健康サンダルがある

ぴんからきりまでいろいろ健康サンダル集めてみました。

ふくらはぎの張り（痛み）を診てもらうため、整形外科のクリニックへ。

・運動開始直後にふくはらぎが痛む

・のぼり坂を歩くとふくらはぎが張って歩きにくくなる

・止まると治る

・ランニングを続けている

ということを大まかに伝えて診察台へ。

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結論から言うと、レントゲンを撮る必要もなく、さほど気にする程のものではないそう。

「運動前と後。ストレッチしてる？時間かけて。」

うっ。…あまり時間はかけてないかも。

『シリアスなランニングの選手は、準備をとても大切にしている』という話に始まり、『走ってばかりでストレッチをおろそかにすると、筋疲労が溜まる』とご指摘を受けました。

「ここっ！ぶよぶよやん！ほら、ここ！」

私の左の足首に触れながら、「ぶよぶよ」言い続ける先生。

「え？そうですか？」

「わからんか？ほら、ぶよぶよ。」

「え？わかりません…」

「触ってみ！ほらぁ。ぶよぶよしてるやろ？…右はどや！右は～そうでもないな。左や！ここ、ほれ！ぶよぶよ！」

おおお。

無自覚のまま、疲れが溜まってるみたいです。

そっか、ぶよぶよか…。

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ランニングや歩行の際、足裏の使い方を間違えると、ふくらはぎを傷めるという説明を受けました。

「なんでこんなことが分かるかと言うとな。」

「はい。」

「僕もランニングしてて、そうなったからや。」

そ、そうでしたか。

私は、親指の使い方が良くないようです。

そういわれれば、歩く時も走る時も、かかとから着地して、親指を反り上げて地面を蹴っています。

それが「ふつう」だと思っていたのですが…（あかんかったんか）。

子供の頃からその習慣が続いたからか（？）、いわゆる『偏平足』気味でもあるようです。

先生から、以下のアドバイスを受けました。

①運動前後は、より念入りにストレッチを行うこと。

②親指を丸め込むつもりで、土踏まずにすき間を作るようにして歩くこと。

③指で『グー、（チョキ？？）、パー』をすること。

④健康サンダルのような、土踏まずを刺激する履物を履くと良い。

今後は上の4点を意識しようと思います。

習慣って怖いですね。

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結局この日、一番記憶に残ったのは、「ぶよぶよ」でした。

健康サンダルが悲惨すぎる件について

＜自分について＞
名前：たぁ
年齢：４９
血液：A
身長：１８０
体重：５０

性格：悪者。
髪型・髪色：銀と黒とオレンジと紫。そろそろ変えるでー。
嬉しいとき：クランケが喜んでくれたとき
怒っているとき：理不尽なこと言われたとき
悲しいとき：犬のフンを踏んだとき
楽しいとき：診察会してるとき。峠走ってるとき。

＜愛用してるもの＞
ＰＣ：よくわからん安いやつ。
鞄：ピンダイ
靴：健康サンダル
鏡：ハタチの頃、同棲してた彼女が置いていったやつ(笑
ネックレス：ピンダイ
指輪：ピンダイ

＜好きなもの＞
食べ物：甘ければなんでも。もしくは、しょっぱければなんでも。
飲み物：基本はお茶か、お酒か、甘いもの。
お菓子：甘ければなんでも。もしくは、しょっぱければなんでも。
ブランド：ヒステリックグラマー　ピンダイ
歌手：吉井さん
芸能人：ももえり
雑誌：そーいえば最近雑誌買ってないわぁ

＜恋愛＞
タイプ：優しい人。意外と内面重視なんよ？マジで(笑）　あ、あと卑猥なら言うことなし。
無理な人：思いやりのない人
告白した回数：１回
告白された回数：あまりないから言いたくない（苦笑
年上ｏｒタメｏｒ年下：難しーわぁ…。年は関係ないわ。犯罪じゃなければな（笑
異性の好きな仕草：ないなぁ…
積極的ですか：いや、めちゃくちゃ消極的（笑
これされたら惚れちゃうこと：油田くれたら確定で惚れる

＜もしも＞
明日地球が滅びるとしたら：思う存分首都高バトル。
１億円拾ったら：自分の生活費として１００万だけ頂くが、今なら寄付やろな。
好きな人と廊下ですれ違ったら：無言
嫌いな人からメールが来たら：好きでも嫌いでもメールはめんどくさいから返さない(笑
男友達に告られたら：友達のままでいて欲しいと懇願する。

はーい。

さんくす（はぁと