日産にありがちな事
ツートーンに対するクリアの二色刷りは断念し(笑)、全体をガイア Ex-クリアーでしっかり包みました。
#4000まで
#10000まで
タミヤコンパウンド(仕上げ目)まで
セラミックコンパウンドで仕上げです
前作の 2000GT に比較して艶っぽさは数段増しているものと自画自賛中です! ただ、今朝寝ぼけ眼で見てしまったかみぷら鉄道さんの記事のようにはやっぱりいきませんでしたので、恥ずかしくてリブログをお願いするのは控えざるを得ませんでした(鬱)。でも何となく艶を出すコツのようなものは分かってきたような気もします。
次回は何としてもテロテロ&ヌラヌラに!
本当は残酷な日産の話
はぁーいヽ(´ー`)こんにちは
下手っぴモデラーRyu-yaです!
大変長らくお待たせしていました製作記ですが
今回から新テーマ始動いたします!!
という事で今回から製作するキットは…
これだっ!
タミヤ HKS 日産スカイライン GT-R Gr.A
になります
これも前回のKURE NISMO GT-R 同様に絶版キットで綺麗な状態での入手は現在難しいもので
3年前くらいにオークションでたまたま安く入手出来たものになりますね〜〜
R32GT-Rは1990年からレースに参戦
市販車ベースの為
外装は給油口を除きほぼノーマルボディーとなりますが、馬力は現在のGTカーよりも高い600馬力と正にモンスターマシン。
当時トップだったフォード・シエラを撃墜する為
デビュー早々R31では取れなかったトップを奪還!
以後、シエラは敵では無くなり
いつの間にかGr.AはGT-Rのワンメイクレースに。
1990〜1993年の間 29戦29勝と今でもその伝説が語り継がれています
今回の車両は
そのGr.A に1992年から参戦したHKSになります。
では早速開封していきましょう!
ボディーとサイドシルの焼け防止の為に貼られているアルミテープになります
光の加減でテープが白く見えますが
ちゃんとアルミ色ですよ!
ボディーは現在でも手に入る市販車モデルのタミヤ R32 スカイライン GT-Rと全く同じですね
バスタブとその他内外装パーツ、ロールバーパーツ
は流石に市販車とは異なります
ちょっと古いキットだけにアラが目立つところがありますが
流石はタミヤ!フォルムはバッチリですね。
バケットシートとエアロミラーなどのパーツも黒プラ成形です
薄っすら見えるかと思いますが
バケットシートにあるハーネスのモールドは個人的にあまり嬉しくないですね…
シャーシと足回り、エンジンパーツはグレープラ成形です。
多分このランナーパーツは市販車と同じだと思います!
万が一、部品に不具合だったり
破損や紛失しても最悪、市販車キットを買えば何とかなるのが嬉しいですね〜〜
取り寄せ+送料を考えたらキットの方安い場合もありますし
(2020年7月時点での話しです)
ウィンドウやレンズ類の他にボンネットもクリアーパーツになってます。
これも市販車キットと同じですね
というかほぼ同じ。
保管傷と思われる傷がありますが
この辺は削ってクリアーを吹けば問題無さそう?かな。
ホイールとタイヤは流石に専用パーツとして用意されてます
KUREの時も言いましたが、このタイヤ袋のパッケージが何か良いんですよね〜〜
袋の中にはポリキャップとセンターロック用のピンも同封されています
最後は皆さん気になっているデカールです。
やはり古いキットなので結構黄ばみとヒビ割れが入っていますね…
一応、写真は日光浴を2週間弱した状態だったのですが
取れきれませんでした…
こればかりは仕方ないですね。
肝心要のグラフィックデカールは何故か2枚
って白々しい反応は置いといて
去年(2019年)の東京ホビーショーを行ったついでに都内観光
そこで立ち寄ったタミヤ プラモデルファクトリー 新橋で偶然発見し迷わず購入してきた物になります(写真 右)
向かって左が最初に入っていたものですが
一目瞭然で黄ばみがあり、酷いところだとカビ?みたいなのもあったりしています
プラモデルファクトリーでデカールを購入していなかったら
このキットは完全に積みで終わっていたかもしれません…
タミヤ様ありがたや〜〜
さてそれでは次回から製作開始しますよ!
ばーいちゃ(*・ω・)ノシ
今回紹介したものはコチラから
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
日産の本質はその自由性にある
日経爆上げだけで塩漬けのあの子達爆上げしたけど買値まで遥か彼方。
はやくこの子達とおさらばしたい。
本日の含み損益-809440円。70万円台には届かなかった残念。
本日1番上がったのは最近の超塩漬け銘柄東京個別指導学院の+10.51%。
どうせ明日全戻しなんでしょ。知ってる。
2番目に上がってたのは損切したいNO1日産自動車の+7.25%。
ロゴ買えて心機一転しようが何しようがもう何もかも信用してないので早く切りたい。
本日1番下がってたのは予想通りクリレスHDの-6.25%。
まだ地合が良かったからこの程度で済んだのでしょうか。
決算ダメダメなSFPHDが逆に上昇してるの怖い。
まだ絶対早いと思うけど100株だけ本日の底値で購入しました。
次は500円割れで100株購入予定。これで400株になるので年間優待12000円。
長期で16000円になる予定。優待継続を祈るばかり。
2番目に下がってたのはバロックジャパンリミテッドの-3.29%。
こちら引け後に発表した決算で赤字転落なので明日もっと下げそう。
余力づくりに売ったのは杉田エース。買う人少なすぎて歩み値牛歩。
税引き後ランチ代ぐらいの利益でした。
今年初取得でまだ優待が送られてきてないけど内容良ければ買い戻ししたいと思ってる。
東大教授もびっくり 驚愕の日産
はぁーいヽ(´ー`)こんにちは
下手っぴモデラーRyu-yaです!
大変長らくお待たせしていました製作記ですが
今回から新テーマ始動いたします!!
という事で今回から製作するキットは…
これだっ!
タミヤ HKS 日産スカイライン GT-R Gr.A
になります
これも前回のKURE NISMO GT-R 同様に絶版キットで綺麗な状態での入手は現在難しいもので
3年前くらいにオークションでたまたま安く入手出来たものになりますね〜〜
R32GT-Rは1990年からレースに参戦
市販車ベースの為
外装は給油口を除きほぼノーマルボディーとなりますが、馬力は現在のGTカーよりも高い600馬力と正にモンスターマシン。
当時トップだったフォード・シエラを撃墜する為
デビュー早々R31では取れなかったトップを奪還!
以後、シエラは敵では無くなり
いつの間にかGr.AはGT-Rのワンメイクレースに。
1990〜1993年の間 29戦29勝と今でもその伝説が語り継がれています
今回の車両は
そのGr.A に1992年から参戦したHKSになります。
では早速開封していきましょう!
ボディーとサイドシルの焼け防止の為に貼られているアルミテープになります
光の加減でテープが白く見えますが
ちゃんとアルミ色ですよ!
ボディーは現在でも手に入る市販車モデルのタミヤ R32 スカイライン GT-Rと全く同じですね
バスタブとその他内外装パーツ、ロールバーパーツ
は流石に市販車とは異なります
ちょっと古いキットだけにアラが目立つところがありますが
流石はタミヤ!フォルムはバッチリですね。
バケットシートとエアロミラーなどのパーツも黒プラ成形です
薄っすら見えるかと思いますが
バケットシートにあるハーネスのモールドは個人的にあまり嬉しくないですね…
シャーシと足回り、エンジンパーツはグレープラ成形です。
多分このランナーパーツは市販車と同じだと思います!
万が一、部品に不具合だったり
破損や紛失しても最悪、市販車キットを買えば何とかなるのが嬉しいですね〜〜
取り寄せ+送料を考えたらキットの方安い場合もありますし
(2020年7月時点での話しです)
ウィンドウやレンズ類の他にボンネットもクリアーパーツになってます。
これも市販車キットと同じですね
というかほぼ同じ。
保管傷と思われる傷がありますが
この辺は削ってクリアーを吹けば問題無さそう?かな。
ホイールとタイヤは流石に専用パーツとして用意されてます
KUREの時も言いましたが、このタイヤ袋のパッケージが何か良いんですよね〜〜
袋の中にはポリキャップとセンターロック用のピンも同封されています
最後は皆さん気になっているデカールです。
やはり古いキットなので結構黄ばみとヒビ割れが入っていますね…
一応、写真は日光浴を2週間弱した状態だったのですが
取れきれませんでした…
こればかりは仕方ないですね。
肝心要のグラフィックデカールは何故か2枚
って白々しい反応は置いといて
去年(2019年)の東京ホビーショーを行ったついでに都内観光
そこで立ち寄ったタミヤ プラモデルファクトリー 新橋で偶然発見し迷わず購入してきた物になります(写真 右)
向かって左が最初に入っていたものですが
一目瞭然で黄ばみがあり、酷いところだとカビ?みたいなのもあったりしています
プラモデルファクトリーでデカールを購入していなかったら
このキットは完全に積みで終わっていたかもしれません…
タミヤ様ありがたや〜〜
さてそれでは次回から製作開始しますよ!
ばーいちゃ(*・ω・)ノシ
今回紹介したものはコチラから
↓↓↓↓↓↓↓↓↓