肩甲骨 出かけるときは忘れずに
あけおめことよろ!ヘ(゚∀゚*)ノ(45歳のブログの書き出し) 多くの人が辟易したこの瞬間、めでたさがほとばしるほどヒートということで、今年も恒例の新年にふさわしいジャン=クロード・ヴァン・ダムの動画を貼ってからスタートしておきますよ。これは、のを目撃→と妬んで以来、毎年貼っているのです。
超縁起が良い動画であり、観た人には幸福が訪れるとか、訪れないとか ( ゚д゚) ドッチダヨ
なお現在、“100点のドラマ”が配信中なので、ぜひ観て!
さてさて、当ブログ新年1発目の更新は、僕が昨年観た新作映画のベスト10を発表することになっていましてね。今回は合計175本の中から断腸の思いで選んだ10本を雑に書き残しておきますよ。で、毎年書いていることですが、感想では点数が低い映画でもサラリと上位にランクインしていたりするのは気にしないでいただけるとありがたいです↓
第10位
※僕の感想は。
劇場で2回観ました。10位には、低予算で頑張った邦画を入れたい気持ちがあって、やにしようか迷った挙げ句、本作にしました。という新しいアクションを提示してくれたのはありがたいとしか言いようがないし(先にで雨宮兄弟が披露していましたが、製作はこちらが先)、とにかく頑張ってた印象。鑑賞後は、肩甲骨をグリグリと動かしたくなること間違いなし、なのです。そして、誰か下村勇二監督にもっとお金をあげて!ヽ(´Д`;)ノ アァン
第9位
※僕の感想は。
劇場で3回観ました。ドニー・イェン兄貴主演の名作アクションの続編ながらも、お話は“まったく関係ない”ので、本作だけ観ても大丈夫という親切設計。ウー・ジンとトニー・ジャーのアクションを観ているだけでも惚れ惚れするものの、この映画の白眉は、そんな達人2人を相手にしても引けを取らないマックス・チャンであり、“三つ揃えのスーツを着て暴力を振るう男”を観るのが好きな方は必見の1本でございます (o^-‘)b オススメ!
第8位
※僕の感想は 。
Twitterで相互フォローしているそちゃさんから勧められて観てみれば、非常に僕好み&だった今どきの刑務所ムービー。度胸と暴力で成り上がるわかりやすいストーリーやリアルな殺害アクション、刑務所トリビア要素なども愉快でしたが、何よりもハートを掴まれたのは、描写ですよ。ちょうどを熟読していた時期ということもあってマジで楽しかったし、「僕も刑務所に入りたいナー (´∀`) ウフフ」なんてバカな考えが浮かぶほどだったのでした。
第7位
※僕の感想は。
劇場で2回観ました。あんな凶悪な爪が主武器ののくせに、今までずっと温いアクションしか見せなかったウルヴァリンでしたが、本作でやっと“彼本来の残虐ファイト”を繰り広げてくれて、溜飲がスーパー下がった作品 (・∀・) 娘的存在であるローラとのやりとりにもしんみりしたし、を聞いて、「ウルヴァリン版」だと思って観たら、よりグッときたりしましたよ。
第6位
※僕の感想は。
劇場で2回観ました。しっかりと計算して作られた“雑で乱暴な80年代風味のSF肉体派アクション”という、ステーキとハンバーグと焼肉を1つの丼に載せてカレーをかけてみたような、“僕が好きな要素”だけで構成してくれた映画。もしかすると、関連で一番好きな作品かもしれません(もしかすると、だッ!)。あと、本作を観たことで「の入場曲なのにないがしろにしてた」ということに気づいて、現在、筋トレ用プレイリストにはが入っているのでした ( ゚д゚)
第5位
※僕の感想は。
70年代を舞台にしながらも、80年代後半から90年代に流行った「人がやたらと死ぬ愉快なバディアクション」って感じで、最高でしたYO!ヘ(゚∀゚*)ノ ホエホエ シェーン・ブラック監督作がかなり好みに合う自分を再確認いたしました()。「ダメ人間たちが正しくあろうと頑張る」というテーマも良かったし、「でも即死だったから大丈夫」という酷い名言も決して忘れることはないでしょう。
第4位
※僕の感想は。
ハッキリ言って、それほど期待していなかったら、スゲー面白かった!ヽ(`Д´)ノ ウォォォォォッ! 金のかかった“勢い重視アクション”の数々は見事としか言いようがなくて、物語展開におかしなところが多々あっても、まったく気にならないクオリティだったのです。続編への“引き”も最高のひと言であり、続きを観るのが楽しみで楽しみで仕方なくて、「を観た後のSWファンはこんな気持ちだったのカナー」なんて1980年に想いを馳せるほど。いろんな人に「ハイローシリーズ、マジで面白いから、騙されたと思って観てみて!」と勧めてましたよ、
第3位
※僕の感想は。
劇場で2回観ました。素手でゾンビを倒す男が登場するわ、「ここはオレに任せて先に行け」描写があるわ、クズどもはしっかりと因果応報を受けるわ、“父娘の物語”で泣けるわと、“僕が映画に求めるモノ”がキッチリ詰まったダッシュ系ゾンビ映画。僕の誕生日に娘のマナ子(仮名/6歳)が歌のプレゼントをしてくれたことも重なって、とても思い出深い作品になったので
した 川´∀`)(´∀`=) ウフフ 同じヨン・サンホ監督による前日譚も合わせて鑑賞すると、より味わい深いです。
第2位
※僕の感想は。
劇場で3回観ました。本作はウィルソン・イップ監督×ドニー・イェン兄貴による最高の功夫映画であると同時に、1作目からずっと観て来た観客的には、素敵な夫婦映画でもあって。僕は“粗暴な兄貴”を愛しているので、ベスト主演作は派ですけど、本作もまたドニー・イェンにとって“一つの到達点”になったのではないでしょうか。最後に戦うことになるマックス・チャンも素晴らしかったですな…(しみじみ)。今年はジャッキー・チェンの参戦が囁かれている4作目の撮影が始まるそうですが、当然ながら期待しております!(*゚∀゚)=3 ムッハー
第1位
※僕の感想は。
今回のベスト10は、というテーマで、アクションやエンタメ要素が強い作品だけでチョイスするつもりでしてね。とても素晴らしかったや、などはあえて外したほどだったんですけど、ちくしょう、本作はどうしても1位にせざるを得なかった。この映画で描かれる“子どもたちのリアルな世界”は「人間社会全体に通じる寓話」でもあり、主人公の少女の心に涙するだけでなく、本当にいろいろと考えさせられるから、多くの人に観てほしい…。多くの人に観てほしいのです!ヽ(TДT)ノ ウワァァァァン!
ってなワケで、僕のベスト10はこんな感じでございます。昨年は本当にアクションが豊作で、、、、、、あたりは最後まで迷いましたよ…。その他、に、はもちろんのこと、、、、、、、とかもできれば入れたかった次第。
以上、「2017年に観た新作映画ベスト10」でした。何はともあれ、本年もよろしくお願いいたします!ヘ(゚∀゚*)ノ ホエホエ
肩甲骨 人が創る人の場所
ボイストレーニングを受けている人で
緊張するとあがってしまい普段通りの歌が歌えない!
とお悩みの方も多いのです。
「あがる」とはどういうことなのでしょうか?
●人前に出ると体の重心が上がる(下半身でささえることができない)
●腹式呼吸が上手くできない(横隔膜をうごかせない)
●胸式呼吸になってしまい息を上手く取り込むことができない
●表情筋が固まってしまう
ようするに体全体の筋肉が固くなってしまい、呼吸、発声などが上手くできなくなるということなのです。
これはまず人前で歌うこと、しゃべることに慣れる!ということが一番ですが
人前に出る前に体の硬さをほぐすだけでもかなり違います。
①首をゆっくり回す
②肩甲骨周りをほぐすために大きくゆっくり腕を回す
③表情筋の硬さを取るために笑ってみる
④軽いスクワットを数回ゆっくり行う
などを試みることでリラックスすることができます。
後は「楽しい、楽しい、私は楽しい!」これを何度も心に言い聞かせます。
気持ちの持ち方もかなり影響しているんですよ!
そして「大丈夫だ!」と気持ちを楽に持つことも重要です。
本番では残念ながら練習よりうまく声が出ることはありません、
もう本番間近でじたばたしても遅いのです。
ですから練習に近い発声ができるように自分をリラックスさせてあげましょう!
練習は厳しく本番は楽しく!これが一番です。
やはりまず腹式呼吸をマスターしていただくことが、緊張してもうまく声が出ることにつながるので
是非マスターしてくださいね。
腹式呼吸のチェック方法は
そして日頃からのトレーニングが大切だということも付け加えておきたいと思います。
焦らずに根気よく練習すれば必ず美しい声は身につくものですよ!
ひとりでは練習できない…そんな方は
正しいスキルがあるボイストレーナーのレッスンを受けていただくことをお勧めします。
肩甲骨プラザショップ
2017/日本 上映時間106分
監督:下村勇二
脚本:佐伯紅緒
プロデューサー:藤田真一、井上緑
加賀市アソシエイトプロデューサー:石丸雅人、坂井宏行
撮影監督:工藤哲也
音響効果:柴崎憲治
音楽:川井憲次
戦術・戦技スーパーバイザー:稲川義貴
アクション監修:TRIPLE CROWN
出演:TAK∴、近藤結良、斎藤工、長谷部瞳、篠田麻里子、加藤雅也、いしだ壱成、大塚明夫、稲川良貴、望月オーソン、賢太、坂口茉琴、屋敷紘子、三元雅芸、武田梨奈(声の出演)、藤本啄矢、渡辺華奈、西平美里、岡本祐介、六川貴絵、伊澤彩織、古作麻奈美、山田莉里佳、任田早希
パンフレット:★★★☆(800円/武器の解説などの世界観が面白かった。下村勇二監督と稲川義貴さん、藤岡弘、さんの鼎談もイイ!)
(あらすじ)
かつて最強の傭兵部隊に所属しながら、特殊訓練の最中に自らの手で部隊を壊滅させてしまった敏郎(TAK∴)。現在は石川県加賀市のコンビニで働きながら、少女サチ(近藤結良)とひっそり暮らしていた。そんなある日、町で不可解な殺人事件が起きる。それは、敏郎が壊滅させた部隊の指揮官ファントム(大塚明夫)が発した、敏郎への警告だった。(以上、より)
予告編はこんな感じ↓
90点
僕は毎年1月3日に「絶対観たい新作映画10本」という記事をアップしているんですが、から、と、3年連続で選ぶほど期待してましてね…(しみじみ)。やっと今年の8月12日からでレイトショー公開されるということで、公開週に観に行きまして。その後は11月上旬、”戦闘者”稲川義貴さんの著作を読破してから、横浜のの1週間限定上映を観てきました。「報われた (´∀`) アリガトウ」と思ったり。
武蔵野館の入口にはサイン入りポスターがあったりして。
ロビーの奥には、アビスウォーカーのアサシン仕様(室内戦用)のやら武器やらが展示されてました。
スクリーン1、満席でしたよ。
で、鑑賞後はを購入したりしてね。
11月に上映が始まったジャック&ベティには、ストーキング仕様(ジャングル戦用)のギリースーツが展示。
Tシャツが売ってたものの、XXLサイズはなし… (´・ω・`) ソリャソーダ
スクリーン・ベティ、平日にしては珍しいほど混んでいたような。
お話をザッと書くと、自分の手で所属部隊を壊滅させた最強の傭兵・黒田敏郎が石川県加賀市で少女サチとノンビリ暮らしていたら、元上司のファントムが部隊を引き連れて襲ってきた…という、いわゆるモノでして。なんて言うんですかね、これが韓国映画だったら違和感なく受け入れるんでしょうけど、舞台が日本となると、さすがに「ゴースト」とか「アビスウォーカー」といったフレーズに若干の居心地の悪さを感じないかと言えばウソになる…と思わないでもない気がしないでもない(まどろっこしい文章)。
あと、精神科医とのやり取りとか結構どうでも良かったし、斉藤工さん演じる健二とのウェットなやり取りはちょっと好みじゃなかったというか、むしろ“盲目&車イスの戦士”として、戦いで散ってほしかった…という無茶な要求。敏郎と宿敵アビスウォーカー(演じたのは、戦術・戦技スーパーバイザーを担当した稲川義貴さん!)との“の達人対決”は非常にテンションが上がったし、楽しかったものの、最後の方は少し普通の格闘アクションっぽく見えちゃったのも残念だったかなぁ。のように斬り合いで凄惨に決着してほしかった…というのは僕の好みですがー。
だがしかし! それ以外の要素は超ストライクでした (´∀`) ウフフ もともとTAK∴(坂口拓)さんと下村勇二監督は大好きだし、そこに稲川義貴さんが提唱する”近接殺人術”要素が加わるんだから、もはや牛丼にトンカツをトッピングしてカレーをかけたレベル。つーか、昨年公開のでが披露→ヤクザを皆殺しにしたことでも知られるについては、を読んでいただければわかりやすいんじゃないかと。
「ゼロレンジコンバット」のダイジェスト動画を貼っておきますね↓
”信用できる映画ライター”さんの体験レポート動画を貼っておきますね↓
まぁ、正直なところ、「ゼロレンジコンバット」に対して、眉にツバをつける人も少なくないようですが(汗)、 「観客が真似したくなる」という点で考えると、例えばの後は怪鳥音を叫びながら李三脚を繰り出したくなったり、の後は蛍光灯のヒモに向かってシャドーボクシングを始めたくなったり、の後はように(1つ間違い)、本作を観た人は確実に肩甲骨をグニャグニャ回したくなるのだから、すでに見事なアクション映画と認定してOK…と思わないでもない気がしないでもない(まどろっこしい文章)。
この動作、かなり真似したくなるし、おかげで肩凝りが治った!? Σ(゚д゚ ) マサカ!?
ちなみに、ヤクザの屋敷に殴り込む直前の雨宮兄弟も回していたのでした(より)。
僕的には「見たことのない格闘技や武術などを紹介してくれる」だけでも高ポイントなんですけど(昨年のとか)、を駆使した本作のアクションは実にチャレンジングでユニークであり、その動きを観ているだけでも映画代の元は十分取れたなぁと。後半の「森の中→敵のアジトでのバトル」も嫌いじゃありませんが、「もしも人が多い場所で傭兵に襲われたらーー?」とか「もしも商店街で傭兵に襲われたら−−?」とか「もしもコンビニで傭兵に襲われたらーー?」とか「もしも電話ボックスで傭兵に襲われたらーー?」といったのような、前半から中盤にかけての“日本の市街地を舞台にしたアクション”がスゲー好みのタイプであり、とても美味しゅうございました (・∀・) ヨカッタ!
< br>いしだ壱成さん演じる刺客が、通行人がいる中で銃撃するシーンとか、マジ素敵。
コンビニなど、日常風景での死闘がスゲー良かったです。
だいたい、制作から劇場公開まで3年かかっている上に、武蔵野館でレイトショー上映とか、どう考えてもかなりの低予算映画なワケですよ。それなのに、なかなか豪華なキャストが出演しているのはスゴいし、たぶん登場→すぐ死ぬのは予算の関係なんでしょうけど、逆にインパクトがあって良い感じ (o^-‘)b イイネ! ニュート役の篠田麻里子さんの「電話ボックスに押し付けられる場面の体の張りっぷり」にはグッときましたよ。ファントム役の大物声優・大塚明夫さんが声を武器にして洗脳してくる展開とかも感心しましたね〜。
本作の篠田麻里子さん、かなり頑張ってました。死に様は必見!
大塚明夫さんの攻撃は、吉沢秋絵さんがを歌い出すほどでしたよ(雑なウソ)。
その他、「サチ役の近藤結良ちゃんが、か…かわいい… (´Д`;) ハァハァ」とか「敏郎とサチの触れ合い描写」とか「”リボーン研修生”のオーディションで選ばれた望月オーソンさんと賢太さんはいいね」とか「坂口茉琴さんの“凶悪な少年兵”役(名前はキャスパーで、ナイフでケーキを食べたりする)が、か…かわいい… (´Д`;) ハァハァ」とか「坂口拓さんと三元雅芸さん&屋敷紘子さんの1対2バトルが素敵」とか「銃弾を当たり前のようにかわすのが愉快」とか「ウェットな展開は好きじゃないけど、鼻水をブランブランさせる斎藤工さんの熱演振りが、か…かわいい… (´Д`;) ハァハァ」とかとか、好きなところまみれでしてね。一応、オチを書いておくと、ファントムを倒しながらも敏郎も死んだ…と思いきや! やはり彼は「ベトナム戦争から幾多の戦場に出現している」という“伝説の傭兵”リボーン・ゴーストだったのか、遠くからサチを見守っているムードで、映画は終わってました。なんかという終わり方の“余韻”が、坂口拓さん主演&下村勇二監督作を連想させるなぁ…と思わないでもない気がしないでもない(まどろっこしい文章)。
敏郎とサチの触れ合い描写、ベタだけど好きでしたよ… (ノω・、) サチ…
何はともあれ、ずっと期待値を高めて楽しみにしていた作品が、スムースにその期待に応えてくれて、「報われた (´∀`) アリガトウ」という、ありがたい気持ち。そりゃあ、もっとゴア描写が観たかったけど、そこは予算の都合もあるでしょうし、できれば誰か下村勇二監督にもっとお金をあげてほしいと心から思いました。当然ながら、は絶対買いたいし、もできれば行きたいけど、転職したばかりでお金がないということで、
鑑賞後の僕の気持ちを代弁するを貼っておきますね(より)。
おしまい (´∀`) ムクワレタ
12月2日に発売されるBlu-ray。仕事が落ち着いたら買います…。
稲川義貴さんによる零距離戦闘術の入門書(DVD付き)。仕方ないけど、ちょっと高いです (´・ω・`) ウーン
坂口拓さん主演&下村勇二監督作。大好きでございます。
「ゼロレンジコンバット」が炸裂する山口雄大監督作。僕の感想は。
「ナレーションが成長した少女でした」繋がりで思い出したサモ・ハン主演作。僕の感想は。
肩甲骨 関連ツイート
肩甲骨のはちゃんと良きとこに当たれば超効く。
正座のは強烈なので慣れない人はゆっくり倒れるの推奨。合気道部でやってたヤツ。 https://t.co/bGFjVF3pvl
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揉むなら脇の下の背中側の筋肉。
それから肩甲骨を意識的に動かしてね。えっと、オードリー春日さんのカスカスダンスをゆーっくりやるの。左右の肩甲骨のあいだが広くなったり狭くなったりするのを意識してね👆