ダンサー

これからも、生きて行くので ダンサー

投稿日:

ダンサーは、素敵に着こなしたいよね

ご訪問ありがとうございます💕

今日は、お友達のように親しくさせて

いただいてるドラマーさんが、

ボイストレーニングの

レッスンを受けに来てくれました。

久しぶりの再会でした✨

彼はラテンダンサーでもあり、

サルサレッスンの講師も精力的にやって

おられ、九州と東京を毎月行ったりきたりの

多忙な生活。

スタイル抜群、しかもイケメン✨

中川義博さんドラム
天は彼に何物与えたもう?

目の前で、サルサ踊られたら

簡単に悩殺されてしまいそうダッシュ

罪な人ですニコニコ

今日のレッスンでは、

今後、自分ひとりでも有効なボイトレを

してもらうために、

必要なことを、急ぎ足で詰め込みました。

プロのミュージシャンなので、

多く言わなくともわかってもらえます。

一回きりのレッスンのはずが、

コロナが明けたら、

月1で、またトレーニングに

来たいと言ってくれて。

彼がレッスンにとても満足してくれた様子

なので、私もスッキリしました😊

でも、レッスンで会えるのも楽しいけど、

やっぱり、コロナが明けたら

ライブを一緒にできること!

これが一番の望みです😃

レッスン後、

「私、股関節固くて、90度くらいしか

開脚できない」 と話したら

ちょっとだけ、ストレッチやって

みましょうか?となり、

もっと開脚出来るようになる方法を

いくつか教えてくれました。

わぁ~、ほんとにからだ固いんですねぇ、

と言われ、、、

わかってはいるけど、ショック😭

でも、ちょっとやってもらっただけで、

最初よりも深く前に倒せるようになり

びっくりびっくりびっくりびっくり

これ、きっと毎日続けたら

180度開脚も夢じゃないかもしれませんうずまき

ストレッチ中、めちゃくちゃ痛かったけど

教えてもらいながら、

イケメンドラマーさんの体と、

どうしても密着せざるを得ないことにより

痛みは半減、がんばれました爆笑

名残惜しみながら

コロナ、お互いに元気に乗り切ろう!

ライブ絶対一緒にやろうねー!

とバイバイしました。

頭も体も心も活性化したひとときでした✨

お読みいただきありがとうございました💕

明日もみなさまにとって

穏やかで楽しい1日となりますように🍀

ダンサーに重大な脆弱性を発見

インスタで見つけた

業界の方がユノさんの動画をpostしてくれてる

なめかわまきこさん

ダンサーでありシンガーであり女優さんでもある

そうです

 
上海にいた時
東方神起のパフォーマンスを観る機会があり感動で泣いちゃった

踊りのモチベーションを上げようと
最近ユノのダンスを観たら
ますます洗練されていて素晴らしくて……
ずっと観てる

まさにアート
なめらかさと力強さ
手足の先までの意識
なんという体幹
何でも踊れるんだろうな

踊るための筋肉づくりに燃えてます🔥
私の身体は踊ってる方が歌いやすいと
思い出した

私も変化し続けるアーティストでありたい

魂込められた歌声も素晴らしいから
2月に発売されるミニアルバムが楽しみ♪

私は正直存じ上げないんだけど🙇‍♀️

同じ世界の方にこの様な事を言ってもらうのは

ファンとしては自分の事の様に嬉しいです


2月にアルバムがリリースされる事も

ご存知だし

きっと購入してくれそうですね

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みなさまこんにちは!

 

思わせぶりなタイトルでゴメンあそばせ。

 

 

さて、ロシア人がバレエ学校に入ったころは

まだソビエト連邦時代。

 

ロシア人も多く、ロシア文化も広まっていました。

 

キルギスも、もし、ソ連になってなかったら

文字もなかったし、電気もガスも使わない

遊牧生活を続けていたかも??と言ったら言い過ぎかもしれませんが

 

ロシアの力を借りて文字、電気などのライフライン、産業や

教育が広まったのは事実のようです。

 

それがよかったかどうかはわかりませんけどね。

 

遊牧生活いいじゃないか。

 

そんな遊牧生活で欠かせないのが馬です。

 

食べてヨシ!乗ってヨシ!

 

ということでね、キルギスの人は大抵馬に乗れます。

 

田舎に行ったら移動手段は馬です。←人による

 

そのためなのか何なのか

キルギスの人はガニ股が多い。

 

ロシア人は馬に乗るからだと言っていましたが、そうなんかな~?

 

乗馬は上半身の姿勢がバレエに近いと教えてもらったことがあります。

ももで馬を挟むのでそれもバレエに役立つとか…

 

確かに馬に乗るときって姿勢よくしてますよね、みなさん。

 

そんな、乗馬とバレエの意外な共通点があるにも関わらず。

 

キルギス人はガニ股歩きで姿勢は別によくないです。

 

そんな中にポツンと異彩を放つ少年が!!

 

近所で噂になるほどの「やけに姿勢いい少年」が紛れもなく

うちのロシア人(少年期)だったそうです。

 

みなさま。ガニ股とアンディオールは違いますからね。

 

ロシア人というだけでアジアのキルギス人とはスタイルも違いますし

背も高かったロシア人。

 

10歳でバレエ学校に入学したときは普通の少年でしたが

2,3年経つ頃にはバレエの雰囲気がまとわりつくようになったということです。

 

わかりますか?

 

あのバレエダンサーのシュッとした感じ?!

 

バレエ学校の発表会では何人かにしか感じられなかった

デコルテラインというか姿勢?顎をちょっと上げて

颯爽と歩くあの感じですよ。

 

佇まいがバレエしているというヤツ。

 

一度だけ間近で熊川哲也さんを拝見しましたが

そりゃぁもう素敵でした♪

私服だけど、シュッとしてる!

 

そして、ほかのバレエダンサーさんでもテレビなど登場したとたんに

「シュッとしてる!!」って思う、あれです。

 

なんだそりゃ(笑)

 

話は戻りますが…

 

ほかにもバレエ学校に行っている男子はいたようですが

私が知る限りキルギス人が多くを占めている…というより

ロシア人のダンサー、女子は結構いるけど男子は知らない?ってくらいいない。

 

ソ連時代もバレエ男子は少なかったようです。

 

絶対数が少ないと選択肢がないので

ダンサーになるべくしてなった人だけが残るわけでもなくなります。

 

今でこそ、憧れの職業かもしれませんが

当時は職業訓練校。

 

周りのバレエ男子がもっさりするなか

ロシア人はバレエっぽくなれた稀なケースだったのかもしれません。

 

そうなると周りから奇妙な目で見られ始めたロシア人少年。

 

「なんであの子はあんな歩き方?」

 

「なんであの子は偉そうなの?」(顎あげてるから?)

 

女子だったらお高く留まっている感を与えるかもしれない。

 

「貴族なの?」と思われたかどうか知りませんが(笑)

 

 

隠し切れないバレエの香り…

 

いいですね~

コレですよ!

 

私が求めているのは!

 

どうしたらそうなれるのだろうか??

 

せめてバレエのレッスンの時だけでも!と思いますが

それだけじゃ足りないのでしょうね。

 

そうしようと思わなくてもにじみ出てしまうのが

プロならば

 

いつもそうしようと思って

顔に貼っておくくらいしないと素人はダメなのでしょう。

 

アンディオールしながら歩くんじゃない!

とバレエ学校の子どもたちは叱られるそうですが

 

私はロシア人の先生に

「いつもアンディオールしながら歩きなさい!」と

言われてましたから

 

プロのダンサーに対するアドバイスと

真逆なんですが目指しているところは同じという不思議。

 

でも当たり前か。

 

バレリーナが外でガニ股で歩くなって言われてたから

趣味の私も普段はなんの意識もしなくていいのね。

と思ったら大間違い!

 

 

 

街中でバレエ歩きしているダンサーはよくないと言われますが

そうしたいのじゃなくてそうなっちゃうんだと思うんですよね。

 

そして私はそうなっちゃわない人なんだから

そうなるように歩けということですよ。

 

それが板についてきたら

フツーーーーーに歩いても

 

「バレリーナみたい!」と

思われる日がくるかもしれな~い

 

 

 

 

 

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                    ダンス

 

人類の進化を後押しした、集団での踊り。それは、もう1つの人間らしさを手にするきっかけにもなった。言語獲得の第1歩とされる喃語。人間の赤ちゃんは、母親から掛けられた言葉を繰り返そうとする。逆に言うと、声真似が出来る動物も踊れるのだ。オウムやアシカやアザラシなどだ。ダンスは、我々が言葉を持つ重要な、きっかけになったのだ。脳神経科学に於いて、近年重要な発見と言われる、ミラーニューロン。

 

 

      

 

 

その中で、踊りは音を真似するニューロンと関係があるのだという。声真似とダンスの根源はミラーニューロンという自分の動きと他人の動きを対応付けるものがあったからではないかと考えられている。ヒトは生まれながらのダンサーだと言うが、勿論ダンスも上手い人と下手な人が居る。リズム感の良い人は、予測能力が高いのだ。つまり、リズムの予測が出来ないと体も音に対して準備が出来ないのだ。だが、予測能力が高い人が必ずしも、ダンスが上手いとは限らないのだ。

 

 

      

 

 

集団から始まったといわれるヒトの踊りだが、個性を突き詰める表現としての踊りも存在する。ダンスグループ・新人Hソケリッサ!、その活動は、2020年に映画にもなった。タイトルは「ダンシング・ホームレス」。実は、彼等は本物のホームレスで、世界でも珍しい、ダンサー集団なのだ。稽古は月に2~3回。公演やイベントのオファーがあれば、回数を増やし、踊りの練習を重ねるという。

 

 

      

 

 

メンバーは入れ代わり立ち代わり、既に10年にわたって活動している。此のダンスチームの主催者は、アオキ裕キ。路上で暮らす人たちの身体表現に興味を持ち、ダンスグループを旗揚げした。そして、彼等と踊る事で、ダンスが持つ、違った一面も見えてきた。個性を失くさないと、揃える事が出来ないという一面だ。だからこそ、敢えて自分の中から湧き出るものに従い、素直に踊る事も大切だという。

 

                       新人Hソケリッサ

 

彼等の踊りは集団の中で、自分という個を見付ける為の踊りなのかもしれない。協調性や規範性を基にダンスは考えられていたが、それを否定して良いという自由さを彼等からは感じられ、歴史的な、伝統的なダンスがあった上で、そういった表現を自分達も使って良い、しかも自由に使って良いという事が、彼等を輝かせていたのだろう。

 

                   でわでわ

 

 

 

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