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「おれは〇〇に帰るぞ~!」と言うセリフは《水曜どうでしょう》の藩士の方々は周知の事実ですが一般的には「何?それ?」です。(笑)
四日間にわたる<いっそ 四国>も今日で終わります。
久しぶりに行くと新しい道が出来ていたり、以前行っていたお店が廃業していたり…と、やや浦島太郎になっていました。
バブル弾け不況も避けリーマンショック不況もなんとか逃げれたのに…。新しい道が出来て廃業になるトコロも有ります。一般道だと丁度いい距離と時間な場所にあった土産屋さんも、高速が出来て寄らなくなって…。
便利になった反面もあるのが見えたりします。
写真は《水曜どうでしょう》の一番最初の企画『サイコロ1』で一番最初に訪れた道後温泉本館と大泉洋くん(当時大学生)がスッテンコロリンした場所を朝撮りに行きました♪
川
歌:In the Soup
作詞:中尾諭介
作曲:吉田慎一郎
川の水面に 頬っぺた近づけて
ずっと先を見てたら
見えなくなるまで 続いてて…
それでもちっとも怖がらず
淡々と流れて 茜色 染められて
僕は胸を焼いたんだ
川と呼ばれるそいつらは
僕の頬から流れ出す
夕焼け雲の向こう側まで
朝でも夜でも関係ない
おそらく僕がいなくても
すげぇーなー
何処までも歩いて行こう
何度でもやり直そう
立ち止まり振り向いても
川の流れを胸に!!
お前にふらっと 会いに来てよかった
流れて行けない ゴムボール拾った
川と呼ばれるそいつらは
キャッキャキャッキャと 輝いて
裸ん坊のそのままで
ワッショイワッショイ
綺麗なだけじゃ ないからよ
ドブだと 言われることもある
けなげだなぁ
何処までも歩いて行こう
何度でもやり直そう
立ち止まり振り向いても
ここから歩き出すんだ
川の流れを胸に!!
あせらないで ゆっくりと しっかりと
それはとても 簡単なことだったんだ
何処までも歩いて行こう
何度でもやり直そう
立ち止まり振り向いても
川の流れを胸に!!
耳を澄ませば 聴こえてくる
川は今日も流れ 何処までも僕も行こう
川の流れを胸に!!
川の流れを胸に!!
今日のお薦め曲は
『bad city』
SHOUGUN ♪
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「探偵はBARにいる3」
12月1日公開
122分
監督 吉田照幸
出演 大泉洋、松田龍平、北川景子、リリー・フランキーほか
配給 東映
北海道・札幌を舞台にした「探偵」映画化シリーズの第3弾。
もはや大泉洋ありきのキャラクターは完全に定着しており、大人のハードボイルド・ファンタジーとして今回もハズレはない。
昨今は煙草や酒などに、自主規制される時代だが、ハードボイルドに欠かせないのがその両方。
映画では登場人物たちが煙草を吸い、酒を呑むシーンが心地良い。何が大人の分別だ、としたり顔で健康に良くないものはなんでもかんでも規制する、面白味のない輩たちには分かってもらおうとも思わない。僕はこういう世界観を誰が何と言おうと支持する。
さて、大泉洋の探偵は、言ってみれば日本版のルパンⅢ世のようなキャラクター。ちょっと女性に弱く、自分のルールをしっかりと持ち、それでいてどこか憎めないコメディ要素もしっかりと。
主要キャストたちも揃い、ここにあるのはこれまで通りの「探偵
」シリーズの世界。そこに新たなキャスト・北川景子のボンド・ガールならぬ探偵ガールが加わり、魅力は高まる。
さて、このシリーズ、まだまだ続けられるはずで、ファンとしても4、5と続けてもらうのはやぶさかではないだろう。
また2年後、3年後に「4」が製作・公開されるのを期待しようではないか。
ああ、札幌もしばらく行っていないなあ。
大泉洋のなかよしこよし
ちゃんとみれなかったので
想像していたイルミネーションとは
大泉洋 あなたのビジネスに最適を
先週、深夜のテレビ番組「水曜どうでしょう」か「木曜どうでしょう」だったか忘れたが、大泉洋が四国霊場を車で巡る企画(高知の局は都会の放送より遅れて放送しているかも)があり、その中で夜間参拝した複数の寺では奇怪な現象が起こった。
その一つ、79番札所・高照院(
が、不思議なことに、画面は真っ黒で何も 映らないにも拘わらず、録画ランプは点灯したまま。
洋やスタッフが車に戻って映像を確認してみると、やはり映像が乱れた後は何も映っていない。カメラの故障ではないかと、車内で撮影してみると正常に録画された。
つまり、高照院の境内だけがなぜか撮影できないのである。
また、そこから次の霊場寺へと移動時、車のヒーターがいきなり冷風に変わる、という現象もあった。そんな故障を起こす位、古い型の車ではない。
これは71番札所に続いての怪異現象であるが、現象が起こった原因としては以下のことが考えられる。
① 夜間の参拝
通常、寺社への参拝は日中が常。夜間参拝は元日や祭礼等の特別な日を除いては、願掛けやお百度参り、丑の刻参り等しか行われない。
夜間の寺社は「夜の墓地」と同じで、「人間」の行く所ではない。よって、当然「無人の」寺社も人間を拒む。
② 仏を冒涜する所作
遍路装束姿の大泉洋たちは寺院の前でギャグを行っていた。善通寺では「便通寺」と言ってみたりする等、破廉恥極まりない。このような行為を仏が許すはずがない。
③ 四国霊場の中でも特別な寺
怪異現象のあった71番札所と高照院は、他の霊場寺とは異なる謂れがある。71番寺については次々回語るが、高照院は死後、「怨霊上皇」と言われた崇徳上皇(元天皇)が度々訪れたというゆかりの寺なのである。
しかも寺(当時は「摩尼珠院」。元々、高照院はこの寺の末寺)は、朝廷を呪いながら亡くなったという上皇の遺骸が安置されていた所でもある。
近くには、京からの検死役人が来るまでの間、遺骸を浸していたという清水も現存している。その清水では、白装束姿の上皇の霊が目撃されている。
そのような歴史と権威ある寺で、仏を冒涜する行為なぞ、決して許されない。撮影できないのは当然であろう。
次回、高照院と上皇を浸した清水を見ていく。
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