母への心遣いが
何よりも一番嬉しかったです
そうそう
朝早く誰もいない露天風呂に
母と行ったとき
『潮の香りがするね』
そう言って子どもの頃に返ったような
無邪気な笑顔を見せてくれた
母の表情が忘れられない
思い出になりました
お母さんまた来ようね
毎日湯船につかってる?
▼本日限定!ブログスタンプ