湯船

湯船 アニキのタント

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湯船をマスターしたい人が読むべきエントリー50選

こんなのんびりとした初冬を迎えている自分に、思わず笑みがこぼれる。今日は昨日より最高気温が8℃も低いんだとか。

それでも例年並みとのこと。

 

去年の今頃は、レスパイト入院しているナニサマを巡って、我が夫婦は、無言の攻防のかけあいだったっけ。(笑)

 

現実を受け止めながらも、なかなかその先に一歩進めないでいる夫。

ひょっとしたら元に戻って家に帰ってくるかもしれないという夫にしたら淡い希望的観測を抱えながらの毎日だったのかもしれない。

 

毎日ナニサマと格闘してきた嫁は、もういっつか限界を超えていていつ爆発してもおかしくない状況にあった。

 

こんな温度差に苦しめながらの毎日だった。

 

「もう、介護なんかまっぴらごめん!」

 

と声を大にして言えたらどれだけラクか。

 

私には、ナニサマを疎ましく思いながらも、きっぱりと捨てる勇気も冷徹さもなかった。

それはもう10年の月日がなせる「情」というものかもしれない。

当時は、「縛り」だと思っていた。

夫も私も、ナニサマに縛られていると思っていたものだ。

まあ、実際にそれは大きかったかもしれない。

 

ナニサマもきっと私たちと一緒にいたかっただろうと思う。

でも、一緒にいられる条件に満たしていない自分にも気が付いていてくれた。

そこはありがたいところだった。

 

 

 

今朝のNHK「あさイチ」で入浴効果の特集をしていた。

初めしか見てないが、要は、湯船につかる方がシャワーだけの人と比べて認知症や老人性うつになる人が3割減だと言うのだ。

湯船に浸かって、全身を温める方が健康でいられるということは誰でも知っている。

しかも要介護になる割合が低いとあらば、なおさらお風呂に入るのは大事なことがわかる。

 

ナニサマはお風呂大好き人間。

脳梗塞は致し方なかったとしても、認知症にならないのは、この無類のお風呂好きが功を奏していたのかもしれない。

 

だからといって介護を存続させるにはかなりの困難があった。

何と言っても、元々半身不自由なわけだから、歳をとってくれば自分でやるのはさらに億劫になっていくのに決まっている。

 

人を思いやれる人なら、それでも、と頑張れたかもしれないが、あの不遜な態度のナニサマではこちらが潰れてしまう。

 

悶々とした日々があってこその今なのだ、と思う。

 

ふと、肌寒い初冬の日に心温まった回想である。

湯船の中心で愛を叫ぶ

  

今日は曇りの群馬地方。

今日はゆうちゃんから学んだ固定観念が

ココちゃんに覆されたお話。爆  笑

  

ゆうちゃんは寝る前に、

「チッコして寝んね。」を合言葉に、

一階のケージに抱っこして連れて行き、

チッコを済ませて2階のケージにて就寝。

  

だからココちゃんにもそれを同じ様に繰り返してましたが、

 

なかなかチッコしてくれません。

まるでまだここにいるんですかって顔でみ~ちゃんを見たり。

で、2階のケージに入れると、チッコをする。ガーン

ゆうちゃんは、早朝にチッコしたくなると、

悲壮な声で啼き、チッコ行きたいと知らせてくれてました。

きちんと寝る場所とトイレは区別していたので、

み~ちゃん達はその固定観念が自然と植え付けれれていたんです。ニコニコ

だから夫は一階はトイレで寝るところだから、

2階のケージ内ではチッコさせたくないと。ショボーン

でも現実ココちゃんは、2階のケージ内で寝る前、

そして早朝(6時頃)にケージ内でチッコするんです。キョロキョロ

そこでみ~ちゃんは夫を説き伏せ、

ココちゃん方式を取り入れる事に。チョキ

    

と言う事で、早朝ケージ内を足早にうろつく足音で、

み~ちゃんは眼覚め、ココちゃんがチッコした物を片付ける事に。ニコニコ

これってケージ内でチッコ出来ると言う事ですから、

  

一階にケージを置いてる中に時々入ってるので、

もしかして一階でもケージ内でチッコ出来るかもって思いませんか?ウインク

 

辛い想いを強いられた小さな命に

全てを受け入れてくれる家族とのご縁が、

繋がります様に。

病気のワンちゃんやニャンコさんなど、

頑張ってる動物に、そして飼い主さんに元気玉送ります。

 

 

毎日湯船につかってる?

勿論浸かってますよ。

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湯船 ミテ

こんなのんびりとした初冬を迎えている自分に、思わず笑みがこぼれる。今日は昨日より最高気温が8℃も低いんだとか。

それでも例年並みとのこと。

 

去年の今頃は、レスパイト入院しているナニサマを巡って、我が夫婦は、無言の攻防のかけあいだったっけ。(笑)

 

現実を受け止めながらも、なかなかその先に一歩進めないでいる夫。

ひょっとしたら元に戻って家に帰ってくるかもしれないという夫にしたら淡い希望的観測を抱えながらの毎日だったのかもしれない。

 

毎日ナニサマと格闘してきた嫁は、もういっつか限界を超えていていつ爆発してもおかしくない状況にあった。

 

こんな温度差に苦しめながらの毎日だった。

 

「もう、介護なんかまっぴらごめん!」

 

と声を大にして言えたらどれだけラクか。

 

私には、ナニサマを疎ましく思いながらも、きっぱりと捨てる勇気も冷徹さもなかった。

それはもう10年の月日がなせる「情」というものかもしれない。

当時は、「縛り」だと思っていた。

夫も私も、ナニサマに縛られていると思っていたものだ。

まあ、実際にそれは大きかったかもしれない。

 

ナニサマもきっと私たちと一緒にいたかっただろうと思う。

でも、一緒にいられる条件に満たしていない自分にも気が付いていてくれた。

そこはありがたいところだった。

 

 

 

今朝のNHK「あさイチ」で入浴効果の特集をしていた。

初めしか見てないが、要は、湯船につかる方がシャワーだけの人と比べて認知症や老人性うつになる人が3割減だと言うのだ。

湯船に浸かって、全身を温める方が健康でいられるということは誰でも知っている。

しかも要介護になる割合が低いとあらば、なおさらお風呂に入るのは大事なことがわかる。

 

ナニサマはお風呂大好き人間。

脳梗塞は致し方なかったとしても、認知症にならないのは、この無類のお風呂好きが功を奏していたのかもしれない。

 

だからといって介護を存続させるにはかなりの困難があった。

何と言っても、元々半身不自由なわけだから、歳をとってくれば自分でやるのはさらに億劫になっていくのに決まっている。

 

人を思いやれる人なら、それでも、と頑張れたかもしれないが、あの不遜な態度のナニサマではこちらが潰れてしまう。

 

悶々とした日々があってこその今なのだ、と思う。

 

ふと、肌寒い初冬の日に心温まった回想である。

湯船、いい気分

おはよーございますキラキラ
ゆーみんです合格
昨日の記事の続きになりますが
母の生まれ故郷小湊で
宿泊したのは

日蓮聖人誕生の地とされる
誕生寺の筋向いにある
吉夢というホテルでしたが
その隣りには
日蓮聖人のご誕生したときに
起こった不思議なことのひとつとして
信じられている鯛の浦の鯛を
見ることができるに
乗船することができ
観光地でありながら
ホテルに面した小湊湾に向かって
歩いていくと

きっと母の子どもの頃から

時が止まったかのような
懐かしい風景が
ゆーみんも子どもの頃
遊んだ夏休みの思い出に
胸がいっぱいになりましたが
新鮮な海の幸や
地元の食材にこだわった
お食事に舌鼓を打ちながら

満点の空を眺めながらの
最上階の露天風呂にちゃぽんと
浸かりながら

乳がんで摘出手術を受けた

母の身体を気遣って
湯浴み着を用意してくださったり
食事の時に衣服を汚さぬよう
さりげなくタオルを
渡してくださったり
母が小湊生まれと知った
スタッフの方が
母に話しかけてくださったり
ホテルのみなさんの
母への心遣いが
何よりも一番嬉しかったです照れ
そうそうビックリマーク
朝早く誰もいない露天風呂に
母と行ったとき
『潮の香りがするね』
そう言って子どもの頃に返ったような
無邪気な笑顔を見せてくれた
母の表情が忘れられない
思い出になりました照れ
お母さんまた来ようねおねがい

毎日湯船につかってる?

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湯船 関連ツイート

湯船入ろうかな…
寒すぎて凍りそう…
いい風呂の日だそうで、お風呂入る持謙~♨

謙信様「…景持、近いぞ。」
持さん「おや、そうでしょうか?」

風呂で密着持さーーん!!
湯船の中見てーーーです!!!
(;//́Д/̀/)ハァハァ_(´͈… https://t.co/Dsls0RWy5s

RT @robocosan: 湯船に浸かってはや2時間いつの間にかすやすやしていたあるある😪

目の前にはキャンプで遊んでいるポケモン達🏕

@bozu_108 鼻と口以外全部湯船の中に入れる
@OBtarooooccaas2 2週間ぶりの湯船は気持ちいいでしょうね☺️
特にこの寒さですから( 👍・∇・)
RT @Tenjikuou: お風呂の効果スゴイ!
幸福度が1.35倍って!!

めんどくさくても、シャワーではなく湯船に浸かるようにします😆 https://t.co/UeiPXMNRbf

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