もう一度「大泉洋」の意味を考える時が来たのかもしれない

次回から第２章のようだ。

その前に！

裏切り者は誰だーーー！

本当裏切り者はいるのか？

女優（坂井真紀）の過去だけが語られなかったので、

裏切り者は女優なの？と思っていたのだが、

オタク女子の末路からの懲役だったよ。

女優の過去と練りに練ったはずの復讐劇がどうなる？

「監獄のお姫さま」７話感想を♪

先生（満島ひかり）警察に追求される。

偽名を使っていたこと、元刑務官時代に姫（夏帆）とも

関係があったことがバレそうになると、

姫が手下を従えて監獄を仕切っていたと主張。

手下は、財テク、女優、姐御、冷静に。

その名も「わるウーマン」

ダサいわ

その昔、「不良少女とよばれて」少年院で紫頭巾をかぶった

伊藤かずえ率いる「白百合組」より頭に残るダサさだな

わるウーマンたち。

伊勢谷友介社長を使って、自分の過去告白。

今回は、女優さん（坂井真紀）の巻。

２．５次元の熱狂的な追っかけだった女優さん。

名前は大洋泉。

大泉洋じゃなくて、大洋泉ってーーー！

行く手のすべてを追っかけしていたのでお金がかかる。

男を騙し詐欺行為でお金を工面していたようだ。

なんせ熱狂的だものね、

ストーカー扱いで通報され詐欺でも罰せられて、

懲役７年。

無事満了で刑務所を去ることに。

大洋泉がぼちぼち活躍していることを知り、

会いに行くと、伊勢谷友介からAMAMIYAになっとる。

ストーカーするほど好きだったのに、

今は冷めた目で見てる女優さん。

刑務所で変わった。

忙しかったものね。

復讐のために資格もいっぱいとっし、

復讐計画も立てなきゃね。

誰かと共有する嬉しさや面白さを覚えてしまったものね。

冷めた自分がいる。

伊勢谷友介からAMAMIYAになっとるーーーー！

メンヘラオタク女子末路からの脱却。

監獄のみなさん。

大きな声では言えない心の内からの犯行が多いよね。

だから今では、わかってくれる人がいるもんね。

そりゃ！AMAMIYAになるわな。

女優の告白にちょいちょい口を挟むアンポンタンな検事。

その検事（塚本高史）が！

馬場カヨに獄中交際を申し込む。

ドキドキウキウキが止まらない馬場カヨ（キョンキョン）

カヨ＆のぶりん♪と呼び合っているよーーー！

で？わるウーマンたちに交際のことは秘密なの？

自分は潜入刑務官で事件に関係ないと先生（満島ひかり）がｍ

わるウーマンたちの呼び名をバラしたよね。

ソッコーで報道されてしまった。

馬場カヨたちを、もしかして？先生裏切ってる？

先生は潜入秘書で雇われたのではないのか？

疑心暗鬼になる馬場カヨたち。

監獄で練った、伊勢谷友介を自白させるためのアレコレ。

財テクさん（菅野美穂）の場合はハニートラップ。

ハニートラップを仕掛けのに、逆にハニートラップにかかってない？

で、ここにきて、伊勢谷友介の嫁（乙葉）が怪しいーーー！

彼女が犯人なの？

そんでもって、意外とのぶりん検事が、

潜入検事だったり？？

先生がなぜに仲間に加わったのか明確にはされていないが、

復讐計画が書かれた馬場カヨを拾ってしまった先生。

復讐計画ノートをコピーする先生が、

ちと怖いぞーーーー！

朝ドラ扱いの雑さと、あのねのね扱いの雑さに笑えたわ～

今回も面白っかったが次週からは、

裏切り者探し？からの動きありなのか？

楽しみだわ。

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