健康サンダルに関する都市伝説6個
「健康サンダル」で学ぶ仕事術
横浜・東戸塚の整理収納アドバイザー 岸間江美です。
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最近、購入したお気にいりのものをご紹介します。
ドッチーモサンダルです。
脱いだ時にサンダルの向きを変えなくても、次に履くときにそのまま履けるサンダルです。
正確には、最近見つけたというわけではなく約10年前からベランダで使っているサンダルを買い替えました。
新旧はこんな感じ。
お見せするのが恥ずかしいくらいボロボロ。
赤い方は確かベルメゾンで見つけて買いました。緑の方はアマゾンで。
あまりに使い勝手が良いので、以前傷んできたときに買い替えようと探したら、なぜか私が探す限り購入できるところがどこにも見つからず、修理に修理を重ねて(っていうか、修理の仕方が雑…)使ってきました。
でも、もうさすがに履けなくなってきて、普通のサンダルに替えなきゃなーと半ばあきらめていたところに、ひょんなきっかけで再度探してみたところ販売を再開していました!(実際、やめていたかどうかもよく分かりませんが)
見た目は、今も昔も若干微妙ですが(メーカーさんごめんなさい)、ここまで合理的で良い商品だと見た目より合理性を優先しちゃう私です。(そりゃあ、両方満たされてたほうが良いですよ)。
で、新しいほうの履き心地はというと・・・
うーん。なんか前と違うぞ。
①足の甲をホールドする部分が一回り小さくなっている気がします。
なので、脱ぐときにサンダルがきれいに脱げなくて急いでいるととっ散らかる時がある(単にそそっかしいだけかもしれないけど・・・)
②サンダルの底部分(調べたら「サンダル台」というらしい)が波々?ぼつぼつ?になっていて、そのうちほこりやちりがたまりそうな感じ。健康サンダル効果を狙っているのか?
アマゾンのレビューにも同じような感想を抱いている方がいらっしゃいましたが、正直な感想としては、できれば前の形のままがよかったです。
なぜ変えちゃったのかな~?という疑問は残りますが、それを差し引いても、普通のベランダサンダルよりかなり便利なことには変わりありません
自分なりの「これいいなー好きだなー」と思う気持ちを大切に、毎日使うたびにそう思えるものと暮らしていきたいもんです。
健康サンダルなサイト
専務だろうが常務だろうが、笠井秀樹は後輩だったゴリラに変わりはない。
茂子はあくまでも、後輩に茂子の言い分を伝えただけで、専務だから上からガツン、という魂胆はない。
茂子の辞書には非礼は詫びるか居直るか…しかない。
詫びないし、さりとて腹も括らない輩は一刀両断切り捨てるしかない。
と考えているうちに派遣会社から答えが返ってきた。
銀行本部は、『指導員をやるのは自由だが本来業務ではないから残業しても時給は出ない!』とだけコメントを出したらしい。
世の中無責任時代ではないか。
茂子は何も残業代を心配しているのではない。
くれるなら有り難く受け取るが、別に金をどうこう言いたい訳ではない。
派遣スタッフに新入社員を任せて良いのかを問いたいのであった。
『本来業務ではないから残業手当はないらしいですが、それ以上でも以下でもないらしい。』と健康サンダルに伝えると、『では早速始めましょう!』と言う。
男気のカケラや上に立つ者の心得のない支店長だった。
一応『じゃあ残業代は私が…』と言われたら、遠慮するつもりでいたが、遠慮の出番は全くなかった。
出番のない遠慮を喫煙室に置いて新入社員のところへ引きづられるように連れて行かれた。
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