「健康サンダル」を支え、環境と未来をひらく
今日も暑かったぁ><
家ではだらしない恰好をしているアタクシ
さすがに職場ではそうもいかず
靴下を脱ぐだけにとどめています
素足に健康サンダルは結構アレです
ばんちくわ☆もっこです
先日寄せたダイソーさぼ
今日やっと写真撮ったのでお披露目♪
こんな感じになりますたー
ヽ( ´¬`)ノ キャワワー❤
自画自賛でありますよー
ピックもダイソーのヤツー
種類も名前も分からんけども全然イイの
鉢は事前に買っておいたヤツ
トゲにやられまくりながら寄せたのYO
お気に入りの寄せ植えがひとつ増えました
(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)
あと
週末に購入したヤツを記録
桃太郎一寸鉢×2
寄せ植え要員に(#^.^#)
桃太郎ずいぶん買い求めやすくなりましたよね♪
サボテン×4 一個はアロエだねw
2.5号鉢かな
100均では売って無さそうなのをGET
チランジア アンドレアナ
状態も良さそうだったのでお買い上げー
テクトラムと並べてぶら下げたよ
ピントはテクトラム・・・・
あと よく分からんコレ買ったー
なんか涼しげじゃん?←誰に聞いてる
あとはついでに撮った
プロリフェラ葉挿し-ず
ほぼ100%発芽
大きさ比較のため指と共にw
けっこう大きくなったー
葉っぱはまだ枯れなさそう
っちゅうことで今日はココまでっ
最後まで見てくれてアリガトー♪
↓ポチっとしてね❤
健康サンダルにくびったけ、こだわりサイト。
健康サンダル おはようからおやすみまでくらしに夢をひろげる
さて、向かったのは切明温泉、リバーサイドホテル。
♫ 誰も知らない夜明けが明けたとき~~~♪
とと、、、一昨年ユリやんと行った時に初めて泊まった。今回で2回目の宿泊。
駐車場についた時、5人のおじさんたちがスコップを片手に宿に戻ってきた。
ぱっと見で、山ですれ違った数少ない登山者のグループの人たちかと思い、声をかけたら全くの別人であった。
聞けば河原へ行って足湯をしてきたという。
切明温泉リバーサイドホテルはその名の通り中津川渓谷の河原のすぐそばに建てられている。部屋の窓から美しい渓谷が見える。
ここまで来るのに結構な山道を登ってくる。秘境と言える場所であろう。
その見えている河原から温泉が湧き出す秋山郷最奥の温泉地である。 河原自体から温泉が湧き出ている。
お宿はリニュアルしたのか室内もピカピカであるが、10000円切りのリーズナブルさである。前回行った時のホスピタリティーと快適さが居心地よかったので、またマキさんとも泊まりたくて苗場登山を日帰りにした。
ここのお風呂はカルシウム泉で内湯は透明さを深くたたえた湯船である。(カルシウム泉は透明感が強く澄んで見える。)
登山口では車の温度計は8度だった。
さっそく内湯で暖まる。
温泉も楽しみなのだが、ここにはもうひとつ、猫のサクラにもぜひ会いたくてやってきた。
リバーサイドホテルの看板猫である。
若干4歳のメスというから、一昨年はまだ2歳だったのか。
ジェームスブラウンみたいな髪型のご主人が目の中に入れても痛くない。という風情でサクラをみせてくれる。
店内にはサクラとソックリの猫の置物が置いてあり、初めて行ったときにサクラが置物と並んでいて、2匹の猫がいるのかと勘違いしたものだ。
実際、もう一匹グレーのショートヘアがいるそうだが、人になつかずロビーには出てこないそうである。
切明温泉は秋の紅葉の季節になるとこの静けさが一転、観光バスもじゃんじゃんくるような観光地に変身する。この美しい景観がさらに紅葉に染まるのを見てみたいが、人でごったがえすとなると今の時期の方がいいのかな。。。。
その時期のために、このホテルも、大きな駐車場を備えている。
到着した時に出会ったおじさんたちはなんと、吉祥寺、阿佐ヶ谷、三鷹界隈から来ているそうで、マキさんとはご近所だったらしい。
翌朝早くに内湯で暖まった後、ホテル内の敷地内にある露天風呂にも行ってみる。
混浴なので女性が入る時は貸し切りのボードを立てかける。
行ってみると外に出る扉の前にスリッパが置いてある。これ、だれか入ってるんだよね。と、思ったが、スリッパを履くのを忘れて帰った人のかもしれず、一応お風呂まで行ってみる。
30mほどの石畳の通路を健康サンダルで行くと、扉のない門があり、その奥が露天風呂になっている。
マキさんがふと覗いたら、ご近所だと言っていたおじさんと目が合った。と翻って戻ってきた
しばらく時間を置いてスリッパがなくなってから露天風呂に行った。
門に扉がなく、開放的な空間であるが、朝6時とはいえ、釣り客が通るかもしれず落ち着かない。
2人で広々した露天風呂の隅っこで隠れるようにして湯船に浸かる。
どんな出来事があってこの形状で残ったのか。というような巨大な一枚岩の岸壁が露天風呂の前にドカンとある。
朝食を食べてから、さらに行ってみたのは川原湯。
昨日とは打って変わって真っ青な空はピーカンである。
女子2人(わたしとマキさん)はちょっと怯んで、水着を持って来ていたが足湯だけすることにした。
チャリははりきって海パンに着替えている。
タオルを持って、河原までは吊り橋をわたり、5~6分のところまで下っていく。木々の間を歩いていると、緑が太陽の光で透けて見える。緑のシャワーを浴びながら進むと井上陽水が歌いそうな青空と夏休みのような河原の風景があった。
ところどころに湯気が見える。
透明の水を凝視するとあぶくがでているところもあった。
浅瀬の水の中に入ると暖かいところと冷たいところがある。
チャリはそうそうに快適な湯船を見つけて満足そうである。
マキさんとわたしもこのクリアな太陽の下の河原の湯は気持ちがよくてテンションがあがった。
水遊びをしているようで楽しいイベントであった。
そこからさらにハブのいる秋山郷楽養館に立ち寄り湯。
すでにお客さんが何人か来ているそうだが、ハブもまだのんびりムードである。
楽養館のお湯は切明温泉とは違い、鉄泉で赤い湯が特色だ。
朝一番くらいに行ったのでお湯には夜のうちに固まった温泉の成分がぱりぱりとした膜を作っていた。
先に入っていた女性と話が弾み、その人が三脚を持っているので写真を撮ってもいいかと聞くので、快くOKして3人で温泉ショットに納まった。
わたしのカメラでもパチリ。
自分のカメラの時は自分でセッティングしたので10秒のタイマーに間に合うように湯船に戻って体勢を立て直さないとならないので緊張の一瞬。
遅れたらあられもない姿となる。。。。
あわてて湯船に飛び込んで待っているお二人にお湯をばしゃんと浴びせてしまった。
なかなか撮れない貴重なショットが撮れた。
楽養館、土曜日は私たちの予想に反して50人ほどが訪れたそうだ。
これからもっと忙しくなっていくだろう。。。
山の疲れはいろんな温泉につかって癒した。
帰りのドライブはもちろん、運転手以外は爆睡したのだった。まる。
健康サンダル 関連ツイート
一歩も歩けないのはやばいぞっ!
だらしなーい(><; 逃げるのわかるww