肩甲骨を超える！

こんにちは

大阪市北区天神橋筋六丁目駅４０秒　　天満駅５分

女性専用隠れ家サロン　マッサージ

足圧肩甲骨ほぐし・血流UP・頭ほぐし専門　
フーレセラピー　Miyabi（みやび）です。

昨日は、主人と映画に行き【羊の木】を見て来ました。

【祈りの幕が下る時】も見たかったんですが、これは今読書中。

きちんと読み終わってから行くことにしました

映画、大好きなんだよな～。

そして、昼食はPremium Marche OSAKA （プレミアム マルシェ オオサカ）で食べてきました。

ずっと、行ってみたかったところです。

映画にランチ、梅田をうろうろ・・・梅田を堪能した一日でした。

そして、まさかのランチを隣で食べていたご婦人達も同じ行動で、たびたびお見掛けいていたんです。

こんなところでも、ご一緒するとは・・・

このご婦人たち、「歩きすぎて足がパンパン。」なんておしゃべりをされていました

大丈夫かな～？

職業病とでも言いましょうか心配になって声を掛けそうでした

歩き過ぎて、筋肉の疲労とともに脚・腰まで疲労が溜まり、腰痛になったなんて事にならないようにしてほしいものです。

皆さんも、歩き過ぎた時は、しっかりとケアをして疲れを溜めないようにしてくださいね！

どうするかは、下記を読んでね。

ご自分でケアするには

①　太ももの付け根をゆっくりと手のひらで押し（２０数えてくださいね）、そしてゆっくり手を離してください。

詰まっていたものが流れる感じ、わかりますか？

それを足圧フーレセラピーですると

手でご自分でするより、もっと気持ち良く老廃物も流れますよ。

ご自分でケアするには

②ひざの裏のリンパ節を優しくトントン刺激しましょう（強い力でしないでね）

硬くなって、老廃物が固まっていませんか？

それを足圧フーレセラピーですると

足の側面・背面・・・足裏の広範囲で一気にリンパを流します。

とっても足が軽くなってくるのを実感できますよ。

けっして強くマッサージしないでくださいね。

こうして脚の血液循環をしっかりすると、体まで楽になりますよ。

☑　毎日歩き過ぎで疲れている。

☑　何だかいつも足が重い。

☑　いつも足が浮腫んでいる。

☑　脚が上がらずよくつまずく。

☑　最近、腰が痛くなってきた。

こんな方は要注意！

一度、一気にスッキリする足圧を受けてみませんか？

足圧を受けたお客様の感想は

この脚の軽さ、覚えておいてくださいね。

足圧を体験したいけど不安・聞いてみたい事がある、そんな方は遠慮なくお電話くださいね。

今のところ、２月８日・９日・１３日・２７日ならゆっくりとお話しが出来そうです。

TEL：

みなさまこんにちは

今日はスタッフブログの日

担当は病棟助産師です

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～心のふれあいを大切に～

「心のふれあいを大切に、暖かい医療を求めて」 

これは、私たちの病院の理念です。 

私たちは、日々の仕事の中で、 

何度も

「患者様との心のふれあいを大切にしているだろうか」 

「暖かい医療に向かっているのだろうか」

と自分に問いかけています。

その問いかけに、応える形の１つとして、日々の

ケアを振り返り、向上させるための 

講習会や、勉強会、練習会などを行っています。

その１つをご紹介します。

「バックケア練習会」 

お産を終えたお母さんは、 

 お産の疲れが完全に癒える前に 

 授乳などの育児に突入していきます。

待ちに待った、赤ちゃんと触れ合える

素敵な時間ではありますが 

 その素敵な時間を、より素敵な時間にするために

できることの一つとして 

 「バックケア」があります。

バックケアとは 

 「背中を温めながら、背骨や肩甲骨の

周りを指圧すること」です。

指圧することにより、循環がよくなります。

母乳はお母さんの血液からできています 

循環を良くすることは

母乳の分泌の仕組みを確立する助けとなります。 

また、呼吸に合わせた、指圧を行うことは

緊張や痛みを緩和し、 

リラックスさせる効果があるといわれています。

バックケアの練習会では

お互いにバックケアを行い 

 「良かったこと」や、「より工夫できること」

「どのような場面で取り入れると効果的か」 

 などについて話しあい、シェアしています。

練習会というと、

何やらストイックなイメージが

あるかもしれませんが

仕事終わりに、癒し・癒される経験ができるという 

楽しい時間でもあります。

私たちも、楽しみながら、

皆様との「心のふれあい」を「より大切に」

できるようにケアの幅も増やしていけたらと

考えています