健康サンダル掘り出し物アイテムコレクション
● 健康サンダルって、どうなの??
こんにちは、野瀬春実です。
足もみの時、よく聞かれるんです。
「健康サンダルって、どうなんですか?」
健康サンダルとは、足裏が当たる部分に細かいイボイボがついています。
サンダルを履くと自分の体重で足の裏を刺激するというもの。
きっと一度は目にしたことがあると思います。
健康サンダルを使うにあたり、注意点があります。
長時間の使用はしないこと。
ずっと健康サンダルを履いていると、だんだん痛みに慣れてきます。
しかし、長時間履いていると、痛みに変わってきます。
健康サンダルを使うなら、1日15分~20分までにしてください。
それ以上使うと、足裏やかかとが角質化して、かたくなります。
おススメは、
・洗濯物を干す間だけ
・歯磨きタイムの時だけ
という風に使う時間を決めると良いです。
毎日のセルフケアが難しい・・・。
そんな方の強い味方「健康サンダル」。
正しく使ってくださいね。
町田 熟睡リフレクソロジー
女性専門訪問施術
野瀬 春実
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(町田市成瀬、相模大野)
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町田市、多摩市、稲城市、八王子市、世田谷区、横浜市(瀬谷区、青葉区、都筑区、泉区)、川崎市(麻生区、多摩区、宮前区、高津区、中原区)、大和市、相模原市、座間市、海老名市、厚木市、藤沢市に訪問施術させていただいています。
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こんにちは。
クソ暑いですね。
クソ暑いというか、クソ温いと言うか。
僕は18歳まで愛知県は豊田市というところで育ちました。
大学に入ったタイミングで豊田を離れたんですが、この豊田市、普段は工場しかない町なので
サラリーマンは市のなかでは1番大きい駅の廃れた居酒屋でしか酒を飲まないし(だいたい日付が変わる前に閉まる)、ちゃらついた学生はスウェットにキティッパ(キティちゃんと倖田來未をブレンドしたような
健康サンダル)を履いて国道沿いのドン・キホーテにたまるし、そのひとつ下のカーストは国道沿いのBOOK・OFFとお宝倉庫にたまります。それぐらいしかすることがないんです。(僕はラウムというローカルに超根付いた漫画喫茶でダーツをよくやっていました)
ただ、この時期になると、豊田市も都会にぐりぐりと肩をねじ込んできます。
豊田おいでん祭りです。ご存じでしょうか。
これ、おいでん祭りのテーマソング。
豊田市民の軍歌。これを聴けばあの頃の記憶が蘇る。
歌えないやつは豊田市民じゃないです。
(Bメロエモいっすね)
毎年7月の最後の土日に行われます。
土曜日はこの軍歌に合わせて市民が踊り、日曜はでかい花火が上がります。
かつては僕も踊りました。幼稚園児の頃に。
(この数年後に幼稚園児になります)
「幼稚園全体でおいでん祭りで踊ろう!」ということで、園内で練習をするわけです。今でこそこんなにひねくれている僕ですが、当時は無邪気なもので、キャッキャキャッキャと元気に楽しく踊っていました。
園側が衣装も用意してくれました。なんか妖精をモチーフにしたティンカーベルみたいな感じだったと思います。
(既に妖精ですけどね)
で、本番。でかいスピーカーやつまんなそうな顔した市議会議員のいる関係者席とかがある本部からスタートして、1曲分踊りながら決められたコースを歩く、というものでした。
「では、○○幼稚園のみなさん、おねがいしま~す!」というお祭りテンションのおばちゃんのアナウンスで曲が流れます。
デデンデーン
スピーカーの真ん前にいた伊藤克俊、あまりの音のでかさにビックリして号泣。
イントロで号泣。
鳴り止まないデデンデーン。
励ます先生。なお泣く妖精。
元気に踊る他の園児。
鳴り止まないデデンデーン。
励ます先生。最後尾に移される妖精。
元気に踊る他の園児。
結局1曲分泣いて終わりました。
そんな妖精も今じゃデデンデーンよりおっきい音だして遊んでますわ。
(もうマイク持ってるしね)
ちなみに花火の方は、大学生の頃にできた彼女と1回だけ見に行ったことがあります。
あの頃が1番楽しかった。というか、その後にいい思い出が無くて何とも言えないだけかもしれないです。
あっちぃなあ
健康サンダルはなぜ流行るのか
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